時間は2時間。
質問は1つまで。
この条件での記者会見で、指名NGリストがあったと揉めている。
何れにしても、この条件での記者会見では全ての取材陣に対して質問権が与えられるわけなどない。
NGリストなどと書くから、問題なのだ。
出席している取材陣に対してランダムな番号を割り振っておいて、くじ引きで質問をさせるとか色々方法はあっただろう。
そもそも、なんのための記者会見なのか、主催者は本質を理解しているのだろうか?
自分たちの考え方を公にした上で、質問や意見を聞きたいから開くのではないか。
あたかも、取材陣が聞きたいというから記者会見形式をとったと言わんばかりである。
もしも、この記者会見をどこも取り上げてくれなかった場合に待ち受ける悲劇を想像出来ないのであれば、このような茶番は永遠に繰り返される。
誰も自分たちの考えを聞かないとなると、それはすでにジャニーズが何を言おうが社会的に認めないと言われることに等しい。
つまり、どのような被害者補償をしようが、体制を改めようが、元の状態への復帰を社会が認めないということになる。
被害者補償についての原資はジャニーの、遺産相続者が担保するにしても、新たな体制について早々に発表できる立場では無いだろう。
仕事が無くなった所属タレントに対してはジャニーの遺産相続者が補償を行い、全ての被害者への補償が完了してから新たな体制を発表するべきである。
補償するのも、新会社も全て同じフロントで、誰が納得するというのだ。
タレント社長と副社長は、面倒な補償などに携わりたくない。
芸能界に近い位置の仕事に軸足が置かれる可能性は極めて高いと言える。
もはや、今の体制では救いようがないことに気付くのはいつになることだろう。