錆び

ほとんどの釣りはベイトタックルだが、投げサビキだけはスピニングタックルを使っていた。
そのためのリール2台をメンテしようとしたところ、アブガルシアのエントリーモデルのラインローラーが回転していなかった。
元々はプラスチックのブッシュだが、ベアリングに交換していて、それが錆びついていた。
海水が入り込む場所だが、ベアリングがステンレス製なら大丈夫かと思っていたが、ケースはステンレスでなく、ボールのみがステンレス製だったようだ。
セラミックベアリングにすれば錆びは気にしなくて良くなるが、そこまでするのは何だか違う気がするので、ラインローラーとブッシュをパーツ注文することにする。
中華ベイトリールが1年で錆びついてしまったことがあるが、パーツを含めて中華製釣具を海で使用する場合は、すぐに錆びると考えたほうが良さそうだ。
日本製なら錆びないかと言うと、それも確信はない。
確か、NSKのキャストップというベアリングが防錆加工されているはずだが、サイズがリール用に使えるものが無かったか、価格が高くて導入しなかったはず。
海で使う釣り道具に錆びはつきもの。
リールだけではなく、再利用しようとするサビキ針など水洗いしてもスキンが巻かれていたりするので余計に錆びやすい。
消耗品と割り切れるものとそうでないもの。
錆びるものは錆びるし、錆びなくてもシオガミする場合もある。