アブガルシアのdcベイトリール

ついに、アブガルシアから電子制御ブレーキのベイトリールが販売される。
DCブレーキはシマノが最初で、かなり空いてからDAIWAからも出るようになった。
いずれのメーカーでもDCブレーキ搭載のリールは少し値段か高めなのだが、最近のシマノでは中級機でもDC搭載のリールが販売されている。
ただ、高級機からのDCブレーキと中級機のDCブレーキでは、性能差がある。
外部セッティングのバリエーションの違いだけなので、セッティングさえハマれば中級機でも十分だと考えている。
DAIWAのDCに至ってはデータをスマホに取り込めるとかわけのわからないことになっている。
アブガルシアから最初に出るDCブレーキリールは2機種で安いほうが2万円台で高い方が3万円台とのことだが、スプールサイズから見るとシマノで言えばスコーピオンDC程度だと考えれば良さそうだが、ブレーキセッティングに関しては外部ダイヤルで6以上にすればまずバックラッシュしないとのこと。
1-3の設定はプロモードと呼ばれるらしい。
適切なサミングができる人向けのセッティングのようだ。
4-5が一般的な設定になるようだが、6にしても電子制御なので極端に飛距離が伸びないということはないそうだ。
もっと色々な人が使ってレビューが上がってくれないと何とも言えないが、結構アブガルシアが好きな私には購買意欲を掻き立てられるリールだ。
実売価格で高い方は三万前半で廉価モデルは二万前半と言ったところだろうか。
絶対にバックラッシュしないベイトリールを昨年販売したアブガルシアだが、こちらは実売一万円前後なので、廉価モデルであってもその質感がアブガルシア好きのお気に召すかだろう。
引続き、昨年廃盤になったアンバサダーシリーズの後継モデルにもDC搭載機が発売されるそうなので、丸型リールのDCとなると、カルコンDCと人気を分ける可能性もゼロとは言えない。
ベイトリールは結構所持していて、メインはDCでサビキや投げサビキでは各メーカーの廉価モデルを使っているので、仮に今回のアブガルシアの高い方のDC機を購入するとなると、スプールサイズからも、少し硬い7フィートちょい切りロクテンくらいのロッドに8号くらいのオモリで60メートルくらい先のポイントを狙うようなちょい投げに使うことになるだろうが、年を取るにつれ軽く投げられる距離でないと筋肉痛に見舞われそう。
ベースモデルがrevo5なのだけれど、revo5 sxかロケットモデルなら購入する可能性が高い。

AIに奪われる

ソフトウェア技術者の仕事が今後急激にAIに奪われるそうだ。
単純なコード作成がAIならあっという間にできてしまうなら、人間はソフトウェアの仕事として何をすることが残るのか考えてみた。
いわゆるSEとしてシステムのデザインを考える仕事は残るでしょとか思っている人もまだ多いかも知れないが、正直懐疑的である。
システムの30%くらいをAIが作成して、人間が調整して残りの70%を仕上げる。
その割合が半々になり、7:3になり、9:1くらいになり、テスト工程だけを人間がすることになるのだろうなとボンヤリ考える。
ノーコードで社内システムを構築しましたとIT系のニュースでは話題を呼ぶが、社内業務がシンプルでないと運用するのは難しい。
人は既得権益を確保するために、システムを複雑にしてきた。
それは、フェールセーフのために必要なものもあれば、フェールセーフのためのフェールセーフだとか、人が作ったものに不具合があったことで、必要とされているものも少なくない。
プログラミング言語とかオペレーティングシステムだとか、プラットフォームに近い部分ですらも、機能分割されたモジュールではAIが作ってしまう時代がいずれ訪れる。
そうなった時には誰が億万長者になるのだろう。
そして人は何のために産まれて何をするのだろう。

戦争のコスパ

そもそも、コスパは和製英語だ。
英語権でコストパフォーマンスと言うともしかしたら通じるかも知れないが、コストエフェクティブが正しい表現でつまりは費用対効果という意味になる。
戦争は破壊活動なので、コスパと言うのは何だか本来の用途とは違う気がするが、コストエフェクティブと言うのは軍備の世界においては重要な考え方になる。
例えば、致死性の薬品があって1ミリグラムで人が死ぬものが1グラムで10万円。
1グラムで人が死ぬものが、1000グラムで15万円で手に入るとする。
一人あたりの殺害に必要な薬品の購入金額は1ミリグラムで1人分の致死量のものの方が低く抑えられる。
じゃあこちらの毒薬のほうがコスパが良いなどと一般人は考えてはいけないと思うのだ。
コスパと言う言葉を使う場合には、建設的なことに要する費用に対して使って欲しい。
イランと米国、イスラエルの戦争でイランのドローン1機が300万円でそれを迎撃するパトリオットミサイルが1発3億円。
イランの兵器のコスパが高いなどとTVニュースでアホなコメンテーターが話していた。
もしもだ、太平洋戦争の終結が確実だったにも関わらず使用されたと考えられる原子力爆弾について、大量の通常爆弾を投下するよりもコスパがイイねなんて米国の軍が話していたとしたら、あなたはどう感じるか。
人の生命や財産を奪う、しかも略奪とかではなく、消滅させる行動に対して安上がりな方法を検討したねと話すことは許されない。
じゃああなたやその家族の生命を奪うのに、ナイフなら再利用できるので安上がりだから嫌だ、俺らの生命はそんなに安くないと考えるけど、核燃料庫に入れられるのならお金が掛かっているからまだマシだなどと考えるのか。
何だか非道な行動に対してのクソみたいなコメントは許せない。

どちらが嫌がっているか

トランプは原油高による国内のガソリン価格上昇で非難されることを恐れているのか、勝手な勝利宣言を出して自ら始めた戦争を終結させようとしているようだ。
イランはこれ以上の自国への軍事干渉をしないことを条件にして停戦の意志を見せている。
私の無知なのか、イスラエルは停戦に応じない可能性があるようで、米国が手を引いたとしてもイスラエルが単独でイランへの攻撃を止めない可能性があるとの話も目にする。
元々宗教による対立の深い両国なのだから、米国経済がどうとか知ったこっちゃないのか。
では、イスラエルが引かなかったら米国はどうするのか。
米国がイスラエルを攻撃することはあり得ないので、イランと戦争継続するイスラエルの軍備に対するバックアップが妥当なのだけれど、その軍備費用を捻出することがかなり困難になってくる。
イランはイスラエルとの戦争が継続する限り、ホルムズ海峡の封鎖は解かないだろう。
イスラエルとイランの対立関係は単純な宗教戦争ではなくかなり複雑らしいので、そう簡単に手打ちとはならない可能性が高い。
考えられる米国のシナリオは、NATO軍がイスラエルかイランのどちらかを悪者と断定し攻撃することでこの戦争を終結することだ。
そして願わくば、攻撃対象がイランになることで再び軍事行動を何とでも言い訳を付けて再開し、石油利権を賠償としてイランから略奪したいと思っているだろう。
その時には、NATOが介入する前からの米国の軍事活動がいかにイランにとって大きなダメージを与えていたかなどを声高に世界に向けて発信するだろう。
高市早苗もトランプさんのおかげで世界の秩序が守られましたなどと歯の浮いたことを言うに違いない。
現時点では、国民からのバッシングを受けて不名誉な大統領という烙印が押されるのを恐れているトランプ大統領と、やるならやったるぞと腹をくくっているイランではどちらの腰が引けているかと言えば、言うまでもなくトランプ大統領が気持ちで負けているのかもしれない。

仮定の話

国会答弁で米国から軍艦の派遣を要請されたらどうするのかという問いに対して、仮定の話に対してお答えはできない、日本が日本の法律の中で何ができるのかを検討しているところだとの答弁を首相がした。
質問をした国会議員が求めているのは、自衛隊の派遣はしませんという言質なのだろうか。
それとも、派遣しますという答弁で政権の支持率を下げることなのか、理解に苦しむ。
討論好きの国会議員にすれば、どちらでも明言されれば、構わないのだろう。
仮定の話に対する答弁はできないと言うが、このままホルムズ海峡の封鎖が1年以上継続した場合に一旦日本の法では自衛隊の派遣は行えないと判断をしてしまったら日本は詰んでしまう。
仮定の話と言いながら、官僚には瀕死の状況になろうが、何とか日本を存続させる方法を探らせているだろう。
日本が経済も生活もどん底になった時に、政権交代が起きたらばバトンを渡された政党に残される手段はごく限られる。戦争への突入か、全ての生産も消費も生活拠点すらも国家が制御するか、それ以外にはどんなことが考えられるだろう。
そうなってから、過去の政権に責任を求めることはしないのが、民主主義だ。
もっとも、法で裁かれなくとも安倍晋三のようにならないとは言い切れないが。

日本政府がトランプ化したら

対岸の話なので、日本ではメディアでトランプ政策を非難する人もいる。
だが、少なくとも与党の議員はトランプ非難はしない。
で、もしも日本政府が他国への軍事侵攻をどう考えても無理な理屈で行おうとしたら。
果たして与党議員は反対するだろうか。
多分、個人の意見を申し上げる立場ではないと言うように箝口令みたいなものが敷かれて、衆議院可決、参議院否決、衆議院可決で軍事侵攻は実行される可能性はどの程度あるのだろう。
首相の倫理を信じるしかないのだと、法律家や政治学者が述べる一方で、政府の行動を制限する力は残されているのだろうか。
日本は軍事力放棄の建前があるので、軍事力行使に対する完璧なセーフティ措置は多分無いのではないだろうか。
自衛隊の最高指揮権が首相にあり、圧倒的多数を衆議院で確保してきるので、ミサイルを撃ちたくて撃ちたくて撃ちたくて撃ちたくて仕方が無い人が首相だと、えいやっとGOサインがでないなんて誰が言い切れるのだろうか。

擁護する気などないが

日本の物価は高騰し、高い金を払えても品不足で物が買えないリスクが高まりつつある。
その全ての原因はホルムズ海峡封鎖にあることは言うまでもない。
原油の80-90%がホルムズ海峡を通って日本に輸入されている。
日本の原油備蓄はおよそ8か月。
備蓄しなさいという保持量が民間には指示されているので、民間が全ての備蓄原油を放出するのだろうか。
10-20%の他の輸入が今後も確保できるのかは不透明であり、価格が数倍に跳ね上がらない可能性はゼロに近いだろう。
原油備蓄がゼロのリスクが現実のものとなりそうになったら、どうなるか。
ガソリンの供給はインフラ維持のために必要なものに限定され、灯油は配給性に。
電気使用量も制限される。
GDPは12月以降は激減し、前年比で10%以上のマイナス。
食料生産も国内生産の生活用品も激減してスーパーから物が消える。
失業者が溢れかえり、治安も悪化。
政府は国民の不満のガス抜きのために、イランへの軍事制裁への協力へと踏み切る。
国内のイラン人への弾圧が行われ、デマが飛び交い中東系の外国人は自衛集団を構築する。
各地で日本人の過激派と自衛集団の衝突が繰り返される。
農地が高騰し、農業従事者でない人たちの低効率の農業参入が加速する。
カラスが食べられ、人間の生活圏に侵入してきた害獣だけでなく、彼等のテリトリーでも狩られる。
こんなカオスが間もなくほとんどの日本人の頭を占めるかも知れない。
そんな中で、首相に対して無策だとか言う人もいる。
だが、今の現役国会議員で太平洋戦争を決断した政治家は誰一人いないのだ。
当時の政治家でさえ、そんな判断などできずに軍出身者の傀儡にしかなり得なかった。
消費税減税できなかったらどう責任を取るのかという質問にさえ、今から頑張るのに意地悪な質問だなどと甘えた答えしか出せない首相に決断を迫ったところで、自分の判断が引き起こす可能性の重圧に負けて、入院するくらいしかできないだろう。
でも、よく考えて欲しい。
危機的状況になる前に、日本がホルムズ海峡封鎖勢力を自ら鎮圧しますなどと言えるわけがない。
勝手な行動は米国の怒りを買うかも知れないし、小鼠のようにブルブルと震えながらなるべく差し障りのないイラン批判に徹しながら米国の行動については口をつぐむ。
首相としてダメだと言うのは簡単だが、日本国民としてどうしたいのかハッキリさせなかった結果がこれなのだから、政権運営を批判するのも節操がないと思うのは私だけだろうか。

2026大相撲春場所

安青錦と大の里が圧倒的強さを見せつけるのだと信じて疑わなかったが、6日が終わって散々な結果だ。
大の里は休場、安青錦は五分の星。
豊昇龍と琴桜に関しては、豊昇龍が1敗。
琴桜も五分。
何と幕内に全勝力士がいない。
一体どうなってるんだ。

知らない当時の話

現在、米国とイスラエルがイランに対して戦争を仕掛けている。
敢えて戦争という言葉を使おう。
ドローンや爆撃機による米国による空爆は今までも色々な場面で実行されてきた。
だが、今回は潜水艦が魚雷で戦艦を破壊した。
この状況で大多数の私を含む日本人が心配しているのは、ホルムズ海峡封鎖による石油の入手ができなくなることだったのだが、現実のものとなった。
誰も日本に戦火が飛び火するなど想像もしていない。
イランは親日国家なので、確かにイランから日本に対して直接的な攻撃が行われる可能性は極めて低いという人もいれば、一体いつの話なのだと一蹴する人もいる。
今までの日本が対外戦争を近代で行ってきたのは、全て日本が先に仕掛けている。
中国が日本の軍事力増強に敏感なのはその歴史を知っているからで、非難されるのは何ら不思議なことではない。
国民生活が窮乏した時に、果たして国民はその糧を国外に求めないと言い切れるのだろうか。
独自に他国を切り取ることは虎の尾を踏む可能性があるので、例えば米国がグリーンランドを強奪する際に協力して、何らかの見返りを求めないとは言い切れないのが国家運営ではないだろうか。
東南アジアの小国が他国に侵害されたときに、守るという口実でその小国を実行支配しないと言い切れるのか。
共産党とれいわ新選組、社民党のような左翼よりの政党が声を大にして反対するだろうが、もしも彼らがそんな行動をとるのが中国の後ろ盾だとマスコミが報道したらどうだろう。
まさに、アカ狩りが行われないと誰が言い切れるか。
私はそんなことはしないと言うかも知れないが、半強制的にアカ狩りに動員され、協力的でない人間がアカだと見られて狩られることになったら、間違いなく国民の大多数がアカ狩りをし、日本の戦果によってもたらされた富に歓喜し、得られた富がいかに正当な報酬なのかと刷り込まれる。
恐らく太平洋戦争に突入した当時の日本はそんな感じだったのだろうかと想像してしまうのだ。

鰯の時期

北陸では春先に大量の真鰯が近海に押し寄せる。
この時期にはスーパーで大量の鰯がとても安く提供される。
安くなり始めの時期に、1.5キロ程度の鰯が980円で売られていたので早速買って生姜煮にした。
去年の最安値の時期には2キロで600円ほどで売られていた。
ひと月ほどの間に何だかんだと5キロほどの鰯を生姜煮にして食べた。
1年分の鰯をこの時期に食べる。
鰯が大量に押し寄せると、網が重くて破れてしまうため、嫌われるようなものだが、脂も乗ってとにかくうまい。
砂浜にも大量に打ち上げられることもあるようで、近所の人は早朝に砂浜で鰯を拾うことも。
さすがに、打ち上げられて死んだ鰯は食う気にならないので、取りには行かない。
スーパーでめちゃくちゃ安くなって新鮮なやつを食べるのがちょうどいい。