いわゆる、2サイクルエンジンではエンジンオイルを交換する代わりに、燃料に潤滑油を混ぜたものを使う。
これが混合ガソリンだ。
ホームセンターなどで販売しているが、通常のガソリンと比べるとけっこうな値段がする。
2サイクルエンジンオイルを市販のガソリンに混ぜれば良いので、こちらの方が安上がりになる。
だが、あまり安物のエンジンオイルではなく、グレードの高いオイルを使った方が良いので、自分で混合して作る手間を考えると、どちらが良いのかはその人の判斷による。
大体混合比は1:25なので、1リットルのオイルで25リッターのガソリンと混合することになるので、合計で26リッターの混合ガソリンが作れる。
だが実は混合比はもう少し低くしたほうが、エンジンが快適に回るという意見もある。
1:50で良いという話もあるくらいだが、実際はそこまで薄いものは怖くて使ったことがない。
潤滑成分が少なくなると、エンジンが焼き付く可能性が高くなる。
自分の場合、オイル30ccに対してレギュラーガソリンを1リットル混合している。
エンジンの刈払機で使っているが、年間15-6時間の使用で、大体2-3リットルの燃料を使うくらいか。
燃料を作るときは、ガソリン3リットルくらい使う。
これで1年分の燃料になる。
携行缶で5リッター買って、耕運機で使った残りで草刈り機の燃料を作ると丁度いいくらい。
今年は耕運機を使っていないので、携行缶でガソリンを購入していない。
そういえば、京都アニメーションへの放火事件の後から、携行缶でガソリンを購入する際に、身分証明書の提示と、使用目的の記入が義務付けられた。
それまでは、車のガソリンを入れるついでに2−3リットルだけ携行缶に自分で入れていたが、今ではそれはできなくなった。
抑止効果狙いなのだろうが、放火してやろうと考えている犯罪者に対して、本当に抑止効果があるのだろうか。