スモールライフ

経済活動の面で考えれば、少ない人数での暮らしは経済効率は悪い。
なるべく、大仰なことはしないで、慎ましく生活していかざるをえない。
好む好まざるに関わらずスモールライフの選択となるだろう。
具体的には、どのような生活がスモールライフなのか。
何となくではあるが、安価な食材を選び、日の出日の入りに合わせた生活をし、暑ければなるべく薄着をして寒ければ厚着をして冷暖房の費用を抑える。
周りが現役世代と同じような暮らしをしていて、自分ばかりがスモールライフをしていたら、付き合いもしづらいだろう。
趣味はお金をかけないで、健康に良いものを。
まぁそんな暮らしも悪くは無いか。
コロナで社会の先行きが暗いと、そんなことばかり考えてしまう。
やはり、自分も若くないということか。

続々放送開始

本来なら、4月から放送開始予定だったドラマが続々と放送開始となりつつある。
コロナの感染防止のために、撮影ができずに、放送開始が未定だったものが、ようやく撮影再開の目処がたち、放送開始となってきている。
しかし、感染2波の影響を避けるために、ある程度撮り貯めてから放送を開始するものもあるようで、大ヒットドラマの半沢直樹などは、7月19日の放送開始予定となっている。
おそらくは、ほぼ最終話までの撮影を終わらせてからの放送開始とするためのスケジュールかも知れない。
こういった感染病による放送延期や中止も放送関係者には怖いが、キャストの不祥事による放送自粛も怖いだろう。
出演シーンの代役によるとりなおしや、編集のやり直しなど、人が関わる仕事では、たくさんの人が迷惑を被る。
もっとも、これは日常の仕事でも同じだ。
片付けられる仕事を放置したままにしておいて、休んでしまう。
もちろん、病気や体調不良でも仕事を休むなとは言えない。
しかし、切羽詰まってストレスで休むとかだとすれば、その人に仕事を任すことはできないだろう。
それもパワハラになるのだろうか。
だとすれば、不祥事を起こした芸人に自粛を求めるのもパワハラだ。
何だかいろいろなことが歪められて解釈される気がしてそちらの方が怖ろしい。

自分の声

誰もが、初めて自分の声を録音して聞いた時にはビックリしたことだろう。
ましてやそれが歌っている声なら尚更だ。
最近の若い人たちはどうなのかわからないが、大人になると自分の声を聞くことなんて無い。
仕事で、テープ起こしでもないが会議の内容を録音したものを聞くことがあった。
自分がホスト的な役割で進めたテレビ会議でのレビューの議事録を作るために聞いた。
本来なら、聞き手でいるだけの人が議事メモをとってくれるのが普通だと思うのだが、ワタシはパートナーと言うなの外注。つまり1番下っ端なので、誰もそんなことはしてくれない。
でも、立場上仕方ないと思っている。
勝手なことを議事録に適当に書かれても困るので、渡された1時間半の録画ファイルを全部確認しなおす。
議事録には指摘されたことと、それの対応について書いていくので会議時間の倍くらいの時間がかかる。
その後ベンダーに至急確認しなければいけないことをまとめてメールで投げたりでなんだかんだとさらに時間がかかった。
雑務から、設計までやらさせてもらっている。立場上仕方がない。

本題に戻ろう。
数十年ぶりに、自分の声を聞いた。
そして、怖ろしいことに気付いた。
詳しくは書けない。
自分にしかわからない心の声が録音されて聞こえているという話だ。
あぁ怖ろしい。

避難勧告と緊急事態宣言

この状況で自然災害による避難勧告が出たら、あなたは体育館などの施設に避難するだろうか。
ライフラインが確保されず、食料品や水などの支給が避難施設などの拠点にしかされないなら、避難するしか選択肢は無いかも知れない。
だが、実被害が出ていない状況で被害の発生確率だけはほぼ100%だと判っているが、いつ被害に合うかわからないとしたら、どうだろう。
避難場所は準備するが、食料品、水は支給できないので公助はアテにしないで自助、共助で何とかして下さい。
こんなことは、ほんの100年前には当たり前のことだった。
政治家の感覚が古いままなのか。
市民の感覚がユルクなり過ぎたのか。
搾り取られて、丸腰で災難に立ち向かうように仕向けられたと感じるか、裏をかいて、生き延びてやろうと考えるか。
まさに、ある意味、緊急事態に避難勧告に従うのか、選択は迫られている。

2020年6月の読書

図書館が利用できるようになって、15冊読んだ。
今月の1番は、
真山仁、海は見えるか。
6月最後に読んだ一冊。
横関大の誘拐屋のエチケットとも悩んだが、東日本大震災のあとの生活を、小学生の日常を背景に描いている。
悲劇だけに焦点をあてておらず、震災後に生きていくための選択。
それは大人都合だったり、子供の将来のためだったり。
共助と言うのは、理屈ではなく、数値化することができないが、確実に存在して人は多少の差はあってもそれに関わって生きていかなければいけないと再考させられる。

夏至を過ぎた

当たり前だが、夏至を過ぎれば日暮れが早くなっていく。
じゃあ、夏至の時が1番日没が遅いのか。
調べてみた。
日没時刻は夏至の6/22よりも、翌日以降から7/4までのほうが、一分ほど遅くなる。
夏至は日の出から日の入りまでの時間が1番長くなるというだけで、日没が1番遅い日というわけではない。
逆に日の出時刻が最も早いのは、6/6から6/20。
勘違いと言うのは、あるもんだね。
何故、日照時間が1番長くなるときの気温よりも、8月のほうが暑いのか。
地球が温まるまでの時間の分だけ、後にずれるのだと教えられた記憶がある。
夏至、夏に至ると書くわけだけど、24節気の夏は立夏。
5月の初め頃に立夏となる。
四季では立春、立夏、立秋、立冬とあるわけだが、至るとつくのは夏至と冬至。
日の出日の入りの時間に関する節気だと、春分と秋分が該当する。
春と秋に関しては、分ける。になる。
いったい何を分けるのか。
春至、秋至ではない。

レジ袋有料化

自分の子供の頃、個人商店で駄菓子などの買い物をしたときには、紙袋に入れてくれた。
紙袋は濡れると破れやすくなり、強度も高くない。
レジ袋が出始めた頃には、水濡れにも強く、強度もある。
小さくたためば嵩張らない。
いいこと尽くしの包装資材だ。
それがゴミとして問題になってきている。
海洋のマイクロプラスチック、燃焼で発生するダイオキシン。
江戸時代のおしろいには水銀や鉛などの有害物質が含まれていた。
今では考えられないし、誰もそんなおしろいは絶対に使わない。
戦後の昭和ですら、アスベストを使った建築物の恐ろしさを理解していなかった。
世の中、あとになってから、それはありえないだろうっていうものが出てくる。
レジ袋が、近い未来にそうならないとも限らない。
お金をとれば、使用量が減るというのは見事なまでにリアルな現実だ。
富山県では、2013年からスーパーでのレジ袋は有料だった。
エコバッグを持ち歩くことは、県民にとって常識となりつつある。
それでも、コンビニだったり、ドラッグストアだったりの一部の店舗では無料でレジ袋を提供していた。
それが7/1からは例外なくレジ袋が有料になる。
自然界で分解される素材の袋もあるが、強度やコスト面で従来のレジ袋には劣る。
有料化したところで、僅かな金額であれば払うことは何でもないという人も
いるだろう。
レジ袋の製造メーカーにとっては、死活問題。
物がなにか要らなくなれば、仕事が1つ以上無くなってしまう。
哀しい現実です。

口癖

無意識のうちによく使ってしまう言葉は誰にでもあることだろう。
有りがちなのは、えっと、じゃないでしょうか。
かく言う私もついつい口にしてます。
でもよく考えてみたら、えっとって言うのは、考えがまとまっていない時に使っている気がする。
二の句がすぐに継げないという時に、えっとと言ってしまうのだ。
他人の口癖で気になったなぁというのをいくつかあげよう。
結局。
この言葉を連発する人は結論を言えていない。
結局あなたは何が言いたいの?

なんとかのほうで。
私のほうで対応しますとか、何をゴマカシたいのか聞きたくなる。
私が対応します。だと、私がしなければいけないが、私のほうで対応しますと言えば、私がやるとは限らないってことか。
責任の所在をフワッとさせたいのだろうなと思う。
何か前向きな口癖とか無いものか。

2020年の釣行

今年も半分終わろうとしているが、今年の目標釣行回数を立てておきたい。
2019年は10回を目標にしていたが、そんなには行けなかった。
何を何回釣りに行くかと考えれば、キスが3回、ハゼが2回、カワハギが1回で合計6回がいいところだ。
とにかく、夏の釣りは辛い。
今年はキスを一度釣りに行ったのであと2回くらいか。
キスは寿司にして食べる。
ハゼは甘露煮が良い。
カワハギは刺身と鍋。
キスは夏、ハゼは10月、カワハギは11月。
そうして、今年の釣りシーズンが過ぎていく。

第2波だろ

東京都でのコロナウイルスの新規感染者が50人を超えてきた。
これは、濃厚接触者に対する積極的な検査実施の結果だと、官房長官は発表している。
だから、どうだと言うのだ。
腐ったミカンを見つけ、その周りのミカンを調べたら、やっぱり腐ったミカンがありました。予想通りの結果です。
だから、ミカン全部が腐る心配は無いですと言っているのか。
ならば、感染者数の発表など辞めてしまえばいい。
今日は感染者がいました。
あとは、国民一人一人がどのように行動すべきかは考えなさい。
どのくらいの感染力があって、どのくらいの重症化で、どのくらいが死ぬ。
どんな環境で感染しやすい。
必要な情報は第一波の時に提供しましたから、これからどのようにするのかは国民の判断に任せます。
で、良いじゃないか。
国民の審判を問う選挙だって丸投げされても容認するのだから、自分の命や財産は自分で守れと言われてもそれは大した責任放棄ではない。
その代わり、感染リスクを避けるために業務を行わない議員には、一般国民と同じだけのペナルティが必要だろう。議員報酬の減額、期末手当の不払い、リストラに当たる議員資格の剥奪。
不公平感は拭えない。