厳しい現実

能登島海釣りセンターにアジを狙いに行った。
中潮でまずまずだが、風が少し強い状況。
天気も良く、釣り人は多いが、受付で釣れているか尋ねると、昨日は良くなかったとのこと。
いつもの釣座はすでに先客がいて、今回狙おうと話していた場所が空いていたのでそこから開始。
北東の風で、沖向きの足元サビキですら、手前側にシモる。
オモリをボトムに付けると、何か引っ掛かる。
底から3メートルほど切ったタナで打ち続けるが、スズメダイすら食ってこない。
2キロのアミエビにコマセ餌を混ぜたものが無くなるまで全くアタリなし。
完全なボーズ。
周囲でもアジは全く釣れていない。
残念な釣行となった。

大漁続き

サヨリ、キスと大漁が続いた。
鯵は夏が旬となっているが、実は寒くなってきた今の時期のが美味い。
特に25センチを超えるやつで、捌くと腹の部分が脂肪で真っ白になっている個体は刺身でも美味いし、アジフライにしても抜群に美味い。
そして、今からの鯖も美味い。
釣ったものでもアニサキスが怖いので刺身では食べないが、味噌煮にしても脂が乗ってきた鯖は夏のカスカスの身とは全く違い、腹身の部分がトロけるようになり、何とも言えない旨さだ。
去年は10月に能登島のカセでアジと鯖、カワハギをそこそこ釣ることができたが、今年は不発だった。
11月に再度リベンジしたいが、今年の海は何とも難しい気がする。
日本海水産の筏も興味深い。
うーん、鯵が50も60も釣れるのはそれはそれで困るけど、まさに取らぬ狸の皮算用か。

連立合意のための約束

自民党と連立政権をとった政党は全て無くなっている。
今のところ公明党はまだ残ってはいるが、次の選挙で党勢拡大となるかが興味深い。
維新の会の吉村共同代表もそのことは認識済だと言うが、おそらく自分たちは当てはまらないと考えている。
そうなった原因を党なりに解析していて、対策を考えているからだろうが、自民党は強かだ。
国会議員の定数削減と不正議員の処分など、できるわけがない。
本気で政権を狙う少数派の党が力をつけない限りできないことだ。
連立合意の約束が守られなかった場合、連立解消とするだろうが、野党が首班指名で協力することなど無いと分かった今では、自民党が過半数を取れなくても首相となるための理由などいくらでも作り出せる。
一番お手軽な理由は政治的空白期間を無くすもしくは短くするということになるか。
自民党が両院で過半数を取っている時よりも、過半数は無いが比較第一党の時のほうが、強引な独裁に走るのかも知れない。

廃版となったチプカシ

かれこれ6年ほど前に購入したチプカシのF105W。
令和になる時に、岐阜に旅行に行くタイミングで購入したものだ。
電池寿命が7年なのでそろそろ電池切れが近いはずだが、こんな使い方なら7年だよってことなので実際にはもっと長くもつかもしれない。
チプカシといえば、なんと言ってもF91Wが売れ筋なのだが夜間の視認性でELバックライトのF105を選んだ。
名機だと思っていたこのF105が廃版になった。
ネットフリマサイトでは定価より高い値段で売り出されているものもあるがプレミアが付くほどの時計ではない。
自分が使っているものは、ベルトもgショック用のアダプタをつけて、22ミリのNATOベルトが付けられるようにしている。
電池切れになったら、CR2016を百均ででも買ってきて自分で交換して使うつもり。
正直なところ、普段はデューロを付けていて、釣りの時はウェーブセプターの200メートル防水の一次電池の電波時計を使っているので、F105を使う機会はほとんどないのだけど、傷つく可能性のあるタフな環境では、こいつの出番だと考えている。
オートカレンダーでELバックライトで電池が7年もつのだから、恐ろしいほどのコスパだ。
残念なのは自分の個体は時間の遅れが出るところだ。
妻が仕事用に傷ついてもいいやという時計はF91Wを使っていてこちらは誤差がほとんど出ない優秀な個体。
最近は仕事の机の上に置いたままになっているが、こころなしバックライトが暗くなってきた気がする。
購入した時の電池のままなので実は7年以上経過している可能性もある。
CR2016が使用されているが、百均でも日本製のものが販売されているので、お手軽だ。
初の腕時計電池のセルフ交換もそろそろか。

日本の国債発行額

日本の借金は1300兆円を超えている。
そのうち、国債の発行残高は130兆円。
国債の発行残高ばかり取り上げられて、国債はどれだけ発行しても、日銀が買い上げるのだから問題ないだとか、国民の預金残高に比べて問題ないとかそんな経済学者がいるが、本当にそうなのか。
国民の不安を煽っても仕方ないという考え方もよくわかる。
未来のない状況になれば、何で苦しい暮らしをしなければいけないのかと国民の不安不満は抑えられなくなる。
国民の暮らしが一番だと、税率を下げるとか給付金をばら撒くとか、とにかく今の暮らしを楽にする政策が一丁目一番地だという議員も信じられないが、せっかくの税金を減らすようなことはできないと言う官僚の考えも信じられない。
借金で必要な金を準備することで、借金を返すための借金も増える。
本当に財政破綻しないのか、経済学者の根拠は信用して良いのか。
個人が借金をして返済できなくなったらどうなるか。
貸した側は借金の担保として借りた人の全てを奪うことができるのが普通のことだ。
そんな非人道的なことは許されないという人も多いだろうが、人類の歴史が始まってからそれが当たり前のことなのだ。
例外として、国家が国民に対して借金を負っていた場合は借金は無かったことにされる。
国家間での借金はどうなるだろう。
日本の国債が海外の国に買われだしたら、国家滅亡の危機になる。
何とか下支えしている国民の預金だが、投資に回せと盛んに勧めている。
投資に回った資金は安全な資産ではない。
日本が生き残る可能性があるとすれば、海外の株式や国債への投資がメインになることだろう。
だが、国民の資産が日本の株式や国債に投資されなくなると、日本の企業や国の経済基盤は政府がコントロールできなくなる。
最後は最悪の選択しか持っていない。
戦争はダメだと言いながら、貧困で外国から略奪されるような事態になっても戦争反対だと言い続けるのか。
日本人は屁理屈が好きなので、勝てる侵略戦争だけをすれば良い。
先の大戦では勝ち逃げしなかったから敗戦国になったのだと戦争リスクを矮小化する人も出てくるだろう。
世界大戦が起きれば、その後に人類さえ生き残っていれば、恐ろしいほどの経済効果が生まれる。
忘れてはいけない。日本は敗戦国となった後朝鮮戦争で大きく儲けたのだ。
直接的な兵器の輸出などはしていないだろうが、さまざまな産業が濡れ手に粟で儲けたのだ。
参政党が日本のナチスにならないと誰が言い切れるのだろう。
そう言えば、善光寺の参拝の列で前にいた家族の中にナチス親衛隊の本物の服が欲しいのだと言っている若者がいた。
親も祖父も何も言わない。
祖父世代でも戦争はすでに映画の中でデフォルメされた負けない側のストーリーでしかないのだろう。

何となく

分からないことを何となく進めることは誰にでもどんな状況でもあると思う。
仕事の場合、何となくでもうまく行った場合は誰も気にしないが、何となくうまくいったケースとどうやってもうまくいかないケースが混在すると厄介なことになる。
ITの世界だと、数十年とやっている業務でも、何かプラットフォームに近い部分を変更する必要があった場合に、環境作りにハマることがある。
必要な変更点がわかっていても、それを実現するための開発環境が作れなければどうにもならない。
環境ごと実装した仮想マシンを保持するとかすれば、複数人で開発する場合でもその仮想マシンを展開すれば誰でも開発から始められるが、ライセンスの問題などがあるのでコスト的には難しい。
厄介なのは、何となく設定をいじっていたらうまくいったというケース。
日本人に限ってのことでは無いかも知れないが、何となくだろうが早くうまく行けばそれで良しとすることが多い。
何となくでも良いかとなりつつある自分に年齢を感じてしまうと書いてしまうと、何でも歳のせいにしていることになる。
もう少し踏ん張るところか。

これぞ落ちギス釣り

天候があまり良くない三連休。
午前中だけなら何とか雨が降らない予報の中で落ちギス狙いで氷見方面へ。
朝7時過ぎから釣り開始。
妻は河口向きの港の出入り口方向を探り、自分は港内を探る。
釣れる方を集中的に狙う作戦。
妻は幸先よく20センチほどのいいサイズも釣り上げているが、ワカサギサイズのものも混じる。
港内側はアタリも遠く、サイズも12-3センチがようやく1尾。
港内側を見切り、河口側を狙うがアタリが頻繁にあるわけでなく、サイズもせいぜい15センチほど。
雨が早まり降り出したところで、港内の捨石際でひったくるようなアタリで17-8センチのいいサイズが釣れることに気づいたが、雨が激しくなったので近くで雨宿り。
雨は1時間ほどで細かくなる予想なので、待つことに。
ここまでは妻が釣り上げたキスがほとんどで、自分の釣果はほとんど無し。
小雨になり、中断前に釣れたところに落とすとすぐにアタリ、先ほどと同じくらいのものが釣れる。
同じ所を通すたびに同じようなアタリで同じようなサイズが釣れる入れ食い状態。
そのうち、サイズダウンしてきたので、ロープが港内に向かい伸びている際を狙うと、やはり手前2メートルほどで強いアタリで17-8センチが釣れて来る。
釣り尽くした感じと、餌も無くなり終了。
釣果は98尾。
ピンギスは釣れないと思っていたのに、結構混じる結果だが、針を飲んだりでほとんど持ち帰った。
ひたすら捌いて、キスワサビ、ホイル焼き、塩焼き、南蛮漬けで夕飯に。
パン粉を付けて三分の一ほどは冷凍。
先週のサヨリに続き大漁。
アジが食べたいね。

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新聞の釣果情報

釣具の上州屋が全国的に閉店しているというニュースを見た。
コロナ禍の時に一時的に釣り人口が増えたとか言われたが、結局にわかのブームは釣り人口の底上げには繋がらなかった。
趣味にかかるお金として、釣りは年間5万円以上かかり、趣味の中でも金のかかる部類になるそうだ。
にわかの釣り人が、楽しく釣りができたなら、一定数の人が引き続き釣りを趣味にしただろうが、近年は魚が釣れない。
夏の酷暑もあり、釣り自体が危険なレジャーになりつつあるし、魚が釣れても美味しく食べられなければ楽しみも半減する。
さて、新聞の釣果情報は釣具店が提供している。
釣具店の店員は釣り好きが多く、自らの釣果情報を新聞に提供している。
だが、ここで気をつけなければいけないのは、彼らは釣りが好きなだけに腕もなかなかのものだということ。
彼らには釣れたとしても、ひょっこり一般の人が釣行して同じような釣果を得られるのかと言うと、かなり難しい。

釣具も高騰している。
釣竿やリールが10万円を超えるものも少なくない。
さすがに、竿もリールも10万を超える組み合わせというのはレアで、船釣りか磯釣り、ショアジギング位だろう。
釣り場が減ったという声を聞くのも今だけで、あと10年もすればいつ行っても釣り場はガラガラになってしまうのかもしれない。

mdv-106ベゼル

内径を広げ、外径を削り、ベゼルに収まるサイズまでにした。
純正のベゼルインサートを外すために、ペイント薄め液に4時間ほど漬ける。
想像以上に純正のベゼルインサートの厚みは薄い。
アルミ製なので当然と言えば当然だが、セラミックの方は結構厚みがある。
両面テープでベゼルインサートを固定してから、サファイアクリスタルのダブルドームに交換してある風防ガラスをベゼルインサートの傾斜とツライチにできないかと試してみた。
そもそも純正のミネラルフラットガラスよりサファイアクリスタルの方が厚みが薄い。
防水性能を考えると、しっかり圧入しないと、不安が残る。
このくらいなら大丈夫かなというところまで押し込むとベゼルインサートの内側よりガラス面は1ミリほど奥まった位置になる。
うーん、イメージとはかなり違うが、アルミの社外品のベゼルインサートの内径外径調整は不可能に近いので、これで納得するしかない。
ガラスが奥まった位置になるので、ベゼルインサートが風防ガードになったと思うことにした。
ならば、もっとしっかりガラスを圧入した方が良いな。

ベゼルインサート

ビル・ゲイツ腕時計のカスタマイズでセラミックのベゼルインサートを購入した。
ジャストフィットするものはなかなか無いようで、インサートリングの内と外をほんの少しずつ削って取り付けるようだ。
セラミックを削るには、ダイヤモンドヤスリと呼ばれるヤスリを使う必要があるとなっているが、耐水ペーパーで作業したほうが割れたり傷ついたりしないと考えている。
いずれにしても、面倒だが手をかければ愛着も湧く。
見た目は純正のアルミベゼルと比べて光沢があり、なかなかカッコいい。
外径41.5ミリ、内径32.7ミリの製品ではほんの少しだけ外径が大きくて内径が小さい。
セラミックは焼き物なので、焼き上がりサイズが規格どおりにはなかなかならないのだろう。
スカスカよりは削ってフィットするならそちらのほうが良いか。