現在このWordPressを運用しているサーバはUbuntu2204LTSで動かしている。
こいつのサポートは通常なら2027年4月までなので2404LTSにしなくても良いのだけど、LTSがリリースされて1年ほど待ってからアップデートすることにしている。
アップデートの際には、conohaのVPSバックアップを取ってから実行する。
前回の作業では契約しているディスク容量では少し足りないので、時間単位で拡張領域を契約して実行した。
この契約仕様は実に良い。
数時間だけの利用なら数十円で済む。
たが、アップデートするとサービスのデフォルトバージョンが強制的に上がったりして思わぬトラブルに見舞われることもあるので危険なこともある。
時間に余裕がある時にするか。
記録的少雨
雨が降らない。
7月の地元の降水量は平年の6%。
上水道の供給ダムの水量についての報道は聞かないが、いつ給水制限が出てもおかしくはない。
小学生の頃に富山県は冬に山間部に積もった雪が水源となるようなことを聞いていた記憶がある。
大人になった今では、そんなことないだろうと思うのだが、地面に雪解け水が染み込んで伏流水として安定的な水の供給をするのかなとも思ったりする。
農作物にとってはかなり厳しい。
今年のコメの収量は前年比で数十万トンの増加と言っているが、少雨は全国的な傾向なので出穂時給に水が足りずに収量が減ることも考えられる。
となれば、米の高騰の原因となる買い占めはあり得る。
価格高騰に一定の効果があった備蓄米の放出も来年にはできない。
関税を引き下げて米の輸入を増やすことで対応するのだろうが、一定量以上の輸入でなければ効果はない。
安価な輸入米が増えることで、ダメージを受けるのが買い占め業者に限られて買い占めのために高くなった買い取り価格で生産者が潤えば良いのだけれど。
優秀な人材確保
ニュースでNASAの職員が大量退職することに対して、日本のJAXAや大学の研究機関で雇用することはできないかというコメントがあがり、多くの意見が見られた。
全コメントを読んだわけではないのだが、日本の給与水準で優秀な人材を雇い入れることなどできはしないという意見が多く見られた。
たが、これには少し疑問がある。
例えば、日本企業でもCEOが外国人であるケースは少なくない。
彼らの報酬が日本人基準のものかといえばそうではない。
普通の日本人である私からすれば法外な報酬を受け取っていると感じる。
もちろん利益追求が命題である一般企業と公的機関とも言えるNASAやJAXAを報酬金額で比べるのは乱暴だが、退職する職員全員を雇用するわけではなきのたから、日本の宇宙開発が大きく前進できるような人材確保は夢ではない。
コメントで目立ったのが守秘義務に抵触するから、JAXAで雇い入れても重要な技術が手に入る訳では無いという意見と、資金が潤沢な中国に引き抜かれると言った意見だ。
後者の意見は、日本企業の電機系エンジニアが大量に中国に引き抜かれて、中国の家電メーカーが台頭し、日本の家電メーカーが日本市場からさえも駆逐された事実が頭の中にあるのかも知れない。
果たして、当時の日本企業から重要な技術の鍵を握るエンジニアが根こそぎ中国メーカーに引き抜かれたのだろうか。
そうではなく、コア技術を知るものに絞り込んで好待遇を提示したことは想像に難くない。
優秀な人材かどうかわからなくても、かき集めるだけかき集めて、後からふるいにかけるやり方は企業からすれば効率的だろう。
日本では従業員に対する解雇は厳しいと言われるが、政府は企業に対する解雇条件を緩くして人材の流動的活用などと考えていた。
マスコミも含めてどこの企業もこれは都合が良いので、法案提出されれば通ってしまう可能性もある。
これでは優秀な人材は育てるものではなく、調達するもので終わる。
機種変更準備
この記事は機種変更後に管理画面から書き直している。
理由は本文が表示されなかったからだ。
原因はスマホのメーラーで永久利用のつもりで有料アプリを使っていたのだが、機種変更後の再インストールでそのアプリの有料オプションがサブスクになってきたからだ。
機種変更で有料アプリは気にはなってきたが、まさかの落とし穴だった。
そこで別のメーラーに乗り換えたのだが、送信がプレーンテキストではなくHTMLになっているようだ。
元々WordPressにはメール投稿サポートの拡張機能かある。記憶が定かでないが、導入時に動作しなかったのでメール受信時に動作するスクリプトを設定して、プラグインを動かすようにしたのだけど、その際のスクリプトでメール本文がテキスト形式である前提で作っているからだ。
スマホの管理画面から本文編集すると、改行が思った感じにならない。
機種変更は面倒くさい。
熱帯夜
個人的には猛暑日であってもエアコンのある部屋で過ごせるなら何とかなる。
たが、熱帯夜はこたえる。
自分が寝ている寝室にはエアコンが無い。
正確には、あるにはあるが室内機が完全に物の後ろになっていて役に立たない状態で放置されているからだ。
窓を網戸だけにして全開にして、扇風機を回しているが、涼しいと感じるには至らない。
夜の外気が涼しいとなるのはだいたい8月のお盆を過ぎる頃からなので、あと3週間は寝苦しい日が続く。
何とか眠りについても、タイマーで動かしている扇風機が切れると目覚めてしまう。
一旦目が覚めると再び寝苦しさとの戦いになり簡単には寝付けない。
そうなると寝不足になる。
夏の寝不足は健康安全的にも危険だと分かっているのだが、こればっかりは涼しくなるまでの我慢か。
プレミアムフライデー
あるTVドラマを観ていて、この言葉を思い出した。
毎月最終金曜日には仕事を早く終了しましょうというものだ。
早くと言うのが残業するなと言うことではなく、15時とかに仕事を上がって、外食や趣味など自分のために時間を使いましょうという趣旨。
2017年から2023年までとなっているが、全く記憶にない。
そもそも、2023年というとコロナの期間も含まれているので、有形無実な取組であったことは想像に難くない。
こう思うと、歴史の中で馬鹿げていると評価される政策が未だに実施されるのだから人が深く関わることというのは時間がたっても進歩しないものだなぁと思うのである。
2025大相撲名古屋場所
横綱となった大の里の初場所。
初日の結果などから、所謂横綱相撲を見せてくれて大の里時代が始まるのかとも思わせてくれた。
だが、13日が終わった時点で4敗。
優勝争いからは一歩下がった位置にいる。
もう一人の横綱である豊昇龍は早々に休場しているのでなおのこと久し振りの日本人ひとり横綱に大きな期待がかかった場所だが、ガッカリしているファンも多いだろう。
同列に話すのはおこがましいが朝乃山は幕下筆頭で全勝優勝を期待したが、2敗を喫している。
勝越しは決まっているので十両にはなるだろうが、場所7番で体調的にもだいぶ楽だと言える幕下で2敗となると残念ながら県内ファンも大関まで戻ることは相当難しいと感じているだろう。
このペースだと、十両から幕内復帰は4場所から6場所かかるだろう。そうなると、年齢も31となり故障経験のある関取が上位まで上がるには並大抵の努力では無理。
照ノ富士が怪我から這い上がり、横綱まで上り詰めたのは正に驚異的なことだったのだと改めて思わされる。
甲子園富山県代表
今年の富山県予選ではみらい富山が大躍進している。
エースはU18日本代表候補にもなっていて、今大会予選でも県内の強豪校相手にもコールド勝ちになるほど抑えている。
さて、このみらい富山だが通信制の高校である未来高校のサポート校という位置付けで富山みらい学園が正式名。
創立は2007年なので古くもないが最近できた高校というわけでもない。
アスリート部門があるのでスポーツに特化したい高校生が今回の台風の目の原動力といえる。
県内でも馴染みのある高校と呼ぶには少し難しい。
野球部の部員たちは全寮制だとか。
県内中学出身の選手もいるが、県外出身選手がほとんど。
甲子園出場となれば応援団。
在校生や卒業生だけでなく、地元企業や地元住民などのサポートも欠かせない。
県代表となればそのあたりも注目したい。
県大会の決勝戦ではエースの出身リトルリーグの応援団が来ていた。
劇的消臭
魚の生ゴミの匂いについて書いた。
アルカリ性の匂いを消すには酸性のものでphを中和すると良いともっともらしい理屈ではあるが、本当にあの死ぬほど臭いあれが改善するのか半信半疑だった。
おおよそ、キス20尾とメゴチ2尾、ハゼ1尾をさばいたゴミ。
キスの骨は骨せんべいにしたが、ごみの量で簡単に説明するなら、コンビニでオニギリ2個とペットボトルのお茶を1本買った時に入れてくれるレジ袋に軽く半分ほどのゴミと言えばわかりやすいだろうか。
あらかじめ準備したのは、5%のクエン酸水を200ミリリットルほど。
魚をさばいて、ごみ袋に入れてペットボトルスプレーでクエン酸水をシュシュっとかける。
それを使い古した密閉性に難のあるジップロックに入れて、念の為にコーヒードリップしたものを乾燥させずに一緒に入れて、外の蓋付きゴミ箱に。
気温は連日30度超え。
前回のキスの時はだいたいこれの1.5倍程のごみの量で、コーヒーなしの状態で土曜日の夜から火曜の朝まで置いておいたら、ゴミ箱のそばが既にかなりキツイ匂いがしていた。
蓋を開けると説明し難いほどのゴミ臭だった。
今回は前回よりゴミの量も少なかったが、ゴミに直接と後からジップロックの中にレジ袋の外側にもクエン酸水を吹きかけた。
その量はトータルでおおよそ100ミリリットルほど。
結果、ビックリする結果が。
無臭とは言わないが、ゴミ箱の蓋を開けても充分耐えられる範囲の匂いに抑えられた。
ゴミ箱自体に生ゴミ臭が染み付いているのでそれを差し引けば驚きの消臭効果と言える。
クエン酸水の費用は、およそ5%で作るなら200ミリリットルの水に10グラムのクエン酸粉末で、ペットボトルや、スプレーを除けば、クエン酸の費用が少し高く見積もって100均購入したもので10円を少し切るくらい。
これでコンビニレジ袋に満タンの魚ゴミの消臭が可能だと思えば激安だろう。
大量に釣れたとしても、500ミリペットボトルに満タンで作っておけば充分に足りるだろう。
費用は30円ほど。
100均で120グラムのクエン酸粉末を一つ買えば、2.4リッターの5%クエン酸水が作れる。釣好きの人でも3袋もあれば年間の生ごみ処理には足りるんじゃなきだろうか。
今回はお試しも兼ねて100均でクエン酸を買ったが、もっと安いところもあるかも知れない。
ぜひお試しあれ。
要件定義
最近はエンドユーザーと会話してシステム開発するような仕事から遠ざかっているのだけど、開発フェーズで要件定義という作業は今でも行っているのだろうか。
何をするかというと、IT導入の契機として流行というのも大きな要因の一つだけどコストを下げるのが今でも最大の要件定義だろうと思っている。
一般的にはIT化で人減らしをして経費削減するのだと思われがちだが、そんな考え方は人件費が一番高いと言い続けて、給与を上げてこなかった日本企業全体の罠でしかない。
人件費が高いと言うよりも、結局1番コントロールしやすいのが人件費なので、そんなふうに言っているだけだ。システム導入の要件で人件費を下げたいと言ったことはあまり聞かない。
そんな要件を経営者が出したところで担当者が自分の仕事を減らすようなことをする訳が無い。
結局システム導入しても、その仕事のルーティンがトータルで複雑で属人化したものが出来上がることになる。
システム開発側にしても、提案するのは利用者が見やすいとかその程度のことで、トータルコストがこれだけ下げられるからこうしたものにしよう、今これだけ費用が発生するけれど、年間これだけコストが減り付加価値がこれだけ発生して何年で費用回収してそれ以降はプラスの上積みですと言ったことを言える企業はどのくらいあるだろう。
だとすると、今までの要件定義と言うのは一体何だったのだと思うのだ。
だが、IT企業の中にはプラットフォーマーと呼ばれる化け物が存在する。
彼らは自社製品の要件定義を使いやすさにだけ特化させる。
それはユーザインタフェースだったり、処理速度だったりで明確だ。
これを使ってこうしましょうとかいうのは、プラットフォーム上で動くシステム開発の仕事なのだから当然だ。
大昔にはユーザの業務を理解してコンピューター導入で業務の効率化を提案するのがシステムエンジニアと捉えられていた。
彼らが要件定義を行い、ユーザ承認を経て、開発チームの作業ベースとなる基本設計書に落としていく。
それを開発側の上流工程担当者が機能設計、詳細設計へと落としこんでプログラマが製造、テストをするというドロップダウンが王道だった。
いつの間にか、要件を製造工程にまず適用して、製造速度を上げる動きもある。
それの究極がノーコードツールだろう。
何だか理想の開発手法に見えるが、それこそ要件定義がハッキリしていないなと思うのだけど。