全国的に注目を集めている静岡県伊東市の市議会議員選挙。
当選した市長がプロフィールとして提出している大学の卒業事実がなく、学歴詐称として糾弾され、市長の解職要求が市議会から提出された。
市長の選択肢としては、辞職か議会の解散。
選挙には金がかかり、市の支出となるのだけれど、市長が選択したのは市議会解散。
市議たちは2年の任期を残した状態で議員選挙が行われた。
マスコミなどは市長派の議員が7名当選すれば、解職要求に必要な議員数が満たず失職が免れることを報じ、市長の議員選挙の思惑がそこにあるかのような世論操作をしていると言ってもいいかもしれない。
地元の市議達を見ていて思うのだが、市議たちはこの市長を叩くことで、自らは正しい行動に基づき市政運営を図っていると主張したいだけの議員が多数いて、市政運営については素人集団でどうすれば市を活性化することができるかなどわかっちゃいない。
選挙結果は市長派の議員が1名当選した。
これで、次の市議会で市長の失職要求が出されて、改めて市長選挙が行われる。
市議選と市長選挙併せて一億ほどの金がかかると言って憤る市民がマスコミにとらえられるが、さて、選挙でなくても市政で無駄金が無いと思っているのだろうか。
市長派が多く当選すれば良いとは部外者ながら思ってもいないが、市議としての資質が認められる議員を果たして選出しているのか、それが重要だ。
惨敗
能登島のカセに釣りに行った。
去年大漁だったのと同じタイミングでの釣行。
おうたさんはこれで3度目の利用。
年一なので常連ではないが、今年からは年に2度のカセはおうたさんで統一しようと思う。
島田さんは何となく黒鯛狙いじゃない人は軽く見られるような気がするので敬遠。
肝心の釣行だが、初めての場所のカセに案内された。
いつもは、船着場を出て右に向かった場所のカセだが、左に向かった。
岸からの距離はいつものカセより近いのだが、水深は明らかにこちらの方が深い。
いつものカセは水深15-17メートルほどだと思うが、今回は20メートルを超えている感じ。
ボトムに落としても餌取りそのまま戻ってくるので、カワハギはいなさそう。
アジ狙いのサビキも全く無反応。
たまたま釣れたカワハギ1尾と妻が25センチほどのチヌを1尾釣っただけで雨が降り出したので終了。
カセに向かう時に船に飛び込んできたカマスが1尾で全部で3匹のお土産。
同じようにおうたを利用していた二人連れは40センチほどの大アジ1尾が釣れたようだが、続かなかったところを見ると、群れが入ったわけでは無さそう。
11月にリベンジしたい。
貴重な3匹はカワハギとチヌを刺身で、カマスは塩焼きで食べた。
能登島のチヌは臭みがなく美味い。
カワハギは肝も入っていなくてアッサリとした味わい。
チヌは味が濃い。
今まで食べず嫌いだったカマスの塩焼きは実に美味い。
これなら釣りたいなと思うが、何でもかんでもとはいかないか。
海無し県だから?
長野に旅行に行ってきた。
基本的に食べ物は美味しい土地だと思う。
ホテルの食事や蕎麦のお店での食事で感じたことがある。
ホテルのコースで出てきた刺身。
中トロとホタテでどちらも美味しかったのだが、魚の焼き物は鰆のポワレだった。
皮目が香ばしく焼かれてソースも美味しい。
だが、鰆の旬は今ではないと考えている。
だが、長野への魚の流通が日本海側ではなく太平洋側からのものがほとんどだとすれば、鰆は今が旬なのかもしれない。
そして、蕎麦屋で食べた食事でも小鉢に刺身が付いてきた。
魚種はマグロの赤身。
海無し県が海鮮を食べるにはどこかから仕入れるわけだけど、太平洋側から仕入れる魚で日持ちがする魚となるとやはり冷凍マグロになるのか。
美味い刺身だったがそんなことを気にしてしまった。
維新の選択はどうなるのか
与党になるために日本維新の会は高市早苗と手を組んだ。
大阪副首都構想の実現など、自民党にすれば適当に相槌を打って新しい省庁なりを準備して実現に必要な費用などの問題を含めて維新に担当閣僚を任せて丸投げすれば済むことだ。
元々大阪では強い維新の会だが、副首都として大阪府を選ぶなら近隣の京都、兵庫、奈良などは面白くないだろうし、反自民の受け皿として集めることができていた票は維新の会には集まらなくなる。
今回の維新の会との連立は自民党にとっては国会での政権確保のために必要なだけで、公明党のような選挙での集票についてはほとんどメリットがない。
自民党が選挙で単独で勝てる時期が来れば、維新の望む政策は検討するとだけ言って基本政策が相容れないなど適当な理屈で連立解消すれば良いと高市早苗は考えているかも知れない。
彼女にすれば、国政運営の難題よりも自分が女性首相になれるかだけが重要で、後は細く長く政権維持に努めればいいやと思っているなんてことが無いか不安だ。
維新は連立与党のうまみがあると考えているかも知れないが、解散総選挙があれば、間違いなく維新は惨敗する。
大阪の人達が自民に降りた維新を応援するのか、そこが興味深い。
旅行
昨年、シャトレーゼのカシポで引き換えたホテル宿泊券で山梨のシャトレーゼホテルを利用した。
休日の差額や食事の差額など追加料金は発生するが、かなりお得。
今年もカシポ旅行に行ってきた。
今回は長野県のシャトレーゼホテル。
施設は新しいとは言えないが清潔なので良い。
標高が高いので気温は低く、温泉は別棟にあるのでそこは少し不便。
食事は追加料金を払って和洋折衷コースにした。
追加料金を払わなくても、ビュッフェで夕食は取れるが、そこは少し奮発。
食事は量も質も大満足。
宿なんて風呂と食事が良くて清潔なら問題ない。
朝食ビュッフェも美味しい。
また行くかと聞かれると、他にも行きたいところもあるので、何とも言えないがお勧めできるホテルだった。
シンプルに民意を問えばいい
自民党総裁になった高市早苗。
首相になれるかは不透明な状況だったが、公明党の連立離脱で雲行きが一気に赤信号点滅になった。
首相指名選挙は最初の投票で過半数を占める人がいなければ、上位2名での決選投票となる。
最初の投票で過半数票を獲得する人はいないと見られていて、各国会議員は各党の代表な投票すると見られている。
その上で決選投票の際に、上位2名のどちらに投票するかが実質の首相投票となる。
自民党は高市早苗、自民党以外の議員が誰に入れるのか。
そのために高市早苗は野党との直接会話を行い、多数派工作をしている。
一方で野党は野党第一党である民主党の野田代表にはこだわらず、国民民主党の玉木雄一郎でも構わないとしているが、玉木氏は基本政策が相容れない野党連合は意味が無いとしていて、首相となる覚悟はあるとしながらも、野党連合による政権に難色を示しているのだ。
ならば、解散総選挙を即時実行することを明言し国民民主党の政策が国民に認められて議員の過半数を占めることを目指せば良いだけのことだ。
果たして民意が玉木雄一郎の政策を認めているのか、裏金議員をどう捉えているのか、選挙の総点は多くある。
玉木雄一郎という男
言わずもがな、国民民主党の党首で女性との不倫問題があったが政党として問題としなかった過去がある。
これが最近、私は総理になる覚悟はあるなどと言っている。
だが、テレビでのコメントを見ていると、あぁこの人は総理になる気はないなと感じる。
政策が一致しない連立野党では政権はうまくいかないと今さらの正論を言っている。
テレビを見ながら生出演している玉木氏の話を聞いているのだが、絶対に日本がイニシアチブをとることのない、安全保障のことを何だかんだ言っている。
前にも書いたが、安全保障などと言う話ではない。
軍備をどうするかについて、日本が軍備増強したとしても、米国を超える軍事力を有することでも起きない限り、米国の庇護から抜け出すことはないし、もしも庇護下を脱するほどの軍事力を持ったなら既にその時には日本は米国にとって仮想敵国となり、総理大臣が暗殺されるような事態がおきてもおかしくない。
そんなこと、まともな政治家ならわかりきっている話だし、わかっていないなら政治家なんて辞めちまえと思うのだ。
舐められたもんだ
中国の高齢化がすすみ、今の勢いがなくなるかもと言う経済記事は定期的に出てくる。
それ見たことかと溜飲を下す読者も多いだろう。
だが、断言しても良い。
現状が劇的に変化しない限り今後中国が日本の後塵を拝することは絶対にない。
むしろ、米国の方針転換を受けて日本は米国と中国どちらの属国として生き残るのかの決断を迫られる可能性があると思っている。
日本人高齢者の安い労働力が中国企業に利用されることはあっても、日本企業が中国に進出して現地雇用者を安く使うことは逆立ちしてもあり得ない。
このままいけば、日本よりも人口の多い東南アジアの国に出稼ぎに行く日本人の若者が増えることすらあり得る。
それでも過去のイメージが捨てられない日本人は自分たちの方が裕福で優れていると考えるのだろうか。
日本が世界に誇れる産業が自動車とアニメだとかしか聞かない今を、なぜ誰もヤバイと思わないのだろう。
もはや、日本はかなり多くの国に舐められている。
自由って一体なんだい?
いきなり、尾崎豊の歌詞をタイトルにした。
今年の大河ドラマのべらぼうで越中守が倹約を推し進め、黄表紙とよばれる読み物で政を風刺した内容がダメだとなり、作者がお家や、周りの者たちに災厄が至るのを避けるために切腹した。
ダメだなと思ってもダメだと言えないことは現代社会でもあるだろう。
だが、それが社会から否定されるようになったら、言論の自由はなくなる。
何だかそんなことを書くと安っぽいマスコミの台詞みたいで嫌なのだが、真実を伝えない、自分たちの保身が見えるマスコミではない正義はあるんだろうか。
自由が行使できる範囲が平等にならないことは仕方が無いが、不平等に慣らされてしまっている現代を仕方が無いと諦めても良いものなのか。
リベラル派の継承者
高市自民党総裁は故安倍晋三元総理のリベラル継承者のひとりだ。
と、私は思っている。
最近、キングメーカーと呼ばれる麻生元総理の傀儡政権となるようなことを散々マスコミが書いたりする。
決選投票で麻生派が高市支持に回ったおかげで高市氏は自民党総裁の座を射止めた。
何だかんだ言っても、政治家は自分より強き者に対して服従する。
間もなく退陣となる石破総理などが典型的な例だ。
背中から現職総理であった麻生氏を糾弾したから彼を前回の総裁選で支持したと言う人は、党員だけでなく議員の中にも少なからず存在したはずなのに、政策実現のために党内人事で老獪な派閥領袖に逆らうことはてきなかった。
国選と都議選で自民党が大勝利を収めていれば、大きく自体は変わっていたのだが、国民も都民も石破政権に対して応援する気持ちは見えなかった。
さて、公明党との連立解消がどうなるのかが大きな問題だ。
議席数では公明党が有する数はそれほど多くはない。
政治は数だとするなら、一見公明党との連立はうまみがあるのか疑問だが、公明党にはその支持母体である創価学会があり、創価学会の会員数がそのまま選挙での投票数に結びつく。
所謂組織選挙が大好きな自民党にとっては宗教母体に近い支援団体は何をおいても友好関係を維持したいのだ。
なので、胡散臭い宗教団体であっても、繋がりを持ち続けようとし、便宜を図る。
果たして高市氏はどんな体制を構築するのだろう。
女性の地位向上などという、言葉に騙されて不用意な閣僚人事などやってほしくない。
もちろん、以前の上川外務大臣のように実力のありそうな人の登用は大歓迎だが、三原じゅん子のように、女性というだけで少子化対策大臣にしたり、橋本聖子がオリンピアだと言うだけの理由で閣僚登用するようなことはやめてほしいのだ。