デマ

コロナウイルスによる新型肺炎の影響でデマが飛び交っている。
中国からの輸入が止まって、トイレットペーパーが無くなる。
アオサを食べると良い。
消毒用アルコールの代わりに高度数アルコールの酒が代替になる。
ビジネスデマも多い。
ウソでないのは、酒の話だけ。
日本は災害時にモラルを持って行動する美徳の国民だなんて、眉唾ものだ。
戦中から戦後に持てるものと持たざるものの差が激しく、ひと儲けしたした人がいた、不便な思いをした、それが親の世代であったり、祖父母の世代で、自分はそんな経験も無いのに、イザに備えて行動してしまう。
日本人ほど、生命保険の好きな国民はいない。
殆どの保険が60歳を過ぎてしまうと、それまでの支払額が、10%程に減額されて、支払ってきた保険料の半分ほどしか戻って来ないし、日本人の平均寿命を考えればほぼ全ての人が保険会社に一生かけて、数百万円以上を貢ぐことになる。
コロナウイルス保険で、マスクと消毒薬、3ヶ月に1度の任意検査が付いて月額12800円とかの保険商品なんて出したら、かなり売れるんじゃないかと思ったりする。
デマで儲ける人は悪いと思わない。
デマに踊らされて、パニックを起こす人こそ悪いと思うのだが。

家庭菜園開始準備

3月中のジャガイモ植え付けのため、畑を耕した。
義父の小型耕運機を借りての耕起なので、それほどタイヘンではない。
去年から耕運機を使って耕すようにしたのだが、それまでは鍬を使って耕していたので、適当な耕運ですぐに雑草がはびこっていた。
耕運機だと、それこそ雑草の欠片も
見当たらなくなるほど繰り返し耕すので、しばらくは雑草が生えてこない。
義父に借りている耕運機は暫く使っていなかったので、去年使い始めようとしたときは調子が悪かった。
まず、エンジンがかからない。
スターターロープを引いてもうんともすんとも言わない。
繰り返し、ロープを引き続け、何とかエンジンがかかっても、クラッチを繋ぐと停止してしまう。
イライラしながらもアイドリングして、何とか前進と後退は動くようになったが、耕起にすると停止する。
仕方が無いので、チョークを少しだけ引いた状態でエンジンの回転数を高めにして、耕運も半クラのように騙し騙し繋いで何とか春の耕運を乗り切った。
夏に秋まきのための耕運をしたら、今度はオーバーヒート。
この頃にはチョークを引かなくても動かせていたのだが、プスッという音がしてエンジンが止まってしまった。
エンジンは4スト。
オイル交換なんてしていないだろうから、自分で交換。
オイルの廃棄キットと4ストのエンジンオイルを買ってきて、オイルを下抜きして入れ替え。
格段に調子がよくなったわけではないが、きっと耕運機も喜んでいるだろうと勝手に思うことに。
次に大根のための耕運の時には、チョークロープが切れてしまった。
自分で出来ることは自分でやる。
インターネットで交換方法を調べて、交換。
年明けに備えて、内部の燃料を空にするため、エンジンが止まるまで放置。
そして、今年の使い始め。
燃料がキャブに回るまでロープを引き、無事にエンジン始動。
やはり、少しだけチョークを引いた状態で耕運が完了。
畑を引き上げる時にカラスが2羽、耕した地面を啄んでいる。
耕すと地中の虫が出てくるので、それを食べているのだろう。
畑の地中の虫はほとんどが害虫なので良しとしよう。
今回の耕運では牛ふん堆肥だけを漉きこんだ。
畝立ての際には、元肥料を混ぜながら、畝を立てる。
流石にこれは、鍬を使っての作業になるので筋肉痛は必須。
目処は2週間後。
その頃には春植えの野菜の苗作りを開始予定。
ひと月ほどで植え付けができるほどの苗になっているはず。
まるで農家。

さつまいも苗

2020年の家庭菜園では、サツマイモも苗を作ろうと思っている。
ダメもとで一昨年のシルクスイートの芽が出まくっているやつと、去年の紅はるか。
サツマイモの苗を作る前に、種芋の消毒が必要になる。
48度のお湯で40分。芋全体がお湯に浸かるようにするらしい。
水温はお風呂の温度がどのくらいなのか知りたくて買ったものがあったので、それでできる。
問題は48度を40分キープすることだ。
金のタライではこの時期だとすぐに冷めてしまいそうなので、プラスチックのバケツで消毒しようと思うのだが、それにしても温度キープはなかなか難しそう。
多少の温度差は大丈夫だろうと信じてやるしかない。
実際の芽出しは水耕栽培にする。
ペットボトルに水と液肥を入れてやるようだ。

国内の感染者数

2/28時点で919名。
1億2千万分の919と濃厚接触する確率は限りなく0に近い。
2月末での感染者数は1000人を超えることは無いだろう。
大騒ぎしすぎていると楽観視している人も正直少なく無い。
小中学校、高校の休校要請があった。
突然の発表を批判する声が多くマスコミに取り上げられているが、個人的にはこの対応は評価している。
学校での感染増加は、国内での爆発的な増加に繋がる確率が高い。
昔よりも子供が少なくなってきているとはいえ、子供が感染するとその家庭に感染者が出て、働いている親の通勤過程や就労先での感染確率が跳ね上がる。
学校環境はクルーズ船と同じ状況を作り出すと考えれば、休校はやむなしだと思うのだが。

ジャガイモの種芋

毎年ジャガイモは育てている。
品種も色々あるが、我が家では煮崩れしにくくて、保存性の高い十勝こがねを育てている。
種芋はホームセンターで購入していたが、今年は去年のクズ芋を捨てずにとつておいてみた。
直径3センチほどの小芋も丸ごと食べていたのだが、去年は食べずに今年の種芋にできないかと考えていた。
十勝こがねは保存性が高いぶん、芽出しがかなり遅い。
ホームセンターで2月のはじめ頃に買った種芋でも3月後半の植え付け時期に芽が揃うことはほとんど無い。
結局地上部に芽が出るのは4月の半ば過ぎ位になる。
6月終わりから7月の初めにかけて収穫したいのだが、今ひとつのできになることが多い。結局芽出しの遅れが収穫に大きく影響を与えてしまう。
さて、自家製の種芋だが、殆どの芋に芽が出ている。完璧だ。
種芋は大きなものは切って使うのだが、クズ芋なので丸ごと植えられる。
小さい芋をそのまま植え付ける方が、良い芋ができるらしい。
かなり期待できそうだ。

JRのLRT化

沖縄県を除けば、どこの都道府県でもJRの支線があると思う。
ローカル線と呼ばれるやつだ。
地元の高岡には氷見線と城端線という二本のローカル線が走っている。
富山市には富山港線というローカル線があった。
富山市には元々路面電車が走っていて、駅から繁華街の周回ルートと駅と大学を結ぶルートがある。
富山港線を路面軌道に変えてLRT化したのは先見の名があったと言えるだろう。
富山港線は駅北、言い方が良くないが駅裏を走る路面電車で、元々の路面電車は駅前を走る路面電車として、それぞれが別々に運行されている。
そして、今年の春に駅の南北の路面電車が接続する。
富山には地下鉄はないがLRTがあるのだ。
高岡でも既存ローカル線がLRT化すれば、街の活性が上がるのだろうか。
それよりも、先立つものがない高岡市の財政でLRT化は実現するのだろうか。

玉ねぎ最終追肥

久しぶりに玉ねぎを育てている。
正直なところ、今まで満足できるものが収穫できたことがなかった。
去年植え付けたものは、初期段階で雨に打たれて浮いてしまったものを徹底的に植え直した。
今までの定着率が7割程度だったが今年の年明けに追肥した時には100%定着していた。
玉ねぎは最後の追肥を2月から3月の初め頃までにやるといいらしい。
このタイミングでやると玉が大きくなる。
これより遅いと、腐りやすい玉ねぎになるらしい。
今年は150玉ほど植えた。
ソラマメと混植したのでソラマメの周りの玉は影響を受けて大きくならないかも知れないが、どちらも6月頃の収穫の予定。
楽しみだ。

喉元につきつけられた

全国での発症者が出るのは時間の問題だとは思っていたが、予想以上に早く北陸での発症者が出た。
中学生が感染していたので、かなり多くの発症者が出るのは避けられないと思う。
若く健康な中学生の発症者は少ないかもしれないが、発症せずに保菌して家族に感染させているケースは少なからずあるだろう。
2月の間に感染が広まらなければ、少しは安心できるのだが、どこまで初期段階での拡散を抑えられるのかは全く予想がつかない。
石川県と富山県の西部は交流が多い。
今、電車でマスクをしている人は半数にも満たない。
マスクによる感染の予防効果は高くないようだが、それでもしないよりはマシだと思う。
マスクをしたくても、入手できない状態では仕方が無いとも言えるが、万が一自分がスーパースプレッダになってウイルスのキャリアにならないようにするのも、肝心だと思わないのか。

予想しよう

新型コロナウイルスの感染者数。
ズバリ、50万人を超えるでしょう。
死者は2万人といったところか。
到達時期は5月から6月にかけて。
日本では1万人程度で死者は5-600人。
そんなに増えないと言う人もいるでしょうが、昨年末に最初の感染者が中国で見つかって2ヶ月でここまで広まっている。
日本国内でも散発的に感染者が見つかっている。
中国の初期対応に批判が集まっているが、被害が甚大でない状況で政治家が国民から非難される施策をとれるわけがない。
あの中国でさえできなかった初期段階での人民統制を日本ができるわけがないと思うのだ。
野党も国民の非難を受けたくないから、人間の移動規制をやれとは言えない。
爆発的に流行したら、その時に政府を糾弾すればいいと思っているのだろうか。

コロナウイルス日本バッシング

実際にどの程度、海外で日本人が差別的扱いを受けているのかは不明だが、バッシングは確実に始まっている。
以前にも書いたが、日本は中国に次ぐ感染者の数なのだ。
ほとんどが、客船の乗客だから、国内での実質的な感染者数は少ないと考える向きもある。
だが、クルーズ船以外の感染者の数は84人いる。
この数が、国別感染者数の第2位の国であることに変わりはない。
この内何人の人が、感染源となっているのか未だ未知数。
今さら叩く人もいるが、クルーズ船への封じ込めは、感染の拡散防止として、ある程度評価できると思う。
今後、船を降りた人を起点に感染が拡大しなければ良いが、過度に甘い見通しをするのは、危険極まりない。
結局のところ、コロナウイルスによる肺炎に感染しても、完治するのか、致死率がどの程度なのかが問題になってくる。
インフルエンザと同じ程度だとすれば、過度な対策は好ましくない。
しかし、致死率が低くても、特定の条件を満たす人にとって致命的な疾病となるようであれば、可及的速やかに対策を取らねばならない。
為政者が愚鈍ではないか、また、野党が施策を避難するだけで問題の本質に対して全く有効な意見を言わないのか、日本の政治家が見定められる機会となることが皮肉だ。