合計特殊出生率

2022年の合計特殊出生率が過去最低の数字になった。
とてもわかりにくい言葉なのだが、意味としてはひとりの女性が一生の間に出産する子供の数になる。
15歳から49歳の女性が各年齢に何人いて、その年齢ごとに何人出産したか。
年齢ごとの出生数割る年齢ごとの女性の人数で求まる数値を合計すると、一生で女性が出産する子供の数になるらしい。
このように書いてもまだピンとこないが、同年齢の女性の15歳から49際までの出生で考えるとわかりやすいかもしれない。
1000人の女性がいて、毎年そのうちの50人が出産したとする。
出生率は50÷1000で0.05。
これを35年間続けば、0.05×35=1.75が合計特殊出生率になる。
実際に産まれた子供の数は50人×35年で1750人。
これを1000人の女性が出産しているのだから、一人あたりの出生数は1.75人となる。

modx evolutionとphp8

ubuntu22.04 ltsにアップデートすることで、phpのバージョンがデフォルトで8.1になった。
modx evolutionではphpは7までしかサポートされていなかった。
言語のバージョンで整数部分が上がることをメジャーバージョンアップなどと呼ぶのだが、この時点でlowerコンパチブルのない機能が出てくるのが普通で、メジャーバージョンアップ時点でアプリ側が改修を行う必要がある。
modxは有志がボランティアで管理しているので、早くサポートしろなどと言うのはお門違いな要望なのだが、サポートフォーラムではサーバーのphpのバージョンが上がってしまうので、早く対応してほしいとか、いつサポートされるのかとかそんなことを書いている人もいる。
そんなに困るなら自分でメンテするか、VPSを自分で導入して使えば良いのだ。
とは言っても全てのコードを自分で改修するのは現実的ではない。
このサイトもデフォルトではmodxのルートフォルダから表示させているが、裏でメール投稿に対応するためにWordPressを動かしている。
modx側では、スニペットでWordPressのデータベースを読み出してブログ表示させている。
このあたりも全て含めて対応するのは正直なところ厳しい。
残る手段はphpのダウングレード。
php7はサポートが終了しているので、致命的なセキュリティホールが見つかったら運用はかなり厳しい。
しばらくは、WordPressをトップページにして運用することになる。

ubuntu22.04 lts matrix.orgでエラー

サーバーはltsからltsへのみ更新することをポリシーにしている。
稼働開始は18.04 lts。
20.04 ltsへの更新は2020年の11月に実行していた。
22.04 ltsへの更新をようやく行うことにした。
1年後には次のltsがリリースされるけれども、2バージョンずれると、作業がしんどそうなので今のうちにアップデート。
webminでブラウザからパッケージは更新していたので、今回も簡単に更新できると思ったが、ハマったのでメモ。

終了時のメッセージが
ネットワークにおける何らかの問題です。
これに対しては一旦
apt-get install libupstream4
を実行。
リトライしてもアップデートは失敗する。
その前のメッセージに
署名照合中にエラーが発生しました。
GPGエラーで
pacages.matrix.org/debian focal
となっている。
これの対処を検索してもなかなか的をいた答えが見つからない。
エラーで表示されるURLにブラウザでアクセスすると、gpgファイルがダウンロードできる。
サーバー内のどこかに、同じファイルがあるはずなので、find / -nameで検索。
そのファイルをダウンロードしたもので置換してdo-release-upgradeが実行できた。
途中でconfigが変更されたパッケージについて質問されるので、それらは変更しないように指示して進める。
個別のパッケージについてはまた別の記事で。

藤井名人の誕生

ほとんど将棋の話はしてこなかったが、藤井聡太が最年少での名人と7冠の達成を果たした。
残すタイトルを取れば、完全制覇。
将棋界のグランドスラム達成だ。
自分の認識では、将棋はすでにAIに勝てる人間は居ないのだけれど、藤井名人との対局はとても興味がある。

3賞を逃した理由

朝乃山が3賞を受賞できなかった。
とりわけ、敢闘賞は該当なしという結果だったので、朝乃山が貰えなかった理由については、ハッキリしてほしいと考える人もいるだろう。
選考委員会の多数決で選からもれたのどけれど、やはり上位陣との取組内容が理由とされる選考委員が多かったようだ。
前頭14枚目で13日目まで優勝争いに加わったが関脇以上との取組が悪かった。
新聞には相撲が軽かったとの選考委員の記事が載っていた。
元大関だからということで、期待も大きいし、評価も厳しい。
今更ながら、コロナ禍での接客を伴う飲食店への出入りは悔やんでも悔やみきれないだろう。

北陸電力の値上げ幅

全電力会社の中で、北陸電力の値上げ幅が42%と最大の値上げ幅だ。
地元では、このインパクトに対してあまり大騒ぎしていない感がある。
発電に必要な燃料費が高騰して、赤字になったことから、電気料金への転嫁された結果がこの値上げ幅になった。
電気料金を下げるために原子力発電所は有効な手段だが、北陸電力では原発が稼働していない。
原発廃炉へ向かうのが将来の必然なのであれば、原発を再稼働させずに電気料金値上げを粛々と受け入れるのは人として正しいことなのかも知れない。
やがて訪れる廃炉問題。
かかる費用は電力会社の管内で吸収することになるのだろうか?
となれば、今回値上げ幅の少なかった電力会社は20年ほどあとに来る廃炉の際にまとめてツケを払うことになる。
だが、廃炉を含む使用済燃料の処分にかかる費用は全国民に負担を求める形になる気がしてならない。

岸田首相の長男更迭

首相秘書官の首相長男が更迭されることが決まった。
官邸で親戚を集めた忘年会で、公務に使う場所での記念撮影などが週刊誌に抜かれたのが、秘書官としての資質に欠けると野党だけではなく与党内からも批判を受けていた。
もっとも、与党の批判は選挙への影響を懸念してのことであり、世間が気にしないなら秘書官なんて誰がなろうが問題にはしないだろう。
果たして、当人は秘書官になりたかったのか?
もちろん、岸田首相の後継者としての政界進出を見越しての秘書官登用であることは、誰の目から見ても明らかだ。
政治家になることも含めて、当人が父親と同じ道を進みたいと思ったのかは当人のみが知ることだ。
世襲が半ば当然のようになりつつある国会議員。
とりわけ、ほぼ政権与党であり続ける自民党においては、チルドレン系議員を除けば、世襲は当たり前なのかも知れない。
結局、政治を職業とする人達は選ばれる立場になってもその選挙の目的は信任されるかどうかでしかないし、信任されることが免罪符であり、自分への未来への確約を得ることが最重要事項なのだ。

ラインシステムのリーダーの長さ

インターネットで検索すると、その長さは様々な説が見つかる。
今さらなぜこんなことをと思われるかも知れない。
理由はキャスト時の結び目の影響だ。
結び目はロッドのガイドを通過する際に抵抗になる。
これがバックラッシュの原因となる。
では何故リーダーが必要なのか。
PEラインは縛っていても簡単に結び目がスッポ抜ける。
直接より戻しやサルカンに縛っても、強く引っ張ると抜けてしまう。
交換機会の多い箇所でスッポ抜けるのは、リスクが大きい。
なので、PEの先にフロロカーボンラインを結んでおくことで、リスク回避ができる。
また、傷に極端に弱いPEラインが魚に近い場所で使われることを避けることも目的だ。
今まで、リーダーの長さは2mほどにしていたが、結び目がキャスト時にガイドの先端より先にあればガイド通過の抵抗は無くせる。
50センチ。
これに変更して、次回試すことにする。

朝乃山3賞はもらえず

12勝したが、3賞は貰えなかった。
確かに三役以上の上位との取組では白星が小結の正代にだけ。
しかも、正代は今場所負け越しているのだから、活躍したとは認めて貰えなかったのだろう。
今の関脇陣は二桁勝利で恥ずかしくない戦績。
年内に数名が大関に昇進するだろう。
だが、横綱となると二場所連続での優勝かそれに準じる成績が必要になるのだが、今のところそこまで強いと思わせる力士は見当たらない。
憎たらしいほどに強い横綱が出てきたとしても、日本人力士ではないかもしれない。

中露急接近

そもそも、何故ロシアはウクライナに侵攻したのか。
きっかけは、ウクライナのNATO加盟に対して、ロシアは隣接国に仮想敵であるNATOの加盟国が存在することは許せない。
敵に対して侵攻することは当たり前だと考える国にとっては大いなる脅威だ。
簡単に傀儡政権を樹立させることができると考えていたが、予想は大きく外れた。
戦争は金がかかる。
ロシアからの輸入を禁じて、戦費の枯渇を狙ったが、中国が大きく輸入を増やしてそれを支えている。
必要な資源を中国は、ロシアから安く買い叩いて、その金で自国の兵器を購入させている。
お互いの利害が一致している状態が暫くは継続するだろう。