dslite

NTT西日本にHGWの交換を申し込んだ。
連絡がくるはずなのだが、なかなか来ない。
正直なところ、年明けになったとしても構わないのだが、光回線の工事が溜まりに溜まっているというのはホントなんだな。

プライベートトークサーバー

ラインの個人情報流出だったり、フェイスブック系のワッツアップのサービス停止だったり。
災害時の連絡手段として何が機能するのか。
通常の通話は絶対に繋がらない。
メールも繋がらなかったと言うのは、キャリアメールだったのだろうか。
ブラックベリーで通信できていたというのは何故だろう。
osssなめんなよと言うことで、調べてみた。
聞き覚えのあるmattermosrとかrocketチヤットとかもフリーで使えるものがある。
このブログは情報発信というか、挑戦するのもある。
サーバーだけでなく、セキュリティやクライアントも重要。
elementが良いか。

45歳定年

サントリーの新浪社長の発言。
45歳からのキャリアプランを自分自身で考えなさいという意図らしいけれど、会社として能力の無い45歳は雇用しないと宣言しているわけだ。
30%の法則がある。
科学的な根拠があるのかどうか知らないが、30%ずつの働き者と、怠け者、残りの40%は普通の人になるというやつだ。
会社の従業員もこの法則にあてはまると言う。
30%の怠け者を集団から除外すると、残りの集団内で同じ比率で30%の怠け者が出てくるという。
元々は社会行動をとるアリで確認された法則のようで、人間社会でも同様の傾向になるという。
新浪社長はとのように考えているのだろうか。
45歳を定年とするルールは経営者にとって本当に有利なものになるだろうか。
優秀な人材を新卒で採用することは難しくなる。
今いる従業員にしても、優秀な人材から辞めていく傾向が出てくるだろう。
45歳定年は個人的にはもっともなアイデアだと思う。
そうなると、45歳を超えてどこの企業からも求められなくなった人たちのためのセーフティネットが必要になる。
働かなくても経済保証するのなら、年金制度よりも手厚いものが必要にせざるをえない。
子育て世代が無収入になったら、教育を無償で受けられる仕組みも必要になる。
生産人口が減少している中で、不労働人口が増えてしまうような持論を展開するのはどうなんだろう。
45歳までは職業選択の自由があるが、それ以降は社会奉仕に近い職業を強制的にさせられる代わりに生活の保証がされるなんてことになったら、これは社会主義国だな。

コノハのイメージ

インターネットで調べると、コノハのvpsのイメージ取得をスナップショットと書いている記事がある。
多分そうではない。
スナップショットなら、あんなに時間はかからない。
そもそも、コノハのvps、仮想マシン環境はopenstackなのか、vmwareなのかってのがわからないが、多分openstackだろうと想像している。
OpenStackと仮定すれば、イメージ採取はcinder backupだろう。
通常、イメージは50gbまでなら無料。
ディスク使用量は18gbほどだが、イメージ作成サイズはほんの少しだけ50gbを超えた。
空き領域をヌルというか、/dev/zeroで埋めるようにファイルを作ってから、そのファイルを削除すればイメージサイズが小さくなるとのことだが、面倒くさいのでバックアップ用のサイズを拡張。
コノハの良いところは、領域拡張が1時間単位で課金できるところ。
しかも、その金額は2円未満。
データベースサービスの復旧のためにバックアップを確保したのは10時間ほど。
税込みでも20円ほどか。
月額使用はvpsチケットを購入しているので、クレジットカードから引き落とされるのは20円未満。
今回のようなトラブルの時には、バックアップできないサクラだとアップデートを諦めた可能性がある。
iptablesに不正アクセスを自動追加するスクリプトがうまく動作していないので、シスログには不正アクセスをブロックした記録が大量に存在する。
不正アクセスのメールを解析してiptablesに追加していくようにしているが、メール本文のフォーマットが変わってしまってからはスパムのIPアドレスが追加されない。
iptablesで弾けば、メールサービスで余計なログを吐かなくて良いので、cpuの負荷も下がる。
定期的にスパムはリスト更新しないとね。

ubuntu 20.04アップデート失敗の始末

aptが動かなくなってしまったvps。
VMのバックアップをとって、データベースをSQLでエクスポート。
mariadbとmysqlのパッケージを削除。
データベースのSQLエクスポートファイルを流し込んでオシマイ。
のはずだった。
しかし、rdbmsの管理dbがどんな役割をしているか理解していなかった。
dbの管理ツールが、ローカルpcから接続できない。
sshトンネル接続なので、dbからすれば自分自身のマシンからアクセスされているのと同じだが、それてもIP指定でポートにアクセスするので、外部接続と同じなことになかなか気づかなかった。
rootアカウントからのアクセス権限の設定が良くない。
rootアクセス権限を修整して、ツールが接続できた。
ところが今度はSQLの流し込みで管理DBのテーブルへの、データインポートでエラー。
SQLファイルは全てのDBをまとめて1ファイルにしていたので、エラーとなった文の後からを切り出して少しずつ流し込むことに。
流し終わって、wordpress modxevolutionともに記事が表示されたので、手順はOKと判断。
リストア用のSQLを作り直したいので、バックアップから一旦復旧。
MYSQLデータベースのUSERテーブルと、管理データベースのみをバックアップして、mariadbを再デプロイ。
rootユーザの権限だけ直して、バックアップsqlを流してcmsをチェック。
問題ない。
続いてメールからの記事の追加をチェック。
あれ?追加されない。
まずはWordPressの管理画面にログインしてみる。
できない。
パスワードが違うのかと思い、再設定のメールを送信するが、URLを表示してもダメ。
次にmodxの管理画面。
こちらは、phpのエラーメッセージが表示される。
内容はメモリ不足。
php.iniを変更してメモリサイズを増やしてもダメ。
さんざん調べて原因はそれぞれのcmsのdbのユーザーアカウント更新系の権限が無かったこと。
ユーザーテーブルはバックアップしたsqlから復活させたので、問題ないと思ったのがそうじゃなかった。
多分information schemaかperformance schemaテーブルあたりに、ユーザーのdbに対する権限情報が記録されているのだろう。
アップデートが完了するまでほぼ1日かかってしまった。

ubuntu20.04 mariaDBアップデート失敗

このサーバーはvpsで運用している。
VM自体はコノハのコントロールパネルで管理されるが、OSやその他諸々はwebminで管理している。
パッケージの更新はwebminの更新可能なパッケージを定期的に更新しているのだが、先日アップデートに失敗した。
mariadbの更新に失敗しているようだったので、mariadb以外のパッケージを更新しようとしたが、失敗する。
mariadb-serverがubuntu18.04むけ、いわゆるbionicのパッケージがインストールされていて、mysql-servetの5.5-5.7とコンフリクトしているのでリポジトリの依存関係を修復しろとメッセージがでるが、修復コマンドそのものがmariadb-serverの問題で失敗してしまう。
mariadb自体は古いバージョンでも構わないのだけど、セキュリティ系統のパッケージが更新できないのは良くない。
データをバックアップして、mariadb-serverを再インストールするしかないか。

医療

医療の費用について考える。
現役世代なみの収入がある人の場合とか言うけれど、今ひとつピンとこない。
基本的には負担率は一律なんだけど、75歳以上の人の場合、国の負担が9割。
その9割の分は税金から支払われる。
税金は、国民や企業が支払っているので表向きは、医療費のほとんどを国民全員で支えていることになる。
病気や怪我になっても、健康な生活を保証するための皆保険制度。
システムの理念は素晴らしい。
何故、この仕組みが崩壊しそうなのか?
医療費がかかり過ぎているからだ。
人は誰でも不快な状態で過ごしたくはない。
都合が悪くなれば、病院で診てもらう。
だが、生物は老いれば身体の機能が低下するのだから、仕方のないことだ。
身体機能のほとんどを人工のもので置き換えられるようになったら、人は病気や怪我で死ぬことが無くなるかもしれない。
生命は永遠。労働は永遠。
能力が衰えれば、最新式のパーツに交換。
死なないのだから、全てにおいて急ぐことはない。
燃焼系機関は不要。
暑かろうが寒かろうが、そのままでいれば良い。
労働はポイントになり、ポイントで食料や身体パーツを得る。
ポイントがなくなれば、パーツの故障も直せなくなり、ようやく人生おしまい。
医療は基本パーツ交換しかない。
発熱したら、身体に冷却パーツを入れるか、全身を耐熱パーツに取り替える。
視力が落ちれば、人口眼球レンズを取付け、虫歯になれば、人口齒か腐食しない上顎、下顎に交換。
皮膚も人口スキン、骨はセラミック、筋肉は人口筋肉。
脳はAIチップに交換して認知症は過去の話。
卵子と精子で機械的に受精して人口子宮で育てられ、生育促進で規格通りの肉体にまで素早く成長したら、能力に応じた仕事を与える。
死ぬのは、応募して抽選された選ばれた者だけで、まさに死の尊厳が確立する。
そんな医療ならば全て無料。
従来医療は抽選で選ばれないと受けられない。
そんな世の中になったらどうする?

PTSD

眞子さまが実はPTSDだったと報道があった。
さまざまなバッシングがストレスとなったであろうことは想像に難くない。
マスコミの報道もしかり、ネットの書き込みもしかり、週刊誌報道もしかり。
皇族だけに、反論ができない。
海外にいた小室圭はインターネットでのバッシングを目にしないようにすればストレスはかなり軽減できただろう。
皇族がワイドショーを見たり週刊誌を読んだりしているのは想像しにくいので、もしかすると小室圭と同じくらいにはバッシングを見聞きしないようにできたのかもしれない。
とにかく、10/27に結婚することが決まったのだから、ふたりともホッとしていることだろう。
NYに移るまでの住居費費用や、渡航費用、向こうでの住まいにかかる費用をどうやって工面するのか、留学で作った借金をどうやって返済するのかさえハッキリすれば、小室圭自身の金の問題は国民が納得できるレベルにはなる気がする。
小室圭の母親の様々な問題は、当人が解決すべき問題であって、小室圭や眞子様が何かを求められる話ではない。
公的補助金の不正受給がどれほどの罪になるか知らないが、利子を含めて全額返済すれば済む話。
その時に息子である小室圭が補助するのならば、それはそれでで良い。
それに、眞子様の預貯金が使われても別に良い話だ。
ロイヤルブランドでさまざまな恩恵を受けようとすることも、責められることでは無いと思う。
むしろ、結婚後に親である秋篠宮家から経済的な補助を受けることができないことこそ、ボディブローのように効いてくると思う。
その時にリアルな精神的疾患を受けなければいいのだけど。

鬼滅の刃

この漫画の中で、鬼は太陽光線で灰になってしまい、鬼の血を与えることで、人間を鬼にすることができる鬼もいる。
この設定は吸血鬼ドラキュラと同じ設定だ。
ドラキュラというか、バンパイヤは太陽光線で灰になり、人間の血を吸うだけでなく、自分の血を与えることで、仲間を増やすこともできる。
ドラキュラは中世ヨーロッパ、
鬼滅の刃は大正時代日本。
レトロな環境でありつつも、当時の文化がハッキリと存在する。
うまい設定だね。

サーバ障害

フェイスブック、インスタグラムのサービスが停止した。
日本時間の10/5の午前1時頃からアクセスできない状態のようだ。
どちらも利用していないので、個人的には構わないが、ワッツアップも利用できないらしい。
ラインのセキュリティ問題から、妻との連絡はワッツアップを利用している。
p2pの暗号化でなかなか良いと思うのだが、安定稼働しなければ意味が無い。
vpsでフリーのchatサーバーを立てれば解決する問題だが、なかなか意欲が沸かない。