読書の話。
時々、歴史小説を読む。
今読んでいるのは、太田道灌の話。
上下巻の構成で読み応えたっぷりだ。
上巻を読み終えたところだが、戦国時代の悲惨さは感じられない。
昨年読んだ北条早雲の小説の時代に近いと思うが、あの中では山内家は強大で、早雲の行く手を阻む存在。
太田道灌は小国ながら戦上手の伝説の存在で、道灌が亡き後には治めていた国は衰退したとなっていた記憶がある。
小説で作者も違うのだから、少しは話も違うだろうが、下巻での展開が楽しみだ。
オリンピック
IOCは東京オリンピックを予定通りに開催すると発表した。
だが、もしもアメリカが不参加を表明して放送権を買わないとなり、それに伴ってスポンサーが撤退したらどうだろう。
その金はIOCに入らなくなる。
金が出ていくだけで、旨みがない。
懐事情も寂しくなる。
金を持たない者はすなわち発言権の無いものだ。
発言権と発信権は違う。
発言権はその言葉を受け取って貰えるための権利であり、発信権は誰も耳を傾けることは無いかもしれないけど、お好きに話して構いませんという事だと捉えている。
ホスト国の日本はどうだろう。
参加国が戦後オリンピックで最低の数となって、国内大会に一部ゲスト国が参加する程度の大会にならないとも限らない。
国として不参加の場合、個人として参加することを認めるとして、参加費用の一部または全部を日本オリンピック委員会と東京都が負担するとか言うのだろうか。
そして、SNSでは、
日本に来てくれて、本当にありがとう!心から応援します。
などと言った書き込みをマスコミがこぞって取り上げて、訳のわからない有識者が、新しいオリンピックの形。優劣を競うことではなく、スポーツを通じて繋がるという、原点回帰の記念すべき大会となった。などと言うのだろうか。
金まみれになったオリンピックが見直される機会となるのか、開催したけれど実体の無い大会だったと烙印が押されるだけなのか。
聖火ランナーが走り出せば、おそらく中止の選択肢は無くなると思っている。
代表選手の選考さえままならない状況での大会開催まで130日を切った。
寒の戻り
北陸なので3月の降雪はさほど特別ではない。
だが、気温が下がるのは嫌なものだ。
トマトの種を蒔いたが、気温が低くて発芽する気配がない。
我が家の日当たりのせいもあるので、何とも言えないが、やはり野菜は苗で購入するしかないのか。
そろそろスタッドレスから夏タイヤに履き替える時期だ。
タイヤと言えば、コマーシャルの対象が夏タイヤに変わったら、もうじき春だと思うし、スタッドレスに変わったら、もうじき冬だと思う。
雪の降らない地域でもスタッドレスタイヤのコマーシャルは流れているのだろうか。
世界中での流行
スペイン風邪のときの世界の死者数は数万人だと思っていた。
大間違いだった。
正確な数は判らないが、全世界で5000万人から1億人が死亡したとされる。
当時の世界人口は18から20億とされるので、全人口の2.5から5%が亡くなったことになる。
感染者の割合が人口比率の約4分の1ということなので、罹患した場合の致死率は10から20%と言う、恐ろしい病気だった。
コロナウイルスについては流石にスペイン風邪ほどの患者数にはならないと思っているが、それでも最終的な感染者が50万人を超えると予想している。
致死率は2-3%のままならば、1.5万人ほどの犠牲者に収まるだろう。
全世界に均等に分布したとして、日本の人口からだと1000人ほどが亡くなる計算になる。
確率論通りにならないことを祈る。
2020大阪場所
いよいよ朝の山の大関取りがかかった大阪場所が始まっている。
今回の場所はコロナウイルスの感染を避けるため、無観客での開催。
関係者に感染者が出たら場所中止という条件での開催だ。
さて、朝の山の星だが、中日が終わって6勝2敗。
大関取りは今場所12勝が目安なので、残りは6勝。
横綱、大関戦が控えているのでけして簡単な残りの取り組みではない。
どっしりとした取り組みで残りも白星を重ねてほしい。
薬局巡り
次男の就職活動が始まる。
コロナウイルスの影響でオンラインでの面接などが増えるようだが、想像がつかない。
それでも、インターンとか実際にその企業に出向く機会はある。
次男はどうも愛知で働きたいらしい。
理由はわからないが、愛知の企業ばかり名前が上がる。
マスクはもちろん入手困難だが、除菌グッズも手に入りにくい。
朝からコストコ。
6:30に到着したがすでに長蛇の列。
100人ほど並んでいる。
雨の中、傘をさしながら待つこと1時間。
コストコスタッフが本日のマスクと除菌製品は入荷予定が無いと言って周り、全員解散。
取り敢えず、なか卯で朝飯を食べてから薬局を周ることにした。
まだまだ時間が早いのでジャスコに。
マスク、除菌ティッシュ共に無し。
まぁ当然。
予定していた小矢部のアウトレットへ。
開店時間には随分と早いので、ドラッグストアによるが、アルコール除菌のティッシュは見つからず。
アルコールを使っていないタイプのものがあったのでゲット。
個人経営っぽい薬局にもよって、除菌ティッシュをゲット。
エタノールは、昨年にハッカスプレーを作るときに買ったものが残っていたのでそれで除菌薬を作ることに。
持ち運び用のガラス小瓶とスプレーになるキャップを購入。
景気低迷が心配な局面になってきた。
長男の時は完全な売り手市場だったが、どうなるか。
深夜の地震
3/14夜中の2:18に揺れで目が覚めた。
地元高岡市の震度は3、震源地に近い能登では5強。
横揺れが数十秒続いた。
能登の地震で以前大きかったものは、報道によれば13年前。
その時は週末だったと思う。
子供のサッカーの試合か何かで氷見方面に子どもたちと妻が行っていた。
自宅にいた私は妻の携帯電話にかけたが、全く繋がらず、通信インフラの脆さを感じた。
今回は深夜で、次男のいる金沢での震度が高岡と変わらない程度だったので、連絡は控えた。
パンデミック、地震、あと何が起きるのか。
今年はまだ始まって間もない。
スマホ寝る男の実力
仕事に対する対価の話。正直なところ北陸の単価は安い。
IT業務の質なんて、地域差があるかわからない。
そんな中、私の値段は結構高い。
と思っているが、仕事中に半分以上寝ている人に比べたら単価では負ける気がする。
そんな時、不公平だなと思うわけだ。
寝る男は、起きていたらスマホをイジる。
珍しく起きていて、テレビ会議をしていると思ったら、環境が悪くてネットワークが繋がらないと文句を言っていた。
寝てるから関係なくないか?
やることが無いのだろうか。
もしかしたら、おそろしく仕事ができるのかも知れない。
あっという間に仕事が終わってしまうので寝るしかないのかも。
だとしたらスゲエ。
どこの会社の人間か確認した。
北陸で始まる会社名。
流石に特定される書き方はマズイので、ここまで。
この会社、聞いたことあるなと思ったら、以前一緒に仕事したことのある人が勤めていた会社だった。
その方は、別の会社に転職されたが、その際に少しお話する機会があり、会社の話を伺っていた。
縁があるというか、この業界は狭いね。
納品日が近づいて、寝る男の寝ている時間が、業務時間の半分以下になってきた。気がする。
昨日くらいから、あまり寝なくなった。
それでも1スマホを弄って仕事していない時間もあるし、全く寝ないわけではなく、稼働率が低いことには変わらない。
請負契約であればアウトプットができていれば全く問題ないのだけど、アウトプットを納品したは良いが、何コレ?にならないとも限らない。
とは言っても、
仮に2ヶ月作業したとすると、それなりのアウトプットが求められる。
とは言っても、請負と言いつつ、実態は派遣と言うケースが少なく無い。
納品が終われば、また寝るのか。
納品は多分今週中に準備するだろうから、来週は納品に関する業務はないだろう。
景気が悪くなれば、こういう人から切られる。
最悪のシナリオ
コロナウイルスによる新型肺炎で起きうる最悪のシナリオをどこまで各国のトップは想定しているのだろう?
日本経済では株価はこのまま下落し続け、為替は円高を突き進むのか。
金融緩和の手札はない。
企業の業績は底無しの下落になるかも知れない。
製造メーカーは部品の供給が途絶え、昔部品供給を依頼していた町工場に発注を依頼しているかも知れない。
コスト削減が錦の言葉のように中小の企業を切り捨てたのを無かったことにできるのだろうか。
中国産業の復活をひたすら待つ間に、日本のメーカーはどれだけ疲弊し、景気復活を待たずに、海外資本に食われてしまうのか。
国家予算を満たすため、国債の発行額が増え、本当にインフレが起きるかもしれない。
デフォルトだと、どこかのシンクタンクが発表したら円高は一転して円安になる。
海外からの輸入品は、部品、完成品、食料品を問わず全てが高額になる。
日本の超優良メーカーが海外の企業になることも考えられる。
そうなれば、日本は植民地みたいなものだ。
どこかで、感染して死亡者がでても経済への影響は限定的であると開き直るタイミングが来るかも知れない。
死亡者が高齢者でのみ高率なのであれば、感染の拡大は容認する動きになる可能性だってゼロではない。
膨れ上がる高齢者への年金が激減するなら、新型肺炎は対策できない病として認識された方がいろいろと都合が良いといううがった考えもある。
ひとの不幸は何とやら
コロナウイルスで世の中は大変なことになっている。
しかし、日本での感染者数が増え続けているにも関わらず、地元紙の1面は大相撲大阪場所の話題だった。
患者数は増え続けて、目新しい話題も無いのだから当然だと言って言えない事もない。
学校が臨時休校になって、困っている人がいる。
給食の食材の提供者が最たる者として取り上げられたりした。
エンターテイメントを生業にしている人も困っている。
人が多く集まることが感染に繋がるのだから仕方が無い。
一方でマスクを作っている会社はフル稼働で増産している。
消毒薬の製造メーカーもしかり。
今はまだ微々たる在宅ワークや、いつ終了するのか正直わからない自宅学習のためのインフラも不足してくるだろう。
世の中全てが不景気に見舞われているわけではない。