民間トップは首長にすべきではないということ

地方都市の首長は官僚の天下りが多い。
それを嫌って民間出身の人を首長にするケースがある。
富山県では富山県知事がそうだ。
県民は民間の知恵や経験を生かして、県の財政をより健全にしてくれ、富山県が活性化することを期待したのだけれど、最近なんか違うなと感じている。
県知事は民間出身と言っても企業トップだ。
しかもその企業と言うのはライフラインに関わる企業なので経営危機と言うのはまずあり得ない。
大きく利益が増えることがない代わりに、赤字になることはまず無い。
なので、トップの手腕を生かして改革することが得意かと言うとそうでは無い。
選挙はいわゆる選挙コンサルを使った選挙戦で勝利しているだけだったのかと今では感じている。
なので、議会での質問やマスコミの質問が嫌なものだと怒ってしまう。
翌日には謝罪するのだけれど、きっとそれは本心では無い。
兄妹が北海道知事になったのが悔しくて富山県知事になったのではないかと思う。
ウェルビーイングという選挙公約についても、各項目が明確に定量評価されているかと言うと微妙。
ただ誤魔化し方を民間は知っているので、公約数を分母にしてこれはできましたとか言ってあたかも定量的に評価できているように見せている。
さて、そんな知事が角田の応援弁士としてやってきた。
つまり、県知事も被災者への住民説明会に参加しない市長に何ら不快感を持たない同類ということだ。
そりゃそうだ。
社長が社員の家が火事になったからといってわざわざその家に言って励ましの言葉をかけるとかあるわけないのだから。
私が行って事態が良くならないのなら、行く必要など無いと言ったところか。
似た者同士、心の通わない政治家か。
手腕がずば抜けて優れているならそれでも許せるが、政治家として凡庸な場合釈然としない。

期日前投票行ってきた

高岡市長選の期日前投票にいってきた。
組織票で勝てるだろうと考えている現職市長。
組織票と言うのはどれほどの確度なのだろう。
企業の支援でそこの社員が皆同じ候補に投票するのだろうか。
勿論、投票しましたと言って別の候補者に投票しても全くわからないのだから、勤め先の推す候補に投票するとしたら、その候補者が首長になることでその企業が潤い、給与も増えるといった旨味がないと票を得るのは難しいだろう。
高岡市発注の工事は塩谷建設がほとんどを受注している。
なので塩谷建設から仕事を貰っている下請け、孫請は角田に投票する。
これが、地方都市選挙の実態だろう。
縁もゆかりも無い一般市民が誰を支持するのか。
正直なところ、結局現職市長が再選するのだろうと思っていたのだが、動向は出町候補が先行し、角田が追う展開だそうだ。
まだ投票していない人は能登地震の被害が酷かった地区では出町が過半数の支持を得ていて、角田は支持されていないということに着目すべきだろう。
自分が被災したら、角田には投票する気が失せると言うことが何を意味するか。
彼の潔いほどの利己的考え方は選挙公報にも如実に現れている。
角田以外の候補者は震災復興を大きく上げているが、角田は大きな問題と捉えていないことがわかる。
彼の望みは次の4年間も市長でいたいというか、市長職の恩恵をできるだけ長く受けたいということだけだ
液状化対策には毎年2600万円の維持費が必要で、これを角田は基本的に住民負担と考えている。
駅南に取得した用途が決まっていない土地の取得費用が8億6000万円。
これを原資にすれば、33年間は対策費が捻出できることになる。
受益者負担の原則なのだろうが、彼が利用したビジネスクラスとエコノミークラスの差額は彼にとっては受益者負担ではないし、借金を減らすプログラムが進んだことによる市長報酬の満額復帰も濡れ手に粟の受益。
離婚して選挙のための再婚相手選びなのかと思わせられる、県議だった人の娘と再婚している。
何だかドラマや小説みたいな話だが、地方都市ほど政略結婚は成り立つのかも知れない。
彼は義父である横田やすひろを尊敬していると言うのだからもしかしたら、彼の政治家としての考え方の基本は義父から受け継いでいるのだろうか。

国分太一

無期限の活動休止が発表された。
彼の出演する日曜夜の人気番組である鉄腕ダッシュについては、番組は継続、国分太一は降板。
この番組は好きだったのだが、ジャニーズ事務所元社長の性加害問題が明らかになってからは、見なくなっていた。
彼の所属するTOKIOについては、ジャニーズ事務所から一線を画す形で別会社という形態で活動をしていた。
ただし、マネージメントについては旧ジャニーズ事務所に依頼していて、何だか胡散臭い対応というか、小賢しい逃げの感じしかしなかったので、彼らの番組は全てが信用できないと思ってしまった。
今回の活動自粛に関して具体的に何をしたのか、今のところ明らかにされていない。
日本テレビの会見ではプライバシー云々と言っているので、被害者がいて被害者からの訴えが日本テレビにあったことは明らかだろう。
違反内容の実態が見えないので、中居問題でのフジテレビ赤字転落の事実を重く見て、熱さに懲りて膾を吹くような過剰対応なのか、事態を甘く見ているのかはっきりしない。
とにかく、このままではインターネット上にあること無いこと国分太一に関する大量の悪鬼所業が溢れかえり、それに日本テレビが加担していたとして、叩かれまくるだけ。
あの世代のジャニタレは常識のない人である確率が高すぎると思うのは自分だけだろうか。

高岡市長選告示

1週間の短い選挙戦が告示された。
現職対新人二人の選挙戦となった。
現職市長はビジネスクラスに乗り、被災地にありがちの国費による被災家屋の公費解体を進め、用途の決まっていない土地を取得した。
半島地震の被災地への説明会に顔を出させ、インフルエンサーとの飲み会を優先した。
私からすれば愚かな首長、市政を食い物にする悪い市長の典型ともいえる。
彼が2期目の市長の権利を得たら、彼は自分のやってきたことを市民は認めたとして更に自己利益のための市政を進めるかも知れない。
だが、高岡市民は地元を愛していないので、彼を当選させるだろう。
未来を壊す4年間が始まれば、それは首長四期と言われる16年間継続する。
そして、彼の国政進出は確実なものになる。

草刈り

梅雨入りしてからあまり雨になっていない。
放置状態のキウイやイチジクには雨が必要だ。
ここ数年の猛暑では雨が降らずに、着果したキウイがシワシワになって落果してしまっている。
雨が降ると、雑草も一気に伸びる。
そうそう頻繁に草刈りもしていられない。
おおよそひと月に一度ほど草刈りをすれば、草刈機を使って2人で1時間程度で作業も終わる。
これをサボると半日作業になるし、草刈り中にすごく蚊の猛攻にあってしまう。
夕方に仕事を2時間ほど早上がりして草刈りしてきた。
これでひと月ほどは、見た目的に荒れ地ではない。

念願の

妻は釣っていたが、自分は釣れていなかった尺アジ。
夏の豆アジになる前の最後の能登島海釣りセンター。
潮は若潮なのだが、タイドグラフは悪くない。
いつものように、午後一からの釣り開始。
今回は夏カワハギも狙いたくて、ベイトタックルを2本出した。
底まで落としても、餌がつんつるてんにはならない。
撒き餌も無いので諦め。
鰺もアタリが遠い。
暑すぎて釣り人自体が少ないせいもあるのか、アジが入ってこない。
時々食ってくる時にはデカい。
自分が四本で尺アジが2本で最大は33センチ。
妻は尺アジが1本だけ。
とりあえず念願の尺アジがとれたので良し。

鯵の干物

鯵釣りは楽しい。
大型の引きも良いし、食べても美味しい。
数釣りもできて、南蛮漬けにすれば数日分のおかずにもなる。
アジフライ用に加工して冷凍保存しているが、他にも保存方法が無いか考えた。
サヨリやカワハギは干物にしてから冷凍保存しているが、半生ではなくかなり干した状態で保存している。
ハゼは甘露煮用途なので、カラカラに干してから冷凍保存。
どうせなら一夜干し状態で保存したい。
結局インターネットの情報頼りになるのだけれど、干物がうまくいくかどうかは地域や季節で変わってくる。
旅館とかでも見る頭も開いた状態でのアジの開きなんてのも良いかも。

地方が狙う人口対策

日本の人口減少が著しい。
地方では子育て支援で出産数を増やそうとしてきてはいるが、ほとんどその効果は得られていないというのが実情だろう。
次に移住者の獲得が地方都市の人口減少対策のトレンドになっている。
考え方はシンプルだ。
子供を産まないのなら、他所から引っ張る。
だが、考えてみれば移住者獲得に何が必要なのかというか、移住する動機付けが政策の中ではっきりしているのだろうか。
お役所や地方議員が、よその地方都市で数年間無償で住む家が貰えて、やりたくない仕事を斡旋して貰えることでそこに移り住むかだ。
選挙の際に、人が移住したくなるような産業の支援などと公約する人がいる。
特定企業が進出したからと言って移住者が増えるのか?
仮にリモートワーク可能な企業だとすれば、企業の移転にともなう人の増加はまず望めない。
大企業が工場と共に移転でもしない限り数百人以上の人口増加はあり得ない。
工場を建てて、移転費用と移転に伴う休業補償も全額負担、移転後の税制優遇措置、移動する人達の住居、生活支援全てを面倒みますとでもならない限り無理だ。
一方で従来のコミュニティについても、移住者とのすり合わせをどこまでサポートする気なのかも不明だ。
移住先のコミュニティに積極的に参加したいと考える移住者もいるだろうが、そうでない人も少なくない。
行政は共助という自分達に都合の良い言葉で解決を丸投げする。
自治会への参加も大きな課題になる。
ゴミの収集に対して、自治会に加入しなければ収集場所へのゴミ出しを許可しないというのがよく問題になる。
本来ならば、ゴミ収集は自治体の問題なので、固めて出すというのは収集効率を高めるためにすぎない。
ゴミ収集箇所一箇所に付き、年間いくらかの収集費用を求めれば良い。
自治会に参加せず、個別収集を望む人はゴミがカラスや野生動物に荒らされないようにする義務があり、それを怠ったことでゴミの散乱などが生じた場合には原状回復義務を負うとすれば良い。
自治会への参加費用についても、ゴミ収集箇所へのゴミ出し権利ならばいくら、収集場所の当番をしないなら、プラスいくらというふうに段階別に設定するとか工夫は必要だと思うのだが。
話は脱線したが、人口を増やしたいのは今のところ行政の都合優先が大部分ではないかと感じてしまうのだ。

暗黙の型変換

久しぶりにITネタ。
データベースを扱ったりすると、暗黙の型変換と言うのが行われる。
何のこっちゃと思われるかと思うので、簡単に説明する。
例えば1というデータがあったとする。
これが数値データならこのデータは16進では0x01となる。
だが、これが文字の1ならこのデータは16進で0x31となる。
表示されたデータをプログラムで比較すると、明示的にそのデータが数値なのか文字なのか指定できていないと、期待した比較結果が得られない。

プログラムでこの2つのデータが表示されている場合に、文字の1を数値の1として計算してくれたりする。
これが暗黙の型変換だ。
数値はまだしも厄介なのは日付。
2025年6月14日と2025年06月14日は同じだが、これを正しい日付に変換できないと同じデータとは判定できない。
これが暗黙の型変換でうまく行けば良いが、型変換したために同じデータと判断されない場合もある。
身近なところでは、エクセルなんかは6/14と入力すると6月14日と表示され、セルにフォーカスして数式エリアを見ると2025/6/14などになっていたりする。
便利なところもあったりするが、マクロを組んだり、セル数式を組み込んだりすると想定通りの動きにならなかったりする。
手入力データなら問題が出にくいが、どこかからエクスポートしたデータだとただの数値セルの比較だと思っていても期待通りの結果がでなかったりする。
ここでふと思ったのが、ノーコードツール。
こいつなんて、暗黙の型変換だらけに違いない。
最初に作った時はうまく動いていたのに、外部データの取り込み自動化とかした途端に動かなくなったなんてこともあるんじゃないだろうか。
そんなちょっとしたトラブルがあると、結局そのツールは社内で属人化してしまう。
ノーコードツールで社内業務の改善うまくいきました的な記事は話半分なのかも。

0800が増えた

0800で始まる番号からの着信が増えた。
電話番号を検索すると、その番号に対するクチコミが掲載されたサイトがある。
最近自分にかかってきた番号については、最近口コミが急増していて、富山県からのものがすごく多い。
携帯電話の番号については固定電話のような地域別に特定の番号があるとは思っていない。
なのに、富山県の人に対して電話が増えているということは、どこかから富山県の人間の電話番号リストが流出したということだ。
全国規模の企業であれば、個人情報の流出は企業から公表されることもある。
だが、地方企業が個人情報を流出させた場合はどうだろう。
偏見かもしれないが、個人情報流出の後始末は到底できない。
大企業ですら難しいことなのだから、地方の企業には不可能だろう。
むしろ、自社から個人情報が流出したことに気付くことすら無い可能性が極めて高い。
こんなことを書くのは憚られるが、個人情報に関する誓約書を書かせられることがある。
不注意や過失で記録メディアを紛失したなどがあれば、個人情報の流出は露呈するが、メディアからコピーなどされたらもはや情報流出の事実すらわからないだろう。
メディアの暗号化やデータの暗号化をしなければダメだろうと言う意見もあるだろう。
ならば、そういう手段を講じていればメディアの紛失は個人情報の流出には至らないということになる。
ならば何故暗号化した情報の流出を恐れるのか。
私が想定する理由はこうだ。
例えば暗号化する際のパスワードが容易に解読できるものであることが最有力の理由だろう。
もうひとつは、信じられないかもしれないが、パスワードが書かれたファイルが同じメディアに保存されているとか、メディアに付箋が貼られているなどの可能性があるからだ。
高齢の方がクレジットカードの暗証番号をカードに書いているなどということが一昔前には結構あった。
そんな記憶がある経営者にすれば、暗号化したメディアなど情報漏洩の抑止としては心許ないものなのだろう。
残念ながら、迷惑電話がかかってかることは仕方の無いことだと諦めるしか無い。