家庭用ルーターに対する注意喚起

警視庁が家庭用ルーターの使用に対して設定変更されていないかなど、定期的にチェックするように呼びかけている。
外部から踏台にされて、不正アクセスに利用されないようにして欲しいということだ。
これで、警察は知っていたのに注意喚起しなかったという誹りを免れる。
だが、一体どれだけの家庭でルーターのチェックがされるというのだろうか。
現実的ではない注意喚起を行うことが昨今増えてきている。
例えば老後資金の2000万円不足問題。
若い世代ならば、今から準備できるかも知れないが、年金支給開始年齢まで数年の猶予しかない国民がどうやって2000万円もの資金を準備できるというのだ。
若い世代だからといって、子供がいたら貯蓄はかなり難しい。
夫婦共働きで子供がいないとか、ごく一部の高収入世帯以外は老後は生活できないということだ。

アステラス製薬の社員がスパイ容疑

アステラス製薬の社員が中国当局にスパイ容疑で拘束された。
具体的にどのような行為がスパイ容疑になったのか経緯の説明を求めると外務省幹部がコメントしているが、あくまで日本国内向けのやってますアピールのためのものであると信じたい。
諜報活動は多くの国で重罪であり、極刑もしくはそれと同等の処分が下される。
それを、何をしたからスパイ容疑なの?などと尋ねるのは、何が国の機密なの?と質問しているに等しい。
日本国内では、スパイ活動防止法が無い。
これを成立させようとすると、太平洋戦争戦時下での特高警察の再来だと大騒ぎされることは目に見えているからだ。
普通に中国で過ごしていたにも関わらず、スパイ容疑がかかるとすれば、国家機密が日常の中で簡単に目に入るということなので、それはそれでどうなの?という気もするが。
衛星写真が無かったころは、港や空港、工業地域で写真撮影するだけで、スパイ行為と見做されたらしいが、今でもそれに近いようなことがあるのだろうか。

統一地方選挙2

既に期日前投票は済ませてきた。
連日、選挙カーが候補者の名前を連呼して仕事をしていても少しうるさい。
ある党の候補者が、消費税を廃止するとか、防衛費を減らすとかそんなことを声高らかに話している。
県議にはそんな力は無い。
もちろん、選挙の鉄則として地方選挙で勝った議員の集票で国会議員の選挙戦を戦うのだから、県議になることで国政選挙を少しでも優位にしたいという気持ちは解るが、そんなことを県の議会で訴えるのは正直時間の無駄だ。
国会への法案提出を県議ができるわけでもないのだから、彼らの主張はある種の宗教団体の教義とさほど変わりはない。

統一地方選挙

統一地方選挙の選挙戦が始まった。
県議は何をしているのか解りにくいと言われる。
県の予算を審議するくらいしか思い浮かばない。
国からお金を集めるのは、国会議員や知事の仕事だし、暮らしの周辺の問題解決は市議の仕事だ。
国会議員のように議員提出議案は県議にはあるのだろうか。
県議が議会で質問した内容は新聞にも掲載されるが、予め質問は提示されていてそれに対する回答が準備されている。
少子化対策が喫緊の課題であることは、チョットまともな人間なら解ることだ。
課題に対して何かしら画期的な解決方法を出すことは彼らの仕事ではない。
というか、そんな能力はない人が大多数。
良い方法があり、それにお金が要るのならば何とかしようというのが議員の仕事なのだと思っている。
あたかも、自分達が解決しますというふうに話す議員は信用ならない。
選挙カーと同じくらいに、課題に対して大きな声をあげてくれる人に投票したいものだ。
皆様の力を下さいってのが、私の安定した生活のために一票入れて下さい。そんなふうにしか聞こえない候補者が多い。

ステルス値上げ

商品価格を変更せずに内容量を減らして販売されている商品も多い。
ステルス値上げと呼ばれるやつだ。
そういう商品を見るたびに、10%相当の値上げをステルス値上げで実施しようとすると、内容量をどれだけ減らせば見合うのかと思う。
10%の内容量減少では、足りないだろう。
フードロスの問題対応も含めて、マヨネーズなどの調味料は容量を減らして価格を据え置く方向に舵を切ったメーカーも多い。
消費量がさほど多くない家庭であれば、期限切れで廃棄してしまうものが少なくなって良いかもしれないなとも考える。

近所の桜

近くの川沿いがちょっとした桜並木になっている。
歩かなければと思い、桜を見ながら散歩した。
同じコースを往復したのだけれど、帰り道に一体何本の桜の木があるのだろうかと数えることにした。
並木と呼べるところでは、両岸合わせて約174本確認できた。
ポツリポツリとある場所も含めると約188本の桜がある。
見落としがあるかも知れないが、200に少し足りない位の桜の花のトンネルができている。
公園沿いになる場所では、近所の方がビニルシートを敷いて花見をされていたり、ベビーカーを押しての夫婦がいたりと、なかなか賑わいを感じさせる。
風が少し強く、散り始める頃だろう。
その後は一気に葉桜になる。

2023年の花見

桜を見に行った。
氷見の朝日が丘公園に行ったが、少し早かった。
満開にはもう少しかかりそうな感じ。
花見のハシゴをすることに。
初めて行く場所を選んだ。
場所は小矢部市の城山公園。
こちらの桜は素晴らしかった。
並木のように一列に並んだ桜ばかりでなく、斜面にも植えられた桜の景観が素晴らしい。
2箇所の花見に行って驚いたことが。
どちらの公園にも、神武天皇の銅像が建てられていた。
杖のようなものを持ち、その先端には八咫烏だろうか、鳥が停まった銅像だったので、同じものが銅像になっているのだと気付いた。
正直なところ神武天皇像は今まで見たことが無かったのだが、まさか花見に行った両方の場所で観るとは思わなかった。
家に帰ってから神武天皇像がそれほど沢山建てられているのかと調べたところ全国で12体しかない。
そして、その内の4体が富山県にある。
花見に行ってその内の2体を観たのだが、県内の残り2体のうちの1体は小矢部市にあることを知った。
全国12体の内2体が車で10分もかからないところにあるとは。
神武天皇は最初の天皇として、生まれた日も、没した日も記録があるのだけれど、真実は定かではない。
しかし、ロマンがある花見だった。

富士通Japanの消滅

日経系のニュース記事には何だかオドロオドロシイタイトルとなっているが、何でそんなタイトルなのかというと、グループ再編して作った企業を富士通本体に合併しようという動きが、方針の失敗だと書きたいわけだ。
失敗のない体制変更は理想だ。
では、体制の維持はどうだろうか。
体制維持していたことにより、企業が失敗したことをさらけ出すときは企業の存続ができなくなった時だろう。
体制の見直しを外部から求められると言うことは、経営陣が舞台から降ろされるということだ。
体力のある企業だからできることだと言ってしまうと身も蓋もない。
だが、体制の見直しによる成功体験をグループ社員の大多数が共有できないと、経営方針に懐疑的になってしまう。
こちらも巨大グループである日立グループは体制内での企業の切った張ったが多い。
利益を産んでいたとしても、高く売却できるならグループから切り捨てる。
本業での利益追求だけではなく、投資での利益も重要なことは間違いではないだろうが、マネーゲームに食われるくらいならば株式公開しないでおこうとする技術集団がいつか出てくる気もする。

劣化ウラン弾

長期化するウクライナへのロシア侵攻でウクライナ側にはレオパルト2というドイツが開発した戦車が提供されている。
そして、劣化ウラン弾という核兵器を連想させる砲弾の提供も始まった。
この砲弾、貫通力が通常の砲弾と比べてかなり高いようだ。
ウランの放射線とか関係あるのかというと、理由はそうではないらしい。
比重が大きいため、着弾時の速度も速くなり、貫通力が増すようだ。
戦車の砲弾はロケット弾ではないので、弾速は初速が最大で距離が離れるほど遅くなる。
弾速が下がるのは、空気抵抗。
なので、実装できる砲弾の物理サイズが同じならば、比重が大きな砲弾のほうが減速しにくくなる。
もちろん、砲弾の重量自体が重くなり射出エネルギーが同じならば重い砲弾の初速は下がることになる。
だからといって、射出のための火薬量を増やせば、射出側の強度を高める必要がある。
砲弾はその全体を同一素材で作るわけではない。
着弾時の貫通力を高めるためには、弾頭が硬く、重たいものでさえあれば良い。
さて、ウラン弾だが、放射性物質は撒き散らされるのか?
核兵器のように明らかに放射線量が多い訳では無い。
だが、通常の弾頭とは違い放射性物質は飛散するのは間違いない。
これを口実にロシアは戦略核兵器の配備を行うことになるかも知れない。
仮に局地的であっても核兵器の使用が行われたらどうなるか。
食料価格と原油価格の今以上の高騰は免れない。

民法局アナウンサーの結婚

民法局の女性アナウンサーが俳優と結婚した。
アナウンサーはもはや、局にとってコストの安いタレントだ。
そんなわけだから、情報番組でも、彼らの結婚を大々的に取り上げている。
本人が望むわけではないだろうが、何だか白けてしまう。
報道番組ではないのだから、週刊誌のゴシップも混じる番組でしかない。
話題を振りまくと言う点では、こんな話でも生活に役立つ情報番組と言えるのだろうか。