そら豆

初めて栽培してみたそら豆。
5株だけだが、結構沢山の実がなった。
天に向かってのびる莢が、実が詰まってくると下に向かってくる。
お歯黒と言われる黒い筋が莢の背の部分につけば十分に熟したサインらしい。
一斉に食べ頃にはならないので、いい感じのものから少しずつ収穫している。
イカリ豆はそら豆の揚げ菓子らしい。
沢山採れるので、イカリ豆も作ってみた。
生そらまめでのイカリ豆は絶品。
残りのそら豆は全部イカリ豆でもいいくらいだ。
じっくり揚げる必要があるので、多少手間はかかるが、それでも作るだけの価値はある。
一番簡単なのは、さやから取り出して薄皮に切れ目を入れた豆に塩をまぶしてレンジでチン。
4分ほどでホクホクの豆になる。
採れたてのそら豆はアクも無く美味い。
スーパーに並んでいるものは、少しアクが気になる。
それで、けっこうなお値段がする。
アクの強いもの、クセの強いものはどちらかと言えば苦手なので、育てては見たものの食べられないかもと思っていたので得した気分だ。
妻に言わせれば、初めて作った種類の野菜は上手くいくのだそうだ。
雪がほとんど降らない冬だったし、タマタマ上手く行った可能性は否めない。
それでも、玉ねぎのついでに植えるだけなので来年も作るかな。

キウイフルーツの受粉

昨年末に雄のトリムを大胆に剪定し、コンパクトにしたせいで、今年は雄の花が咲かなかった。
毎年、雄の花を摘んで花粉を保存するようにしている。
目的は、期待を裏切り続けている紅妃の受粉用。
キウイフルーツは品種によって開花時期が異なる。
赤系や黄色系は早く緑系は遅い。
元々あるキウイは緑系のオスメスなので、赤系の紅妃の開花時期に雄の花がないのだ。
紅妃を植えた時には、雌を二本とそれに合わせた雄を一本準備したのだが、うまく成長せず、かろうじて生き残った雌の一本のために毎年花粉を用意している。
昨年は赤系キウイとして、レインボーレッドとそれ用の雄を購入した。
以前と違って新たに棚を準備して育てているが、幼木の時はどうしても雑草に負けてしまう。
コマメに株元の雑草は取り除いてやらないといけない。
考えてみれば、うまく育って3年後から収穫開始できたとして、その時にはすでに57歳。
育てている場所にしたって、いつまでも使えるわけではないのでもしかしたら収穫を待たずに終わる可能性もある。
残念なことだが、自分で農地を入手する気もないので、その時点で自分の家庭菜園生活は終わる。
市民農園という選択肢もないことは無いが耕運機なしで、地面を耕すことは想像できないし、市民農園は抽選なので当たるかどうかもわからない。
育った野菜が盗まれることもある。
自分の性格では、そのような環境で家庭菜園をやることなど考えられない。
あぁ、年をとると色んなものを諦めなきゃいけなくなるのだなぁ。

ジワリときそうな感じ

東京都での感染者数がジワリと増えてきている。
2週間もしないうちに感染第二波とみなしての緊急事態宣言が再発動したら、解除基準の見直し、緩和行動の見直しなど影響はより深刻になる。
東京都が独自の保証を打ち出せるのは、財政に余裕があるからだが、それもいつまで続くかは分からない。
税収は激減、失業者の激増による社会保障費の増加、実現がさらに難しくなりそうなオリンピック費用の負担。
都知事は6月の選挙さえ乗り切れば良いと考えているのかも知れない。
知事は1期やるごとに退職金が発生する。
再選しようがしまいが、関係ない。
任期満了で一旦知事の職を解かれるのだから退職金を貰えるのだ。
財政破綻を起こした知事の汚名を着たくないと考えたら、会社勤めの方々が会社をお辞めにならざるを得ない状況となった場合に雇用保険から失業手当は出るが生活補償を目的とした家賃補助などのようなことは行いません。
お金を差し上げたい気持ちはあるが、無い袖を振っても出せないのです。
事業者の方々には自助努力、自己責任での対応をお願いしたいなどと言いだすのではないだろうか。

そう言えば、富山市議会では議員が政務活動費の50%を削減すると言う人達と、議員報酬と期末手当の何割かを減額すると言った人達がいた。
どちらも削減額としては同等程度のものなのだが、議員報酬と期末手当の減額を提案したのは、共産党と光。
政務活動費は不正使用の問題があって、すでに実際の予算の半額程度の執行額だそうだ。
県をまたぐ移動も控え、人との接触も控えた状況なのだから、政務活動など行えないのは当然で、議員としては原資がないので活動しないという理由にもなるし、痛みを伴わない提案なのだが、それを痛みを伴う提案のように上げるのだから、金額が減ったと言ってもやはり自分の為に使えるお金を減らすと言う意識があるんだろうな。
どうせなら、政務活動費も議員報酬、期末手当も減らすことにすれば良いのに。
職業議員がいる限り無理か。

再放送ばかり

しょうもない話だが、何年かすると忘れるかもしれないので書いておく。
2020年の4月開始のドラマは、放送が開始されていないものが殆どだ。
すでに6月。
まともに開始していれば、話は佳境に差し掛かる頃だが、第一話すら放送されていない。
一部のドラマ、例えば朝ドラとか、Mとかは放送が開始されていたが、ここにきてとうとう撮りためた放送分が尽きた。
総集編とか言っているが、結局は再放送に過ぎない。
開始されていないドラマ枠には昔のドラマの再放送が流れている。
再放送なので10年くらい前の作品だと出演者の若さにニヤニヤしてしまう。
亡くなった俳優なんかも出てくるのでドラマの内容と関係なく楽しめている。
このクールのドラマはそのまま、ワンクールずれて放送されるのだろうか。
それでも、再び自粛となって撮影が進まない可能性もある。
ようやく、撮影を進めてはいるのだろうが、案外少し前のヒットドラマも悪くない。
仁だとか、逃げ恋とか、ハケンの品格とか、同時期に見られるなんてありえないことだからね。
個人的には完全に見逃している、池袋ウエストゲートパークの再放送がいいな。

平常へ

学校も始まり、日常を取り戻しつつある。
世界的に見て、まだまだ流行は下火になったという感じはしない。
アメリカ、ロシア、ブラジル。
日本での致死率の低さをノーベル賞の山中教授がファクターエックスと呼んでいるらしい。
生活様式、人種、医療レベル、政策の全てがハマった結果なのか。
夏休みも短縮され、授業の遅れを取り戻すことができるのか。
子ども達には大きな問題だ。
入試問題の見直しが必要になるかも知れない。
真の日常が戻るまではまだまだだ。

今年の初釣り

シロギスを釣りに行ってきた。
鉄板の釣り場を選択。
岡田釣具でレンタルボートを借りようと思っていたが、土日は予約が必要と言われて断念。
それにしても釣りに来ている人が多い。
鉄板の釣り場の中でも最高のポイントは既に他の人が入っている。
仕方が無いので、人が入っていない浜に妻と入った。
何だか砂の状態に違和感。
粒子が荒い赤っぽい砂だ。
砂どころか、砂利のようなところもある。
ハイシーズンと言っても良い時期に、アタリがない。
ポツリポツリと拾うが、ふたりで5匹も行かない。
本命ポイントの横が空いたので移動。
少しだけペースが上がるが、本命ポイントの爆発力はない。
柏崎の海岸に似ている。
アタリがポツポツある中を拾っていく。
それでも何とかふたりで小振りのキスばかり20尾ほど釣って終了。
鉄板がベニヤ板位になってしまった。
この程度なら、国分港でも釣る自信はある。
島尾のマリーナも水深がなくなり、深場は藻だらけで釣りにならないので魅力が無くなってきている。
新たなポイントを開拓しないと。

2020年5月の読書

コロナウイルスの影響で図書館がほとんど利用できず、5冊。
ベストは、ダントツで重松清のひこばえ。
自粛が復活しなければ、6月はまた元通りの読書量になる予定。
電車の人出も少しずつ戻りつつある。
電車内読書、仕事の休憩時間読書。
基本の読書時間はこれだけ。
あと少しで読み終わる場合だけ、自宅で夜に読書する。
こんな感じの読書だが、続けていく。

どこまでが対象

人が集まるイベントは自粛。
ただし、少人数でのイベントはOKとか、判断に悩む。
そんな時に、日本人だなと思ってしまう。
50人までと書かれていたら、なんで51人はダメなのかとか思ってしまうくせに、具体的な数値が示されないと、どうしたら良いのか判断できない。
考えてみよう。
少人数ならクラスターが発生しても、小規模クラスタだ。
大人数ならクラスターが発生したら大規模クラスターになってしまう。
ようは、被害の程度に応じた判断をすれば良いのだ。
首相夫人が九州に遊びに行ってコロナに感染してそれが首相に伝染るようなことがあっても、人数的には大した被害じゃない。
そう考えれば、夫人が取り巻きを大勢連れて遊山に出かけたところで、目クジラたてることでもない。
首相が人工心肺をつけなきゃいけないような事態になったら、普通は困るのだけど首相夫人にとって、首相なんてホント明日死んでもかまわないようなどうでも良い存在で、そのせいで日本がどうなろうと構わないのだ。
首相のせいで全ての国会議員が感染したら、そこそこの人数がカウントされる。
ひっそり重症化して亡くなるのなら、統計的には大したことはないが、ウイルスを巻き散らかすとヤバいことになる。
しかし、居眠りばかりする国会議員の半分くらいが亡くなったとしても大した損害ではない。
むしろその人数で国家運営が回るなら、国会議員は半分でイイじゃんってことになる。
国会をイベントと考えるなら、衆議院で465名が集まるのだから、それなりの規模の人間が集まっておしゃべりするくらいは全く問題ない。これは都市部のパチンコ店の台が埋まる程度の人数なのだから、パチンコ店に集まることに目クジラ立てる方が余程おかしな話だ。

トマトが、、、

定植したトマト。
支柱を立てて、ネットを張っておいたが、一週間経って見に行くと、地面に刺した支柱が浮いて、3本ある苗のうち2本が折れてしまいダメになっていた。
苗が1つでは収穫量も心もとないので、ホームセンターに買い足しに行った。
なんだか今年の家庭菜園は、ジャガイモでも発芽が悪くて買い足したし、今回もトマトを買い足し。
イチジクで僅かに成っていた夏果は萎んでしまって落果してしまった。
これはこれでヤバい気もしているが、もう暫く様子見。
ところで、肝心のトマトだが、毎年恒例のチカの苗が残っておらず、甘ぷるとかいうコメリとどこかの苗屋が共同開発した品種にした。
こちらを二株追加したが、どうなることやら。
調べてみると、この品種は多収ではないらしい。
これが2株と生き残りのプリンセスアイコ1株でどの程度の収穫があるか、楽しみだ。
それにしても、今年の菜園は幸先が悪い。

9月入学

9月入学に大きく舵を切るかと思われたが、この話は無かったことになりそうだ。
休校による授業の遅れは、夏休みを削ってカバー。
土曜授業はやらない。
1日の授業コマも大きくは増やさない。
もちろん、それで遅れが取り戻せるという見通しがあってのことだろうが、再び長期休校となった場合、何を教えて、何を教えないのか、選択に迫られる。
教えられる側は、進学に必要な科目を優先させたい。
教える側は教師側の労働環境などの都合で選択肢を絞るだろう。
日本の義務教育制度は先進国の中では、それほど優れた優位性があるのだろうか。
ユーチューバーが憧れの職業の上位になる国の未来を不安に思うことはないのだろうか。
AIが人の仕事の半分以上を要らなくするのだから、働けなくても最低限の保証を行政が行わなければいけないのは、シンドイだろう。
働いても働かなくても大して生活の差がなくなって食べていくことに困らないなら、働かないという選択肢を選ぶ人が増えるのではないだろうか。
人にしかできないことが、生殖しかない。なんて世の中がきて、人自体がAI社会を維持するためだけに、メンテナンス要員の確保と、その人達の健康回復のための部品取りのためになるなんて世の中が実際にやってこないとも限らない。
今回の騒動で、人間の判断や行動の半分以上が根拠もなく間違いだらけだったということが、露呈したのだから。