深夜早朝の事故

先日、県内を横断する国道で赤信号を制限速度を60キロ以上超過した車による事故が起きた。
違反した側の運転手は死亡せず、衝突された車に乗っていた母子が死亡した。
深夜早朝の国道8号線では信号無視して走っていく車はいる。
昨年の11月頃に、魚津港に釣りに行くために深夜に8号線を走ったが、赤信号で止まることなく走り抜ける車がいた。
何とその車は、交差点突入の前でヘッドライトを消灯して明らかに速度超過していた。
その時は妻と2人で乗車した車で左側車線を走行して赤信号で停止していたのだが、これには流石に驚いた。
明け方が近づいているとは言え、まだライトなしでは暗くて見えない時間帯に、減速することなく赤信号に速度超過状態で進入するなど、殺人行為だと言える。
もしもその時に歩行者や車がいたら、ライトを付けないその車を認識することなどできるわけもなく、大事故になっていただろう。
そこまでして信号無視をするくらいだから、事故を起こしても自車が走行可能ならそのまま走り去っていたかもしれない。
常々思うのだが、ドライブレコーダーに交通違反の瞬間が記録された場合、その映像で違反が成立し、映像提供者に違反金の1割とか2割が報奨金として支給される制度ができないものだろうか。
そうなると、報奨金目当てで交通違反の多い場所を流し続ける賞金稼ぎみたいな人が増えて違反は激減する気がする。
以前に駐車違反を、委託した民間に取り締まってもらうという取り組みがあったが、駐車違反の車に対してステッカーを貼ったりするなど、どう考えても危険極まりない依頼だ。
当時とは違い、ドライブレコーダーがこれだけ普及したのだから、違反画像をスマホに転送して警察に送付することなど容易くできると思う。
これぞ警察のDXにはならないのだろうか。