深夜早朝の事故

先日、県内を横断する国道で赤信号を制限速度を60キロ以上超過した車による事故が起きた。
違反した側の運転手は死亡せず、衝突された車に乗っていた母子が死亡した。
深夜早朝の国道8号線では信号無視して走っていく車はいる。
昨年の11月頃に、魚津港に釣りに行くために深夜に8号線を走ったが、赤信号で止まることなく走り抜ける車がいた。
何とその車は、交差点突入の前でヘッドライトを消灯して明らかに速度超過していた。
その時は妻と2人で乗車した車で左側車線を走行して赤信号で停止していたのだが、これには流石に驚いた。
明け方が近づいているとは言え、まだライトなしでは暗くて見えない時間帯に、減速することなく赤信号に速度超過状態で進入するなど、殺人行為だと言える。
もしもその時に歩行者や車がいたら、ライトを付けないその車を認識することなどできるわけもなく、大事故になっていただろう。
そこまでして信号無視をするくらいだから、事故を起こしても自車が走行可能ならそのまま走り去っていたかもしれない。
常々思うのだが、ドライブレコーダーに交通違反の瞬間が記録された場合、その映像で違反が成立し、映像提供者に違反金の1割とか2割が報奨金として支給される制度ができないものだろうか。
そうなると、報奨金目当てで交通違反の多い場所を流し続ける賞金稼ぎみたいな人が増えて違反は激減する気がする。
以前に駐車違反を、委託した民間に取り締まってもらうという取り組みがあったが、駐車違反の車に対してステッカーを貼ったりするなど、どう考えても危険極まりない依頼だ。
当時とは違い、ドライブレコーダーがこれだけ普及したのだから、違反画像をスマホに転送して警察に送付することなど容易くできると思う。
これぞ警察のDXにはならないのだろうか。

バスワンのくせに

SHIMANOの廉価モデルのベイトリールだが、なかなか侮れない。
ギアシャフトにプラスチックブッシュではなく、ベアリングが使われている。
SHIMANOのベイトリールバスワンの他にはバスライズ、SLX DC XT、メタニウムの3台を持っている。
メタニウムはさすがにここにはベアリングが使われているが、SLXはプラスチックブッシュ。
バスライズはもう使おうと思っていないのだが、どう考えてもブッシュ。
サビキでブッコミや投げサビキの時にベイトタックルを使い始めたのだけど、コマセカゴがそこそこ重いので、ゆったりとしたキャストでもロッドが曲がってバックラッシュにはなかなかならない。
ブレーキセッティングで飛距離がそれほど変わらないので、ブレーキシューは3個オンで使っているのでなおさらバックラッシュしにくくなっている。
DAIWAのバスxは能登島海釣りセンター以外で使うことはなさそうなので、ブッシュかベアリングかは調べてない。
何だかバスワンが好きになりすぎて、餌釣りちょい投げでも使い始めてしまうかも。

信じたいものしか見ない

人は自分が信じたいものしか受け入れられないみたいなことを何かで読んだ記憶があるのだが、逆に人を操作するには不安や畏怖を利用する手段がよく用いられる。
所謂、洗脳というやつだけれど、仕組みや手段がわかっていたとしても、洗脳されないようにするのは至難の業だろう。
だってそうでなければこんなにも多く新興宗教が存在する理屈が通らない。
不安や畏怖の中で、信じたいと思わせる一筋の希望として何を見せるのかだとは思うのだ。
その塩梅が巧みな人たちがカリスマと呼ばれて多くの人を惹きつけるのだろう。
人は容易く不安に陥る。
それは健康だったり、対人関係だったりするが、おそらくこの2つを押さえれば人を不安にさせることはできる。
例えば、特殊詐欺被害は家族をネタに不安にさせることが多い。
マスコミがこんな電話には気を付けて下さいと注意喚起するが、正直効果としては不安解消にはほど遠い。

ヒートショック

浴室から寒い脱衣所に出た時に、血圧が急激に上がって倒れるいわゆるヒートショックと言うのは、高齢者だけでなくとも気をつけないといけないのかも知れない。
血圧計を購入して朝夕の血圧を測定しているが、室温が上がっていない状態で血圧計に腕を通すために薄着になった時の血圧が通常時のものよりかなり高い。
心拍数などは影響されないが、最高血圧も最低血圧も30ほど高くなる。
気をつけないとな。

富山

今回のクールで主人公が富山県出身だという設定のものが二本オンエアされた。
頻繁に富山のシーンが出るわけでもないし、富山の魅力を紹介するといったものでも無い。
だが、県民は地元に対して自虐的な感情を持つ人も少なくないので、どことなくうれしく思っている人もいるだろう。
話はお隣の県の話になるが、地元を離れた石川県出身の人がどこの出身ですかと尋ねられると、金沢の方ですと答える場合が多かった。
当時、根上出身ですとか、動橋出身ですとか、珠洲出身ですとか言ったところでそれはどこですかと言われるのがオチだったので、めんどくさいという感情もあったのだろう。
こんな感情は他の県でも少なからずあるし、それほど悪いことでも無いだろうが、少なくとも若い世代にとっては重要かも知れない。
ちなみに、富山県では石川県の方が上だと考えるふしが垣間見える。
良いものを買う時には金沢で買うとか、そんな感じのことだ。
学生時代には富山県民性が嫌いで、石川県民の方が良いなと思っていたし、今でも石川県民の方が良いとは思うことはないが富山県民の方が良いとも思わない。
感じるのは、表には出さないが変なプライドは石川県民より富山県民の方が高いと言うか、こだわりが強いなということだろうか。
あと数年で日本人の価値観は大きく変わらざるをえなくなると考えている。
その話はまた別の機会に。

modx evolutionのphp8対応

今さら感が非常に強いのだが、modx evolutionがphp8に対応したようだ。
リリースは2025年の12月の終わり頃。
ubuntuのLTSアップデートを定期的に行っていて、いつの間にかphp8が標準のバージョンになってしまい、以前のmodxだと全く動作しなくなってしまっていた。
複数のphpバージョンをインストールして明示的にmodxではphp7を使うような設定も試したが、うまく動かすことができなかった。
あまり好きでもないwordpressで動かしているが、modxが動きさえすれば、wordpressのDBからデータを読み込んで表示するスニペットを自作しているので、普通にブログ表示できるはずだが、今さら感が強すぎてmodxをセットアップする気が失せる。
だが、modxの管理人は仕事を抱えながら個人の空き時間でphp8対応というとんでもない作業をされたことには頭が下がる。
それと、やがて見えてきているphp9の対応を考えるとmodxを自前でメンテしていく覚悟がないと導入することはできないと思っている。
結局どれだけ優秀なエンジニアであったとしても、未来永劫システムのメンテなどできるわけがない。
ファンデーションなどの有志団体が面倒を見てくれないものは、いつか消え去ってしまうということだ。
日本人が主体のオープンソースのプロジェクトファンデーションで有望なものに投資するような土壌ができない限り、日本のIT技術者の地力は上がっていかないのかも知れない。
そんなことを感じた。

チームみらいに求めること

TVの会談番組で、チームみらいの党首が米国のイランへの攻撃について問われてその答えが、一部で政権運営を担う覚悟が無いと非難されているようだ。
正直なところ、この考え方は若者世代には受け入れられないと感じた。
個人に得手不得手があるように、政党にも得手不得手はある。
チームみらいは政権運営全般を司るつもりは、恐らく無いだろう。
自分達の得意分野で国政運営を効率化し、良くしたい、その成果として若者世代への負担を減らして得られる様々なメリットを享受したいというのが政党結成の最大の目的だろう。
ならば、与党に加わりその目的を果たせば良いではないかと考える方もいるだろう。
だが、一旦与党の一員となってしまうと、結局のところ自分達の不得手な分野において言われるがままに票を投じ、自分達の思う政策すらも古い体質に飲み込まれてしまう可能性が極めて高い。
これだけ多岐にわたり複雑になっている国政運営をチームみらいはシステム的に解析して最適解を求めやすくできるようになればと考えてはいるだろう。
しがらみなどという不定要素ではなく、ファクトチェックされた事実に基づいたいくつかの提案と言うのはいかに官僚が優秀だとしてもシステムの生成速度には叶わない。
要はいかに人間が優秀だとしても全知全能ではないのだから、これができていないとかの指摘は全く意味をなさないんじゃないかということで、政界トップの人間の判断を全知全能の神の判断だとして受け止めることは危険極まりないことだということだ。

消費税下げても

食料品の消費税がゼロになったらどうなるのか。
おそらく、消費税の分だけ値段が下がるものもあるだろう。
だが、これまでがギリギリで儲けが無かったからという理由で便乗値上げする商品も少なからずあるだろう。
8%の税が下がったとして、実際には6%程度しか値段が下がらず、2%分を利益にするところもあるだろうという事だ。
そして、消費税が8%に戻るときには更に便乗値上げが起きるのは火を見るより明らかだ。
じゃあどうすればいいのか。
今まで通りに消費税は徴収して、それに相当する金額を社会保険料から減額するのが正しいやり方だろう。
それは政治家の皆さんも理解しているはずだ。
もしも同じ金額を国民に還元するのに、社会保険料ではなく消費税の方が国民にとって効果的だと考える政治家がいるのならば、それこそ国会議員の資格は無いと言える。
では何故に消費税減税にこだわるのか、あくまでも想像だが理由は大きく2つある。
1つ目は、物価高対策という選挙の目玉として、物価を下げるのだとミスリードさせやすい消費税減税の方が国民に受けるからだ。
2つ目は、社会保険料と一言でいっても一体何を減額するのかと言う話だ。
消費税減税で不足する財源は結局社会保障の減額という形で国民に返ってくる。
そして、官僚達は不足する財源として減額する社会保障も金額合わせで概ね考えているはずだ。
もしも、社会保険料の中から減額しようとしている社会保障に該当する金額を削ったら、それは国民にもろ手を挙げて賛成されるわけなどない。
そんな事をいう政党はボロ負けするだろうと、自民党だけでなくほかの政党も考えていただろう。
だが、唯一消費税減税でなく社会保険料の減額を唱えた政党が衆議院で二桁の議席を取った。
もちろん、社会保険料の多くが非現役世代のために使われているという事実を理解している現役世代にとって正しい選択だと共感した人の支持だという想像はつく。
だが、数百億の金を使って1党に全権委任させてしまい、数年間かけてばら撒いた金が中抜きされるかも知れないと考えない人が何故こんなに多かったのだろう。
騒がなくなったが、森友学園で少なくない公金が政治資金として還流された可能性は低くない。
そして、それをやった首相を師と仰ぐ首相が師を超える歴史的勝利を得たのだから、自分のポジションを盤石にするための金を集めようとしないなどとお人好しな考え方はできそうもない。

次男は愛知県で美術教師

2026年の4月から、次男が愛知県の中学校の美術教師として正式に採用される。
美術系の大学を出て、普通のサラリーマンになり、会計年度任用の教師を経て、晴れて正規の教師になることができた。
年齢としては、27になる年からの正規採用なので、新卒に比べれば少しばかり年をくったスタートでもあり、色々あるかも知れないがくさらずに勤め上げてくれることを願うばかりだ。

自分にとって今年がいい年になるようになんて、図々しいことは望んではいない。
去年と同じくらいの年になれば、十分で、子どもたちこそ去年よりいい年になれば良いんだよ。

武器輸出解禁

とうとう、日本製の殺傷能力を持つ武器の輸出が解禁される。
個人的には兵器の開発と言うのは新技術の開発と同じだと考えるので、必要だと思っている。
真っ先に中国がこのことを非難するのは、いまだかつて日本に戦争で勝てたことがないからなのだろうか。
だが、1番恐れなければいけないのは米国に日本の兵器技術が世界一だと思われてはいけないということだ。
すぐに日本製の兵器が最も優れているとはならないだろうし、未来永劫そんな時は来ないかも知れない。
太平洋戦争の序盤で日本が快進撃をすることができたのは、安全性を軽視した設計思想とそれを扱う兵士の練度の高さが理由だ。
だが、今や兵器もITの優劣がその性能の大部分を占める。
日本のIT技術が世界一にならない限り、世界一の兵器を開発することは叶わない。
つまり、日本製の兵器が世界の市場に受け入れられる可能性は解禁当初が最も高く、徐々に低くなるだろうということだ。