釣った魚の食べ方

最初の頃は、というかつい最近までは釣った魚の最高の食べ方は刺し身だと考えていた。
釣った魚を食べないゲームフィッシングから、食べられる魚をメインに釣りに行くようになって、釣りが楽しいと思うようになったのは、シロギスのチョイ投げからだ。
バス釣りの道具でのチョイ投げが元々のチョイ投げスタイルだったと思う。
それがエギングロッドやシーバスロッドを使ったチョイ投げが世の中の主流になった。
そんな中でバス釣りの6ftのスピニングタックルでそこそこの釣果があがるシロギス釣りにハマった。
釣れた魚はどんなに小さくても刺身で食べていた。
ハマったと言っても、年間の釣行回数は5-6回なので、ほとんど刺身、たまに天ぷらという食べ方しかしなかった。
柏崎で仕事をしていたときに、釣った魚は刺身で食べるほど釣れなくて、ピカタにして食べるようになった。
富山に戻って、釣行回数が増えるようになると、刺身や天ぷら、ピカタだけでなく、他の食べ方も試したくなってきた。
ターゲットも、キスだけでなく、ハゼやカワハギも狙うようになって、ハゼなら甘露煮、カワハギなら干物と食べ方は増えたが、キスは相変わらず刺し身かピカタか天ぷらか、フライ。
干物や、みりん干しも試したが、手間がかかるし、今ひとつ。
多分、鯵釣りをするようになれば、食べ方は刺し身とフライだったとしても、味覚的にはシロギスとは大きく違うので楽しみも大いに増えるだろうが、コマセが必要な釣りはあまり好きではない。
ライトタックルの釣りは、道具の汚れも少ないので、片付けが断然楽。
かと言って、鯵をルアーで狙うとすると、それなりの道具も必要になるし、確実な釣果を出す自信もない。
マゴチ狙いで10ftのロッドを使うことすら億劫な自分。
今年の秋の能登島カワハギ釣行では、尺鯵も狙ってみるか。
デカい鯵はフライで食うと最高だろう。