民族としての優秀さ

日本人は優秀なのか。
厳密には日本人と言っても民俗学的にはいくつかに分類されるのだが、一旦は一括りにする。
鎖国していた江戸時代から明治維新を経て近代化するまでの経緯を見れば日本人は優秀だと考える人も多いかも知れない。
だが、当時の日本近代化を支えていたのは、目に見える技術と教科書に記載される知識にすぎない。
当時の日本で日本独自で他国が真似をしたくなるような技術があったのか?
芸術分野におけるものはあったかもしれないが、産業革命となるようなものは無かったのではないだろうか。
それでは何故に日本は急速な近代化を進めることができたのか。
それは教育制度の充実による、文盲率の低さに尽きるだろう。
間違いではないのだが、そのことが今でも引きづられて教育こそが発展の礎だと考える節がある。
未知への教育こそが、発展の礎だと信じてやまないのだが、そんな教育は分かりにくいし成果も得にくい。
そのことを知っているのは世界の中で最新技術と呼ばれたものを産み出してきた1握りの国だけだ。
彼らはかつて、その技術を惜しみもなく他者に提供し世界の発展に貢献したと言える。
つまり優秀な民族だと言える。
日本人はブラッシュアップは得意だが、新しいものは作れないと考えられているし、半ば諦めにも似たものが根底にあるのかも知れない。
果たして本当にそうなのだろうか。
搾取する側とされる側。
10年後の日本はどちらについているだろう。

市長解任手続き

数日前に伊東市の市長不信任決議案が可決され、市長は市議会の解散を選択するようだが、市長に不信任決議案に対する選択肢として議会の解散が認められるのなら、市民によるリコールしかないのではないかと書いた。
どうやら、不信任決議が解散後の市議会から再提出されて可決された場合には市長は辞職となるようだ。
それでも、年末くらいまでは市長職を継続できそうなので、市長として期末手当も受け取れるかも知れない。
市長だからといって、良い人だとは限らない。
むしろ、欲まみれの御仁が市長になっているケースも多々あるだろう。
市長や議員が職業の一つとして選択される時代というのは、違法ではないが健全なのか?

石破総理辞任

自民党の選挙惨敗の責任を求める声が高い中、やるべきことが残っていると総裁を辞任してこなかった石破総理。
突然、辞任が発表されて少々驚いている。
党の顔を変えて、支持率が回復したところで解散総選挙という筋書きではないかと勘ぐってしまう。
そもそも、選挙に負けたのは総裁の責任だという考え方も納得できない。
新聞の読者の声で、国会議員は全て比例代表にすべきだという意見を述べる人がいた。
国会議員になるにはどこかの政党に所属していなければ、立候補すら許さないという乱暴な意見だ。
だが、選挙制度はさておき、実際に政党に所属していない議員、弱小政党に所属している議員は国会議員でありながら、自身の意見を国会で発言することすらかなわない存在であり、ただの国会での一票保持者にすぎない。
裏金議員の処分ができなかったことも支持しない一因とされている。
全ての裏金議員を党員抹消したならば、とばっちりで落選したと主張する自民党候補は全て当選できたのか。
次の総裁は誰になる?

朗報

次男が来年度から正規の教員になることが決まった。
大学を卒業して一般企業にしばらく勤務した後、会計年度任用で教師をすることになり、三年目で教員採用試験に合格。
来年の春からはどこかの中学校で教師の任に就くことになる。
新卒の教員に比べると5年ほど遅れたことになるが、とりあえず公務員になり安定した収入を得ることができるようになる。
まずは素直に嬉しいと言うか、ホッとした。

ニセもの?

ハゼ釣りの餌の現代の主流はホタテと言われている。
ベビーホタテというのが、比較的安価で手に入るし、冷凍保存できるので都合が良い。
最近の物価高騰でベビーホタテの100グラム単価が400円を超えてきた。
一昨年は240円程だったので、1.67倍。
これだとコスパ的にはあまりよろしくない。
イオンに行ってみるとホタテの隣にアズマニシキ貝というのが売られていた。
ホタテに似ているが、旨みはホタテほどではないと書かれているが、お値段はかなり安い。
一昨年のベビーホタテほどの価格だ。
調べてみると、中国産のベビー帆立などはこのアズマニシキ貝のケースがあるようで、もしかすると一昨年に買ったベビーホタテもこいつだった可能性もある。
妻はハゼは虫餌派なのだが、私はハゼに関してはホタテ派だ。
手がホタテ臭くなる点を除けば、お手軽だしよく釣れる。
今年は甘露煮用のハゼを大量ストックしたい。
正直なところ、少し大ぶりのハゼの方が美味いのだが、そんなことにはこだわらず釣りまくりたい。
だが、少しはハゼの天ぷらも食べたいので、大きめのものはそちらで少しいただくことにしよう。
釣る前からこんなことを書いてしまうと、フラグが立ちそうでダメかな。

ウイルス対策ソフト

eset、カスペルスキー、avastとウイルス対策ソフトを使ってきた。
その前avgとか、ウイルスバスターなども使っていたこともある。
購入する時には、これは良さそうだと思って購入するのだが、どこか気に食わないところが出てきて結局乗り換えるというパターンが多い。
個人的に良かったと思えるのは、esetとカスペルスキーなのだが、esetからカスペルスキーに乗り換えたのは、ファイアウォール設定が気に食わなかったからだったろうか。
カスペルスキーは機能的な不満ではなく、ロシアの企業だったからというのが理由でライセンス期間中にavastに乗り換えた。
プレミアムグレードにしたのだが、失敗だった。
とにかく、使えない機能を追加契約しろとうるさい。ドライバー更新機能などはなかなか便利そうなのだけれど、不具合がなければ、このあたりは使い続けるのが最善手だというのが長年の経験則。
しかも、誘導方法が、問題が見つかりましたと脅してくるのだから、たちが悪い。
avastの最上位グレードも頭をよぎったが、開発業務のPCは安定稼働が一番重要なので、avastの継続はやめることにした。
結局軽量安定のesetプレミアムを新規購入。
3年ライセンスにしたので、こいつが切れる頃には還暦をとっくに超えている。

学歴詐称市長

市議会の全員一致で市長の不信任決議が可決された静岡県伊東市の田久保市長。
これで、市長が一発退場になるのかと思っていたがそうではなかった。
不信任決議された市長の選択肢はふたつ。
ひとつは辞職で、もうひとつは市議会の解散。
世の中の予想では、市議会の解散を選択するだろうと言われている。
選挙の実施はタダではない。
数千万円の費用がかかる。
仮に市議会選挙をやって、新たな市議会でも不信任決議されたらどうなるのだろうか。
再び市議会の解散ができるのだとすれば、市長を辞めさせる正規の手続きなどあるのだろうか。
市長の任期は4年。
その間に市議会の解散を20回できることになる。
百条委員会で有罪となれば、どんなに足掻こうと公民権の停止となり失職する。
その後、市民から度重なる選挙の実施に対してかかった費用の賠償請求などの動きもあるだろうが、不信任決議に対する正当な権利の行使なので罪にはならない。
このままだと市民からのリコールがなければ、この市長はずっと報酬をもらい続けることができる。
伊東市はよほど市の財政が潤沢にあるらしい。
仮に金がなくても、市長の報酬くらいの金額ならば市長が専決できるはずだ。
金持ち都市はうらやましい。

繰上げ当選

日本維新の会で比例当選していた議員が辞職することとなり、富山県で比例名簿順で次点となっていた女性候補者の繰上げが濃厚となっている。
彼女は次の衆議院選挙での出馬がほぼ確定していた候補なのだが、おそらくは繰上げ当選での議員資格取得を選択するだろう。
彼女は、三年前の参議院選挙で身内の維新の会の現職議員から支援にあたり金銭を要求されたとして、その議員を維新の会から追い出した。
そもそも、金銭要求した議員自体比例当選議員なので、党籍を無くした時点で国会議員として選ばれた根拠がないのだから、議員辞職すべきなのだけれど、やはり議員報酬を手放すことなどありえない選択なので、参議院であることを良いことに、6年間の歳費を得る選択をしている。
かくいう、訴えた女性候補も県会議員選挙の際に、金絡みの疑惑が持たれていたので、国会議員に値する人物かどうかは甚だ怪しい。
もはや、日本維新の会は橋下徹が始めたころの党からは大きくかけ離れていて、支持率もいっときは全国に広がりかけたが、大阪以外の地での支持は低い。
しかし何故か富山県には、維新の会の国会議員がずっと前からいる。
元々自民党議員だったのが、いくつかの政党を経て現在に至っているので、この人に国民に尽くす政治家としてのポリシーというものはあるのかどうかすら怪しい。
もっとも当人にこの質問をぶつけたとしても、政策に是々非々で取り組んできた結果だとかそんなことをいうに違いない。
だったら無所属でずっと頑張れば良い気もするが、政党に所属しないとか、政党要件を満たさないとかだと、国から政党に対する金も貰えないし、議員立法の提出もできないのだから、どこかに所属すると言うのは当人にとって色々な意味であり得ない選択なのだろう。

ポイ活やめてひと月

ポイ活をやめてひと月経った。
結論から言うと、何でもっと早く止めていなかったのだろうという感想に尽きる。
ポイ活で得ていたのはひと月にすれば100円程度のAmazonギフト。
そのためにポイ活に使っていた時間は1日20分として1ヶ月に10時間だ。
時給にして10円。
ポイ活しなくなって、Amazonの映画をよく見るようになった。
2時間ほどの映画なら、朝と昼休みで見ることができる。
ポイ活でこんなにお得なんて情報番組をあまり見かけなくなった。
ポイ活やめたらこんなにお得みたいな特集をしてもらいたいものだ。
例えば、月に10時間を自宅でできる在宅バイトに回すことができれば、最低賃金ベースで10000円にはなる。
多分だけど、こんな仕事は今からどんどん増えていく。

調査名目

新聞の釣果情報で、氷見の河口でハゼの調子か上がっていると書かれている。
かれこれ先々週の情報から上がっているので、さぞかしサイズも良くなっていると思って事前調査へ行ってきた。
外出は避けるようにと熱中症アラートも出まくりなので、行くのは橋の下で日陰で釣れる場所縛り。
氷見てはほとんど全ての河川てハゼが釣れる。
だが、橋の下で釣りができる場所となるといきなり場所は絞られる。
毎年行く場所とたまに行く場所の2箇所を調査。
冷凍保存してあるベイビーホタテの貝柱をふたつに、スピニングバスロッドでクーラーボックスはなし。
一箇所5尾釣ったら終了という縛り。
最初の場所は落とすといきなり当たって釣れる。
5分も経たずにノルマ達成。
サイズは小さいが、2週間後と想定している釣行では二回りほど大きくなっているだろう。
2箇所目は先行している釣行者がいた。
トップチニングとのことだが、釣れないとのこと。
ハゼならいるだろうと思っていたら、アタリも少いし、サイズも最初の場所の半分ほどのが混じる。
結局5尾釣るのに30分以上かかってしまった。
足元でなく少し投げれば釣れるのかも知れないが、魚影はだいぶ少ない。
ハゼ調査最後は高岡の河口。
ジェットスキーが大勢いて、猛スピードで爆走しているのも多く騒がしい。
そんなにスピードを出したいのならもっと沖合で遊べばいいのに、子供向けのプールで悪ふざけする大人にしか見えない。
いつか事故を起こしそうな感じだが、全ては自己責任なので知ったこっちゃないが、このあたりで、遊ぼうとする人は被害者にならないようにお気を付け下さい。
結局ここでは、少しサイズの良いのがひとつだけ。
最後はハゼてはなく、サヨリ調査。
目視確認だけになるが、新湊を見に行った。
さすがに猛暑日。
釣り人も少い。
サヨリも見かけない。
海水温が高い年はサヨリはどうなんだろう。
今年の計画では大量にみりん干しを作り置きしたいんだけど。
ひと月でどこまで大きくなっているか楽しみ。