貧富の差、学力の差

格差社会とは何を言うのか。
貧富の差が学力の差を生む。
よく言われることだが、これのせいで教育費が増加して多くの子供を設けることが難しくなっていることも少子化の一因だと少なくない人は感じているだろう。
学ぶ機会は平等ではない。
貧困が進めば、何に対する支出が優先されるか。
食に対するものが最優先される。
学ぶことへの支出はまず削られる。
食べなければ死ぬが、学ばなくても死ぬことはない。
お金がなければ、病気で死ぬ確率は爆発的に高くなる。
長生きできるのが、裕福なものだけとなれば、年齢層による人口ピラミッドの歪は解消されるかも知れない。
かつて、他国からの侵略で滅亡した国家はあるが、経済崩壊で滅亡した国はあったのだろうか?
多分最後には他国から侵略されてしまっただろうから、自然消滅することはないかも知れない。

優先順位

今、国会では旧統一教会と議員の癒着ばかりを争点にしている。
一方で円安はジワジワと進んで、150円を突破した。
年末までに相場は153円とも155円とも言われている。
その後は円高に振れていくとの見方だ。
理由は米国での物価抑制政策に対する市場の通貨流通を減少させるための金利の上昇はいずれは景気対策のために下降に転ずることで、円が買われるとの見方だ。
日銀は物価上昇は低金利による流通している通貨が多すぎることが原因ではなく、世界マクロでみた経済不安が原因だと見ていることは明らかだ。
政府だけでなく、野党も物価上昇に対しては、国債発行で捻出した予算をバラマキ政策で凌ごうという考えがミエミエだ。
本来、日銀と政府は独立した存在なので金利を決めるのは日銀の仕事で、政府がとやかく言う話ではない。
しかし、日銀総裁人事は実質政府が握っており、完全独立組織とは言い難い。
国会で円高について議論することは、意味のないことだとは思うが、マスコミもいつまで統一教会を煽るのか。ガッカリだ。

ホンテロン0.6

シーガーグランドマックスFXの0.8号をハリスに使っていた。
ハリスの号数を落として釣りたいと思っていたが、ハリスの使い分けをするほどさまざまな釣りをするわけではないので、シーガーを使い切ってからの切り替えにした。
切り替えたのは、ホンテロンの0.6号。
フロロカーボンからの切替も、軽めのハリスを試してみようという程度の理由。
価格的にも半額以下のハリスだが、ヨレてもしごけば、真っ直ぐに戻るというのが魅力的。
ハゼ釣りでもそうだが、チョイ投げ釣りのハリスは5センチほどで十分のようなので、その状態で先日のハゼ釣りに行った。
結果としては、強度はかなり低い。
チンタもそうだが、口が少しでもざらついている魚に針を飲まれると、高確率で針外しの時にハリスが切れる。
根掛かりしたとき、ロッドをあおって外そうとするとほぼハリスが切れる。
ハリ交換がほとんど気にならい自分でも、呑まれた針を外したらハリ交換というのはいただけない。
シーガー、海藻ハリス、シーガーと使ってきたが、いずれも太さは0.8号。
海藻ハリスをやめたのは、しなやかさが足りないと感じたから。
ホンテロンの0.8ならいけるのか?

冬前

冬前というと、大げさというか極端になってしまうが、冬になる前にしかできないこととか、やりたいこととかが誰にでもあると思う。
自分の場合は自然相手のことばかりになる。
サツマイモの収穫。
夏野菜の片づけ。
キウイフルーツの収穫、剪定。
イチジクの剪定。
ハゼの焼干し作り。
カワハギ釣り。
北陸の冬は雪が降る前と降ったあとの二段構えだと感じる。
今年もバタバタ忙しい。

年金を65歳まで

加入期間を5年長くすることを検討し始めた。
まあ、適用前提での検討なのだから覚悟が必要だ。
社会保障全体が大きく見直されることになるのは確実だろう。
健康で文化的な生活ができることを憲法は保証しているが、セーフティネットの構築方法が現実的ではないのだ。
個人での生活を維持するだけの社会保障システムではない。
終身雇用制度が前提での社会保障だが、企業自体が成長し続けることも厚生年金の前提になっている。
システム設計が運用金利を何%でなければ成立しないのか。
官僚たちは把握している。
超低金利時代が何年までならばシステムは耐えられて、それを超えたら破綻するのかも解っている。
基本運用は今までも変更してきた。
受給開始年齢の変更が第一段階。
もはや、それだけではシステム破綻は避けられない。
加入期間が65歳までになるということは、受給開始年齢が60歳にはならない。
65以降でなければ受給できなくなる。
もしかすると、加入は65歳までで65歳から受給すると減額。
70歳からの受給で満額。
これはほぼ規定路線だろう。
自民党政権が100%悪いわけではないが、選挙権は投票券も立候補権も上限は必要だと思うのは自分だけだろうか。

秋の子持ち鮎

いつもの鮎の里に。
天気が良く、日の当たる場所は汗ばむ陽気。
今回は12時ころに到着したので、だいぶ待つことになった。
1時間ほど待って、席に案内。
子持ち鮎の数はひとり3尾。
美味しいですね。
甘露煮、酢の物にも鮎が使われています。
満足でした。

敦盛

信長が舞ったと言われ名前の知られた敦盛。
人生50年。
実際にはその頃の日本人の平均寿命は幾つくらいだったのだろうか。
戸籍制度らしきものはあったようだが、正確だったのか分からない。
自分自身も当時の平均寿命は軽く超えていることになる。
治療済みの齒だらけだから、もしその時代ならば、ほとんどの齒は無くしていて、満足に食べることができずに偏った栄養で生きていなかった可能性は高い。
おそらく人間だけが、働けなくなっても生き続ける生物だろう。
しかし、政治が少しずつそれを許さなくなってきている。

今年のハゼの仕込み

甘露煮用のハゼの仕込みだが、楽勝だと思っていたのが厳しかった。
アタリが少ないし、なによりフグが多い。こうなれば、来年に向けてポイント開拓のために、今まで入ったことのない河口を試すことにした。
そこで、偶然町内の釣り好きの方に会った。
あちらもハゼ釣り。
長めの磯竿にブラクリ仕掛でボトムをちょんちょんと探る釣り。
江戸前の延べ竿ミャク釣りに近い感じだろうか。
甘露煮に丁度いいサイズのはその方にはリリースサイズ。
だが、今日入った川はなかなか入れ食いとはならない。
その方は、お昼ごろに撤収。
自分はもう少し粘って、20匹ほど確保。
家に帰って、頭と腹をだして酒塩二1時間ほど漬けたら、網で干す準備。
夜に用事があるので、図書館に行って帰ってくると町内の方がハゼを持ってきてくれた。
あの後、別の川で入れ食いになり50匹ほどあるからとくれた。
唐揚げサイズのハゼは捌いて50ほどずつパックしたのが2つほどあるそうで、要らないそうだ。
これで、前回のハゼと合わせれば100匹ほどのストックができた。
2日ほど風をあてて干して、炭でパリッと焼いてからさらに2日ほど干したものが甘露煮の材料になる。
正月前に1度作って食べられるな。

DAIWAのベイトリール

廉価ベイトリールを使い比べているが、バスXはあらためて使いやすいと感じる。
今年は全ての釣りでベイトリールを使っている。
アブのブラックマックス3、シマノのバスライズ、バスワン、DAIWAのバスXを使っている。
バスXだけがノーサミングでキャストができる。
スピニングリールには飛距離で叶わない。
ネット検索すると、ベイトリールでもスピニングリールと飛距離は変わらないという人もいるが、誰でも同じような結果になるわけではない。
スピニングリールでラインがももらなくなるのが先か、ベイトリールでバックラッシュなくスピニングリールと同じ距離が出るのが先か。
そんな日が来るのを楽しみにしている。

完全栄養食

まず想像するのが、鶏卵。
今はいろいろな食品メーカーからも完全メシとかの商品名で販売されている。
日本はすでに食文化から遠ざからざるを得ない人たちが増えてきている。
今はまだ完全栄養食は極めて安価なものとは言えないので貧困層のためのものではない。
食料自給率が低下しているのだから、従来の食材で必要な栄養素を摂取することが難しくなる。
栄養素を化学物質から摂るのか、昆虫やミドリムシなどから摂るのか。
自然由来の完全栄養食が高級品で、化学由来のものが一般品。
食事はタブレット。
噛まない食事が普通になり、齒が要らなくなるなんてことも絶対にないとは言えない。