コストコのソフトクリーム

不定期にフレーバーが変わるので、今月はこの味とかではない。。。
と思う。

前回は桃だった。
今回はパイナップル。
コストコのソフトクリームはミルク以外はどちらかと言えばシャーベットの柔らかいタイプ。
コストコに行くと、必ずと言っていいほどソフトクリームは食べる。
大概、月に2度ほど行くので、同じフレーバーを多くて2回食べている気がする。
気にいったフレーバーでも次にあるかどうかは、分からない。
ソフトクリームてはないが、ベーグルのオレンジピールが入ったやつは1度しか買えなかった。
その頃はコストコにそれほど通っていなかったので、何時でもそれが買えると思っていたのだが、もはや幻のベーグルになってしまった。
次回はギリギリ7月末に行くはず。
ソフトクリームは何味になっているだろう。

オリンピック

内村航平が鉄棒の予選で落下。
瀬戸大也が個人メドレー予選落ち。
そんな中、男子スケートボードの選手は見事に金メダル。
水泳女子個人メドレーで金メダル。
柔道男子52キロで金メダル。
色々なプレッシャーのある中で結果を残せる選手とそうでない選手たち。
テレビの2画面表示で2つの競技を同時にチェックしているが、テレビ放送されない競技も沢山ある。
東京の高温多湿の中で、テニス選手達が試合時間の変更を希望している。
1964年の東京オリンピックは10月10日が開催式だった。
いつのまにか、真夏に開催されるようになったが、夏の厳しい気候の中での屋外競技は厳しいものがあるだろう。
コロナの話もあるが、選手の体調を考えれば、夜間のゲームは当然といった意見がホストから出ないのはどうなのかとも思う。

夏休み

社会人にも夏休みはある。
全員が同じ日に休むわけでなく、いくつかのパターンから選んで休んでね、みたいなのが最近では多いだろうか。
大概は夏休みとして5日間をどうやってとるかみたいな感じで、10連休とか11連休とかにする人が多い。
残念ながら、私の場合は月の最低稼働時間があるので、5日も休むことはなかなか難しい。
だが、考えてみれば、仕事の発注元以外は同じように月の最低稼働時間が決められているはずなので、そうそう休めないはずなのに、請求金額を減らすとかそんな調整はしていそうにない。
逆に私は最低時間さえ働いて、成果物を上げていればギリギリのラインで働けば良いことになる。
あからさまなのも、何だかなとは思うけれど、金額以上の価値はあるはず。

挨拶、長っ!

オリンピックの開会式での橋本聖子とバッハの挨拶が長かった。
色々なことのために、オリンピックが開催されていることを象徴するような挨拶だった。
純粋にスポーツを競うために集う大会でなくなったオリンピックは、政治的に商業的に、さまざまな人達の思惑の上でこのイベントは開催されることを改めて感じさせる。
オリンピックをビジネスに変えた、ロスアンジェルス大会。
それに群がるようになった、各国とオリンピック委員会。
政治の上で成り立つことが示されたロシアオリンピックへの不参加。
古代オリンピックの目的が、戦力の優秀さを示すためだったのと、現代オリンピックの目的の本質的な差がないことは、滑稽な事実だ。
多様性を認めることが、未来永劫でないことを私達は薄々気付いている。
世界流行する病気に対して、世界は平等でないことを私達は知っている。
クソ長い挨拶の後、天皇陛下の開会宣言の潔さが際立った。

昭和の文化からの自動車の未来

すでに平成元年生まれが34歳とかになる。
昭和の時代は休みは日曜日だけで学校も土曜日は午前中はあった。
半ドンとか言ったがその時代よりもっと前に、お昼にドンと花火だか太鼓だかが鳴らされて、その時刻に学校が終わりになるので半ドンと言ったとか言わないとか。
日本人は働きすぎとかで、休みましょうとなったのは、欧米が日本製品の価格を高くさせて国際競争力を下げさせようとしたのが真の目的だとかいう人もいる。
欧州や中国が自動車のEVを主流にしようとしているのは、真意ではないと見る向きがある。
F1でかつてHONDAが無敵を誇っていた時にエンジンのレギュレーションを変更したのが、欧州なのだから、妙に説得力がある。
電気自動車では、欧州メーカーの方がアドバンテージがあるから電気自動車を主流にして規格を決めて市場を制したいというのが狙いだろうか。
しかし、駆動がモーターになってしまうと自動車メーカーよりも電気メーカーに一日の長があることは明らかだ。
車体の開発は電気メーカーにはできないだろうと考えているなら、大きな間違いだ。
電気メーカーは電車を作るだけのノウハウがある。
自動車の車体が作れないというのは、ごく一時的なことで、すぐに電気自動車の開発、発売に着手し、自動車メーカーがアップルの部品供給工場に成り下がる可能性はかなり高いと考えた方がいい。
良い例がテスラだ。
テスラは自動車メーカーではない。
電気機器メーカーだ。
内燃機関を作れないメーカーが自動車を組み立てて販売しているだけだ。
欧州の自動車メーカーも燃料自動車を作りたいのだ。
だが、ガソリン、ディーゼル以外の燃料エンジンではTOYOTAの水素エンジンに圧倒的なアドバンテージがあり、そこで勝負をすることはできない。
それならば、自分達に有利な電気自動車を主戦場にして、TOYOTAの体力を奪ってからかつての日産のように傘下に収めてしまいたいと思うのが、まともな経営者のとるべき戦略だろう。
どこの国も、自国以外は搾取の対象以外の何者でもない。
立場が苦しい時は、モラルや慈愛を持ち出して攻め滅ぼされないように立ち回り、立場が強い時には徹底的に搾取する。
このことが悪いとは、正直全く思ってはいない。
強くないものは残らないのが歴史であり、ルールメーカーが強者なのだから。

オリンピックが始まるよ

第5波のコロナ感染の中、1年間延期された東京オリンピックが始まる。
現在、感染者数は増加傾向のままで、緊急事態宣言の効果で減少に転じるのは、来週の半ばを過ぎた頃からだろうか。
病床の使用率だとか、重症患者数だとか、死亡者数だとかをマスコミが大きく取り上げることも少なくなったし、東京都知事のあの方も言わなくなった。
これは何故だろう?
重症患者の数も、病床の使用率も死亡者数もそれほど申告な事態ではないのか。
もしくは、申告過ぎて公表できないのか、いずれにしても、マスコミにとっても、行政にとっても公表することが百害あっても一利がないという事だろう。
日本国内でのワクチン開発が、進まない理由。
それは過去の薬害裁判で国が敗訴しているからだ。
製薬会社がワクチンを作りたがらないのは万が一の賠償金のせいではない。
行政が多くの高いハードルを作り、認可が降りにくいようにしていて、開発費と開発期間が膨れ上がるからだ。
折角ワクチンができても、感染者数が少なく、接種する人がいなければ、製薬会社は自分自身の体力を奪われるだけで、その結果、自社の技術や多くの資産を海外の企業に売り渡すことにもなりかねない。
企業は法人というように、営みとして自身の成長、維持を基本としている。
なので、社長が永遠のポジションでないにしても、基本理念に従い行動する。
日本の政治家には、その理念があるのだろうか。
日本が未来永劫存続するための最適、最低限必要な舵取りが見えているのだろうか。
オリンピックアスリートは

中国製のリール

去年買ったピシファントレントという、ベイトリール。
海釣りで使うので、安いリールを購入しているが、今年はほとんどこのピシファンを使っている。
サーフからの釣りが今年は多い。
以前から不満なのだが、ベイトリールはレベルワインドの軸が露出している。
ここにゴミがつくとトラブルになる。
最近、ピシファンが巻取の時にシャリシャリする。
レベルワインドに砂が噛んでいるのだと思っているが、スプールだと重症だ。
他のリールと比べるとレベルワインドのギアシャフトのカバーが全くついていない。
これじゃあ、簡単にゴミが噛む。
とは言っても、砂浜でタックルに砂が付くのは避けられない。
次は違うリールをサーフで使ってみるつもりだ。
これでどうなるか。

ハクビシンの被害

妻の実家で家庭菜園をしているが、すぐそばでも、別の方が畑をされている。
毎年立派なスイカ、カボチャ、トウモロコシを育てられている。
今年もスイカが生っていたが、食べられてしまっていた。
カラスかと思っていたのだが、ハクビシンが犯人らしい。
食べられた様子を見ると確かに、食べられた皮の部分が大きく開いている。
甘い野菜や果物が好物らしく、近くに植えてあるナスやキュウリ、唐辛子は被害を受けていない。
もっとも、唐辛子は苦手らしいのでそのせいで被害が無い可能性もある。
屋根裏とかに入り込むとやっかいな動物なので、妻の実家が心配だ。

格が違う

八村塁が日本チームに参加してからの試合を見たが、チームの選択肢が増えたことがこれほどまでに違うのかと驚かされる。
NBAのレギュラーというのは格が違う。
あまり動きがないように見えるが、得点は日本チームの中でダントツ。
そして、ファールが少ない。
あまり期待しすぎるのもどうかと思うが、期待してしまう。