申請できました

5/1の夜になって、10万円の申請ができました。
流石に、これ以上叩かれるのは困りますから。
実際に給付金が振り込まれるのは、自治体によって時期が違います。
大都市ほど時間がかかると言うことですが、高岡市は5/23からの支給開始とのことですので、大都市並みの時間のかかりようですね。
心配なのは、このどさくさに紛れて財政の再建計画がおざなりになるような気がすること。
今はまだ、借金を減らしていくまでには至っていない。
毎年の赤字額をゼロに近づけるための計画段階。
市民に正しく伝わっているのか不安だが、市役所に勤務することが結構なステータスになる土地柄。
市民全員が集団詐欺にあっていても、そんなに悪い人じゃないと言い出しかねない。
地元出身の市長なのに、単身赴任してるって、余程優秀で三顧の礼を持って迎えたとも思えないんだけれど、フザケた勤め具合だな。

コストコのマスク販売

オンラインでの販売は、毎日不定期な時刻に行われる。
一度購入できたら、30日間は購入できなくなる。
オンラインで販売されたら、サイトに入って購入しようとするのだが、なかなかカートに入れることができない。
503とか504応答にはならないのだが、ログインして価格を確認して下さいと表示される。
根気よくリロードを繰り返したら、カートに入れることができた。
購入手続きに進もうとしたら、オンラインストアでは5000円以上購入する必要があるのだ。
オンラインストアの品揃えは、実店舗ほど充実しておらず、欲しいものが手に入るとは限らない。
今回もカートに入れた商品が購入できなくならないように、急いで適当なものを追加した。
50枚のマスクのために、不要なものを買うのも何だかんだとムダだなぁ。
150枚の商品が出品されれば良いのだけれど、毎回どんな商品が販売されるか分からない。
いずれにしても、次回購入できるのは5/31になる。
マスク販売の通知ももう少し工夫ができれば良いね。

10万円申請

マイナンバーカードも持っているので、オンライン申請することにした。
マイナポータルというサイトにログインして申請作業を進めていく。
最後にマイナンバーカードの電子署名の情報を送る。
カードのICチップの証明書で認証させるのだが、これが成功しない。
サーバビジーのメッセージが表示される。
503応答を独自ページで置き換えて表示しているのだろう。
あまりにもサーバが貧弱なので、サーバ情報を調べた。
サーバは何故かAmazon。
サーバ自体もアメリカに置いてある。
日本という国家の政府はどこまでアホなのだろう。
国民の最重要個人情報をアメリカのサーバーで保存しているのだ。
なぜ、国内のサーバーで管理しないのか。
システム構築をどこの企業で行なったのかわからないが、その企業もクソだ。
何らかの事故などで日本とアメリカの回線が切れたら、マイナポータルを使った業務は全て停止する。
マイナンバーの普及はごく僅かだ。
国民の3割がマイナンバーを使うようになったら、サーバはパンクするだろう。
参照のみのアクセスについては、CDNで問題なくこなせるだろうが、更新系の処理は、サーバパワーがモノをいう。
インターネットを使った処理はまだまだ発展途上だ。
情報発信に対する参照については、キャッシュ処理がうまく捌いてくれているので、満足な結果を得られていると思う。
それが、ショッピングなどになると少しのアクセス集中すらサーバが処理できない。
スマホを触れない人がIT担当大臣で良いのかと突っ込んだ野党国会議員がいたが、おまえと五十歩百歩だよと思った人も多いだろう。
例えば、全国民が何らかの処理をリクエストした場合に、リクエストをキューしてバッチで1週間で処理するなどの設計は、残念ながらいまだに必要だ。
もちろん、リアルタイム処理がベストではあるが、そこまで技術は進んでいない。
オールドスタイルの処理設計だが、やはり大量データの処理に大して、ヒューマンインタフェースは極力軽量に設計しないと、エラーばかりの使えないシステムだと思われ、普及しない。

割に合わない

コロナウイルスの話ばかりで飽き飽きしてきたので、たまには違う話でも。
ポイ活と言う言葉がある。
ポイントを貯める活動のことなのだけど、暇つぶしも兼ねていくつかのポイントサイトは利用している。
powlと言うサイトの話をしよう。
1ポイントが0.1円。
CHAT形式のアンケートで大体0.2円。
マクロミルとかのアンケートだと1円ほど貰える。
1日で貰えるポイントはおよそ、60から70ポイントほどだろうか。
つまり、ひと月せっせとポイントを貯めても、お金にしたら200円ほどにしかならない。
そして、このアプリがひと月に使うデータ量。。。
なんと、2gb。
格安mvnoとは言え、200円以下と言うことはあり得ない。
つまり、ポイント貰って大いに損しましょう。ということに他ならないわけだ。
しかも最近では2択のアンケートに全て回答すると、勝手に動画が再生される。
動画再生と言っても、コマーシャル動画なわけで、インターネットからダウンロードされるわけだ。
しかも、こちらには一切ポイント付与などのメリットはない。
もっと高リターンの覆面調査とか、そういうのをやればお得なのかも知れないが、50を越えたオッサンがやるようなことでもない。
その点、グーグルアンケートモニターはイイね。
ラインコインにも交換できるし、有料アプリも結構買うことができる。
そこそこの頻度でアンケートが届くので、一年で5000円ほどにはなる。
しかも動画を見せられるわけでもないので、データ量が多くもなく、一回のアンケートも一分もかからずに終わる。
powlをやるなら家のWiFi環境だけかな。

収束と終息

あえて、使い分けるべきこの言葉。
対義語で考えれば、その意味の違いはあきらかになる。
収束の対義語は発散。
終息の対義語は開始。
コロナの終息は何時になるなどと言っているが、終息などあり得ない。
完全にこの世界からコロナウイルスが消滅すれば終息と呼べるのかも知れないが、そんなことはあり得ないと考える。
なので、日常生活を取り戻すまでに収束するのがいつになるかが肝心なことなのだ。
世の中の凶悪犯罪は、普段は日常生活に支障がない程度には収束しているがけして凶悪犯罪が終息することは無い。
それがあるとすれば、人類がたったひとりになった時だろう。
今はまだ、拡散傾向すら終わる見込みが無い状況だ。
つまりは増加が止まるか、増加が増えたとしても、回復者がそれを上回る状況にさえできれば良いのだ。
自然収束するためには、人類の6割から7割の人が抗体をもたないといけないらしい。
もちろん、それは拡散を防ぐ手だてを全くやらない場合の話だと思うが、昔は友達の誰かが麻疹になったらうつしてもらいに行きなさいという、冗談ともつかない話があった。
大人になって罹患した場合に、危険度が高まる病気なので子供のうちに免疫をつけてしまえということ。
コロナウイルスにしても、完全な免疫ができるのなら、近所の誰かがかかったらうつしてもらいにいく、などと言うことがおきるようになるかも知れない。
4月22日の世界の感染者は250万人を超えている。
日本は1万1000人を超えた。
累計グラフを見てもまだまだ増加率が鈍くなったとは言えない。

抗体と感染

抗体を持つ人は、発症しないのか。
発症しても、軽症ですむだけなのか。
発症しなければ、人に感染させることは無いのか。
私の疑問が解決したところで何かが変わるわけではない。
今、感染していない人、感染リスクが極めて低い人と感染してしまっている人、感染リスクの極めて高い人ではそれぞれ最も関心のあることは違うだろう。
前者は経済的な問題の優先度が高いだろう。
後者は治療の問題の優先度が高いだろう。
今の感染者は全国民の15000人に一人程度だ。
この状況下ではどうしても経済的な問題の優先度が高くなる。
政治は数だからだ。
東京都に限って言えば、感染者は4000人に一人程度となる。
この数字が東京で10万人を超えたらどうなるだろう。
つまり、都内の感染者が1%に迫ったらどうなるかということだ。
その前に、とっくに医療崩壊は起きているし、いくら日本での重症化率が低くても、日々の死者数は通常時の何倍にもなるだろう。
ただし、その位の感染者数になるまでに至る日数で健康を取り戻す人も出てくる。
もしかすると、予防接種のようなものができているかも知れない。
抗体を持つ人が増えれば、感染数の増加は緩やかになり、減少に転ずるだろう。

マスク販売チェック

4/26にコストコオンラインでマスクが販売されたようだ。
家庭菜園の畝を作っていて、スマホのチェックができなかったのであとから気付いた。
販売されて約13分で売り切れたようだ。
売切れていなければ1分ごとにメールが届くようになっている。
13通のメールが届いていたので約13分で売り切れたことがわかる。
一度購入すると30日間買えない。
狙いは極上空間150枚入りの箱。
これが手に入れば暫くはマスクの心配が要らない。
メールが届くか疑心暗鬼だったので、これで安心。
後はすぐに気付いて購入できればOK。
一旦チェックプログラムは停止予定。
コロナが終息して、次の購入が不要になれば良いのだけれど。

マスク販売チェックプログラム

コストコでマスク販売されたら購入したいと嫁が言う。
でも、いつ販売されるのかもわからないし、ずっとサイトをチェックしているわけにもいかない。
やっぱり自動的にプログラムでチェックして、販売されたら通知してくれるようにしたいなぁと思っていた。
それほど手間をかけたくないので、サイトチェックはマスクの検索結果で判断。
普段は1件しか見つからないマスクなので、それが2件見つかったら、欲しいマスクが売り出されたかも知れないとすることにした。
結果は嫁と自分のスマホのアドレスにマスクが売り出されたかもというメールを投げることにした。
サラッと作って動作確認。
1件マスクが見つかったらメール送信するように条件変更して、60秒ごとにチェックさせるようにした。
ちゃんとメールが届いたので、判定条件のマスク商品数を2件以上にして、プログラム実行。
これで商品がある間は一分毎にメールが届くことになる。
しばらく動かしておけば、いつ頃販売されたとか、どの位の時間で売り切れるかとかが見えてくる。
とりあえず、まる一日動かして結果を確認しよう。

宝くじ販売まで自粛

2年ほど前まで、年に6回のジャンボ宝くじは毎回40枚ずつ購入していた。
いわゆる庶民の夢を買っていた。
そのくらい購入すれば理論上100枚に1枚当選する3000円はボチボチ当たる。
だが、それ以上の当選は年に1度あれば良いほうで、1万の当選があってもその回の収支は赤字。
つまり、1年を通して赤字。
年間トータルではけっこうな赤字になった。
ジャンボ宝くじの抽選までのワクワクはあるけど、富山県から1等は出ませんでしたとか、1等が販売されたのが自分が購入した販売店でなかった時にはガッカリしてしまう。
それでも、一攫千金の夢を追えるクジで1年通して楽しめるものはないかと考えてロト7を購入するようになった。
某テレビ番組では10万円の宝くじを購入していくらになるかという企画をやっている。
あの中でナンバーズの必勝法を使って高額当選的中とかやっている。
ナンバーズは毎日抽選。
そんな毎日買いに行けないし、毎回10万円も買えない。
ロトなら、抽選は週に1回。
キャリーオーバーしていれば最高10億とジャンボ宝くじよりも夢が大きい。
ひと口300円なので1年通して買ったとしても16000円でお釣りがくる。
毎週買いに行くのは面倒くさいが継続5回購入というのができる。
自分の希望にピッタリの宝くじだ。
しかも抽選は金曜日で、当たれば週末にムフフと喜んでいられる。
そんな理想の宝くじだが、とうとう全国的に売場販売が自粛となった。
オンライン購入も可能だが、特定の銀行口座が必要になる。
対象の地元銀行にはすでに口座は持っているが、生活口座と事業口座なので、そこで趣味の宝くじの運用はしたくない。
となると、楽天銀行とかが便利なのか。
まずは販売自粛の動向をみて決めよう。

マスクの販売

巷では相変わらずマスクの品不足が騒がれている。
悪評高いアベノマスクであっても、無いよりはマシという人もいるだろう。
手作りマスクも流行っているようだが、フィルターはどうしているのかな。
アイリスオーヤマのマスクが毎日13:00からサイトで販売される。
仕事の妻に頼まれて、週末その時間にアクセスしてみた。
503応答が多いが、何とか商品が表示されてカートに追加してみるところまでは行き着いた。
期間内に1度きりの購入で、7枚セットが2つの14枚でお値段は送料込みで1100円を少し超える。
我が家はお金が無いので、こんな高いマスクは買わないことにした。
さて、それではどこでマスクを手に入れるのが良いか。
ドラッグストアでも、コストコでも行列ができないように、販売時刻はランダムになった。
平日働いている人にとって、週末にこのために日がな1日お店で待機するわけにもいかない。
コストコのオンラインショップでは、時々大容量のマスクが販売されるらしい。
だが、それもいつ出品されるのかわからないし、どんな物が売り出されるかも不明だ。
富山県で全世帯にマスク購入券が配布される。
指定される販売箇所でマスクを100枚購入できる。
福井県ではすでに実施していて、販売価格は50枚入りの箱が2380円で2箱まで購入できる。
おそらく、富山県も同じ値段での販売となるだろう。
こういう時には、地方行政の右並び体質のおかげで予測がしやすい。