釣りに行った帰り、車から異音がした。
最初は荷物がカタカタなっているのかと思っていた。
帰途でスーパーで買い物をして帰宅しようとすると、異音はさらに大きくなっていた。
スーパーの駐車場を出る前に停車してみると、左後輪がパンクしていた。
スペアタイヤが付いていない車なので、自動車保険のロードサービスを頼んだ。
人生で車のパンクはこれが2回目。
前回はハイラックスサーフでタイヤが完全にダメになった。
その時は前輪だったので、ハンドルは取られるしブレーキも不安定になるので、走行は危険な状況だった。
ロードサービスが到着して、車を運んでもらいタクシーを呼んで帰宅した。
修理工場はディーラーを指定する予定だが、パンクが分かったのはすでに営業時間を過ぎていたので、確認連絡は翌日。
事故に繋がらなかったので不幸中の幸いと考えるしかない。
うきスポ
ウキサビキでウキが水中に消し込むことをうきスポと呼ぶ。
これはなかなかに楽しい。
とは言え、この体験回数はほとんど無い。
YouTubeでそんな映像を見るたびにあぁ羨ましいと思うのだ。
基本ウキサビキは足元ではなくキャストを伴う。
ベイトタックル大好きな我が家。
キャストに手こずる。
理由は明確で、ウキサビキには当然ながらウキが必要。
このウキで魚のいるタナにサビキを送り込むのだが、ウキを固定するためのウキ止め糸を使う。
ベイトロッドは、ラインが通るガイドの内径がスピニングロッドと比べると小さい。
小さなウキ止め糸のコブがガイドを通る抵抗問題をうまく解決できないのだ。
遠い位置に釣りポイントを作るのも難しい。
運任せでは狙ってうきスポなど起こせることはないのだ。
国会議員定数削減
衆議員定数が小選挙区で25名、比例代表で20名削減する方向で検討されている。
小選挙区では富山県で1名の削減となる。
自民王国の富山県では小選挙区で現在三名の衆議員議員が選出されているが、全て自民党候補だ。
選挙区の区割り見直しが行われることになり、富山は1区と2区になる。
現在の現職国会議員のうち、1区の田畑裕明は次の選挙では公認されない予定なので、別の自民党候補が立つことになる。
仮にここで自民党候補が当選するなら、議員削減後の選挙で自民党議員の誰かが立候補を断念するか、自民党候補同士が争うことになる。
国会議員票を優先するなら、自民党候補が議席を独占する県の定数削減はあり得ないが、一票の重み問題があるので人口に基づく定数削減以外には誰も納得しないだろう。
県内の自民党が支部で争うことになる。
大荒れの予感しかしない。
許容され続ける円安
為替市場での円安は一体どこまで進むのだろうか。
円安が進んで最も悪影響があるのは、資源を持たない国である日本の国民消費だ。
食料、燃料いずれも輸入しなければ生命維持すら不可能であるにも関わらず、円安を止めることを政府はやらないだろう。
物価が上がれば、政府にとっては消費税の収入が増える。
また、円安により輸出関連企業からの税収については、利益の増加に加えて為替による差益までもが作用して過去最高の税収を記録し続ける。
円安により、株価も上がり見せかけの好景気が日本経済に訪れているかのように感じさせられている。
株価が上るイコール、景気が上昇することではない。
世界の情勢が不安定になると、金の価格が上るのと同じくらい、日本の株価は危うい可能性は十分にある。
日中関係の悪化でインバウンド問題が解決するとか、中国国民はもはや中国国家の言いなりではないので訪日が若干冷え込んでも問題ない。
むしろ、日本との国交を弱めることがどれだけ中国にとってマイナスなのかなどと、気休めにもならないことを言うマスコミなどクソだ。
もう少しすると、国民の金融資産は外貨建の債券や外国株へと大がかりなシフトを始める可能性が高い。
そうなれば、国民はむしろ円安をさらに求めることになる。
円の国際的な価値が下がれば下がるほど、金融資産価値が高まるからだ。
たが、そんな事態は一時的な気休めに過ぎない。
例えば、160万円で購入した1万ドルの外国株がその国の株価としては1万ドルのままで、5年後に売却して200万円になったとすると、日本円だての税抜き後利益はおよそ32万円になる。
円ベースでは20%の利益が得られたことになるが、日本国内の物価上昇率が3%だったら、5年前からは16%ほど物価が上がったことになるので、5年間の実質利益は年率換算で0.8%しかない。
年利0.8%で生活の足しにするには、一体どれだけの投資が必要になるのだろう。
こんな国の債券を海外投資家はまともな考え方では買うわけがないが、日本自体をM&Aして切り売りしようとするビッグディールが仕掛けられたらどうなるか。
国家の財政破綻危機に及んでも、どこかの誰かが救ってくれると高を括り市場原理に従うと言いかねない政治家や官僚もいるに違いない。
もっとも、そこまでの金融危機になった時点で米国が日本を救うわけなどなく、日本の優良企業が身売りせざるを得ない状況になったら米国が身請けするしかないようにするだけだろう。
スキムドミルクを食うのは、果たして米国か中国か、はたまた別の国か。
日本の電機メーカーは中国のスキムドミルクになったわけだけど、自動車、種子産業となると、米国も喉から手が出るほどに欲しがる。
初の泳がせ釣り
初めて豆アジを使った泳がせ釣りをやってみた。
幸か不幸か餌となる豆アジの確保には困らない状況。
港内のボトムが根掛かりすると嫌なので、ウキ下2メートルでハリス1.5メートルでのフリー泳がせもどき。
ウキは電気ウキの12号で、ナス型オモリの2.5号。
餌の豆アジごときではウキズボにはならないセッティング。
鯵は自由に泳ぎ回れるが、PEが風に押されると引っ張られる。
フィッシュイーターがそばに来ると、ウキの挙動が激しくなるとのことだが、ウキはヒョコヒョコするが、消し込んだり押さえ込むような動きはない。
かろうじて、ウキの移動が速くなるとなんか怪しいかなくらいで、よくわからない。
ウキが全くヒョコヒョコしなくなったので上げてみると、鯵は頭だけを残し残っていない。
多分イカなのだろう。
鯵を付け替えて流しておくと、一瞬だけウキが沈んだ。
その後ウキがヒョコヒョコっとしなくなったので、合わせるとマゴチ。
サイズ的には47センチなのでそんなに大物ではないが、初の釣果としては上々だろう。
エレベーター式だと、オモリの場所にフィッシュイーターがいるか、回ってこなければ釣れない。
だが、糸フケが出て何かに擦れる心配は減る。
どのやり方にしろ古典的な漁に近い釣り方なのだから、運任せだ。
それにしても、20センチを超える鯵が釣れない。
群れが入ってこなければ釣れない魚。
全く入ってきていないわけはないと思っている。
つまり、港内の回遊ルートを理解できれば釣れるはずなんどけどな。
師走
あっという間に今年も最終月。
と言いたいところだが、言うほどあっという間という感じはしていない。
もちろん、早いなと思う月もあったが、今月は長いなぁと感じる月もあった。
日常の中で年をとったと思うことが徐々に増えてきているのは確実。
毎朝曜日に関係なく同じ時刻に起きる。
なので、たまに釣りに行くために早起きしようとするとワクワクする。
非日常にしか琴線が反応しなくなるのは何だか嫌だが、感動は努力すればできるものでもないし。
来年はどんな年になるだろう。
ハシゴを外される
Jさんの長年の友人だという、Aさん。
Aさんは腕っぷしが強く言うことを聞かない人には自慢の喧嘩道具をチラつかせるし、逆らう人がいたらどこまでも追いかけて殺してしまう。
AさんにはCさんというライバルがいる。
AさんはCさんを気に食わないが、AさんはCさんと本気で喧嘩をすると大怪我をしそうだし、絶交すると色々困ることもある。
CさんはTさん一家は自分の家族なんだと言う。
Tさん一家の中でもCさんとは縁を切りたいという人もいれば、家族付き合いをしなきゃという人もいる。
Jさん家族は他人と喧嘩はしないと言う。
でも、Jさんの家にはAさんから買わされる喧嘩道具がたくさんある。
周りの人たちも、喧嘩道具をあんなに買って使わないわけがないと思っていて、Cさんもそのうちの一人だ。
JさんはAさんが持っている必殺の喧嘩道具だけは作らないし、買わないし、自分の家に来る時には持ってくるなと言ってきた。
ところが、Jさんの家で最近リーダー的存在となった女の子が、必殺の喧嘩道具を家に持ってきても良いんじゃない?と言い出した。
さらにその女の子はCさんがTさんを無理やり家族にしようとしたら、うちも危ないから喧嘩道具を使ってでもCさんをTさんから守るわよとも言い出した。
このことに腹を立てたCさん。
Jさんの家には遊びに行かないし、Jさんの家から一部の物を買わないと言い出した。
女の子はAさんは友人だから味方になってくれると考えていたが、AさんはCさんと喧嘩するのはやめて、仲直りしろと言ってくる。
Jさん家族は昔はみんなが怖がる暴れ者だったけど、一度Aさんと喧嘩して、家の中で必殺の喧嘩道具を使われて、家族を殺されてからは、もう喧嘩はしませんと皆に宣言しているし、もう喧嘩の仕方なんて分からない。
殴ってきたらパンチが当たらないようにするのだといって、Aさんからパンチが当たらなくなるかも知れない高い道具をいっぱい買っているし、Aさん家族を自分の家に住んでもらって、生活費とかも払っている。
Cさんは、Jさんなんて怖くないけどAさん、Kさん、Jさんの三人組を相手に喧嘩はしたくない。
実はKさんはJさんのことが大嫌い。
昔、Jさんが暴れん坊だった頃にKさんの家は俺のものだと居座られて家の中で家族にも乱暴をされたからだ。
JさんがAさんに喧嘩で負けた時に、Kさん家族は2つに分けられてしまった。
Kさん家族はJさん家族のものだと思われたので、喧嘩に負けた罰として取り上げられて、今はRさんとなったSさんに近い家とAさんに近い家に分けられたのだ。
Kさんは独立した家族として認められているが、Jさんが喧嘩に負けた時にKさんに謝ってお金も払った。
Kさん家族の中にはそれに納得しない人もいるので、喧嘩にはならなくても、JさんとCさんが喧嘩になったとしても、Jさんの味方になって喧嘩することはないだろうし、Aさんも口では喧嘩はするなと言っても、Jさんの家に住むAさん家族に喧嘩をふっかけない限りは喧嘩の手伝いなどしない。
何だかこのままだと、Aさんからは友達だというハシゴを外されそうな感じもする。
掛かりの違い
サビキ針を自作している。
今度試そうとしているのは、せきドメ糸の代わりにウィリー糸を使ってピンクスキンを縛るタイプ。
管付き針はチヌ針と鯵針の2種類を持っているが、どうやら鯵針の方が貫通力というか、刺さりが良い。
もしかすると、鯵針はスムースコートなのだからなのだろうか。
魚を釣る場合、刺さりの良い針とそうでない針のどちらが有利かは考えるまでもない。
特に食いが浅い、つまり違和感ですぐに針を吐き出そうとする場合に掛かりの良い針ならば吐き出そうとした時点で口に針掛かりする確率が高くなる。
もちろん、針の形状も大きく影響する。
チヌ針は全体のフォルムは丸っこくて、鯵針は流線形。
吸い込みが良いのは流線形だが、吐き出そうとした時に口に掛からない可能性も高い。
アウトゲイブ型で針先が僅かに外向きになった針もあるが鯵用の針としては見たことがない。
キス針のサイズの大きなものをサビキ針として使うという手もあるが、キス針は軸の線材が細いので、曲がりや折れが起きる。
まぁ、食い気のある魚を取るのが最善手なのだけれどね。
ベイトロッドのガイド内径
メインロッドのフィネスベイトロッドのガイドは内径がかなり小さい。
長さは6.6フィートで取り回しは抜群なのだが、フィネス用途なので内径が小さいのは仕方ない。
このロッドでウキサビキ釣りをやろうとすると、ウキ止め糸が引っ掛かる感じでうまく投げることができない。
これからのタックル展開を考えると、サビキとかサヨリとかの釣りで使っているスピニングロッドを使わずに済ませたい。
シーバスロッドとエギングロッドの代用として、今年の春にタイドシーフというベイトシーバスロッドを購入した。
妻用に同じくらいの長さのベイトロッドが欲しかったので、アブのソルティフィールドを購入した。
ガイドについては、思っていたより径が小さい。
そもそもアブのベイトロッドのガイド設計がそうなっているのだろう。
そうなってくると、ウキ止めが必要なキャストでは使いにくい可能性がある。
カセでの真下に落とす釣りや、海釣りセンターで直下を狙う釣りなら使いやすいが、海釣りセンターで真下に落とす釣りならベイトフィネスで事足りる。
となると、スズメダイが近くに湧いてしまう時期に10-15メートル離れた位置を狙うウキ釣りの時にはゾディアスとソルティロックを使うのが良いか。
最悪、アブのソルティフィールドのガイドの一部を径が大きいものに付け替えるという手もある。
まずは1尾釣って入魂からだ。
70歳まで働くということ
企業の定年が65歳となり、70歳までが雇用義務では無いが努力項目となっている。
一方で、大企業では利益が出ていても、早期退職者を募集している。
これは、一見矛盾しているようだが、大企業を早期リタイアした人は中小企業で働くことになるのかというと、そんな単純な問題ではない。
大企業での働き方では中小企業ではまず役に立たないと考えるべきだし、労働内容とそれに対して支払われる賃金の乖離に、大企業での減給などマシなほうなのだと思い知らされるはずだ。
人生100年時代なのだから、70歳まで働いても残りの人生が30年もある。
これが、65で働くのを止めたら残りの人生を心もとない年金だけで35年も暮らせるのかという不安もあり、多くの人は何らかの形で働くことを選択する。
年金だけの場合でも税金と社会保険料は収入額に応じて高くなるし、医療費だってそうだ。
目一杯働いて年金額を増やした末に待ち受けるのは、社会保険料の増額だ。
取られる金が年金のように、将来貰えるお金となるのであればまだ良いが、税金と社会保険料はただ支払うだけのものだ。
年金なんか、物価に対するマクロスライドなんて本当に効いているのかすら怪しい。
国家として後は死ぬだけという国民に対して保証する幸福な生活と言うのは、ささやかな贅沢をさせることではなく、ひとりで死ぬことなのだろう。
人生100年なんて言うが、そんなに長生きするのかなどと心配することは無い。
少なくとも就職氷河期と言われた世代が年金だけで生活できるわけもなく、医療サービスだけでなく、食事すらままならなくなるのだから、仕事を無くすイコールいつ死んでもおかしくない状況になるはずだから、平均余命はグンと押し下げられる。
その上の世代が長生きして、氷河期世代が減り、その後の世代の人口がまた盛り返す。
まるで、戦争でも起きたかのような歪な人口ピラミッドになる。
それならまだマシで、氷河期世代が生み育てるはずだった人口が少なくなり、人口分布は波打ちながら減衰していくことになる。
政府や政治家は国民が減ろうが、企業さえ利益を出してくれれば税金が減ろうが食うには困らないのだけれど、日本は変わろうとする動きが本当に起きるのだろうか。