旬が夏だと言うけど

夏と言うにはまだちょっと早い気もするが、アジは夏が旬とされている。
アジ釣りにハマっているので今年は1年を通して食べることになりそうではあるが、昨年の晩秋から今年の真冬、4月、5月、6月と刺し身で食べているが、明らかに今月に入って感動するようなうまさが無い気がする。
アジフライにするには身が薄いし、刺身にしても脂の乗りが、落ちてきている。
そこで初めてナメロウにして食べてみた。
これは美味い。
脂ののりの少なさが気にならない。
むしろ、真冬の内臓脂肪コテコテの鯵よりもアッサリとして美味いかもしれない。
食べ方次第ですね。

シロギスでしょ

初夏になり、シロギスが釣りたくて大田マリーナへ。
午後から天候回復とのことだったので、家を11時に出て途中砂イソメを上州屋で300円だけ購入。
パックされて冷蔵庫にあるものは、明らかに死にかけていたので、店員に計量してもらい購入した。
風が強くなりそうなのと、まだ海藻が酷くないと信じていつもの小突堤はやめて、大突堤に。
小突堤の向かい側まで行こうかとも思ったが、釣り人も少ないので真ん中位から移動しながら釣ることにした。
あたりはあっても乗らないし、あたり自体が少い。
根元側に10メートルほど移動すると、あたりは増えた。
ようやく、ピンギスの顔を見ることができた。
根本に近い方が良いが、ドシャローはダメな感じ。
さらに、海藻周りよりも完全砂地なポイントの方があたるし、ポツポツとだが乗る。
妻と根元側に20メートルほど移動すると、ふたりともポツポツ釣れだすがサイズは本当に小さい。
餌は良く取られて、使い切れそうな感じに。
一本バリ仕掛けなので、いつも2人で300円でも余りがちなのだが、使い切ったらやめることにした。
根本の船着き場になっている近くまで移動して最後の餌を消化。
妻が20センチほどのいいサイズを釣って終了。
この釣りもなかなか面白い。

パラコード

釣った魚を美味しく食べるためには、持ち帰り方にも少しはこだわらないといけない。
クーラーボックスに氷を入れてそこに入れてくれば大丈夫だとか、帰る直前まで海水を汲んだバケツに入れて最後にクーラーボックスで持ち帰るなんて人も多いだろうか。
魚の身を冷やすのに潮氷を使うことは、ネットで検索すればすぐに見つかるのだけれど釣れるか釣れないか分からない釣行に氷を準備するのは面倒だし荷物が重くなる。
正直食べ比べでもしない限り、キチンと処理して持ち帰った魚とそうでないものの違いは解らない。
魚は水中から上がると暴れる。
苦しいのだから当然だ。
暴れると体温は上がるし、血も身に回る。
身に含まれる旨味成分も減少する。
血抜きをすれば良い、エラを切るんだよという人もいるが、何とも科学的ではない。
血を抜くためにバケツの中でエラを切った魚をフリフリするのは魚を釣る時間が減るだけだ。
要は、魚の動きを止めて暴れなくすれば良い。
ベストは心臓が動いていて、体が動かない状態。つまり、魚を脳死させる。
その上で、体温を下げるために潮氷につける。
氷水が血だらけになっても構わない。
鰺の話で恐縮だが、脳を刺せば良いらしい。
締め具も売ってはいるが、エラを切るためのハサミで魚の眼と眼の間を刺してクイッと捻る。
決まるとアジの口がパカッと開く。
体はピクピク動くが大暴れしないので体温上昇は抑えられる。
で、ようやくお題のパラコード。
安定して鰺が釣れると思っている能登島釣りセンターは、足元が金網というか、側溝の蓋の大きなやつみたいのになっていて、水がたまらないようになっている。
スマホくらいなら落とすと完全に海中に落ちていってしまう。
魚のトングならギリギリ隙間よりも幅があるので落ちないが、ハサミはアウトだ。
パラコードの両端にカラビナを付けて、片方をハサミの持ち手、もう片方をクーラーボックスの持ちてハンドルに取り付けた。
パラコードの長さは、釣りっぽく言うとひと尋ほど。
これで安心、魚も新鮮に持ち帰られる。

職業病

職業病として片付けていいのか解らないが、IT業界では心療内科にかかる人が少なくない割合でいるように感じる。
かかるのは、比較的若年層の技術者が多い。
単純にこれだけ見ると、世代の問題なのかと思われる方もいらっしゃるかも知れないが、そうではない。
心療内科にかかると最終的には仕事を辞めてしまう人が多いので、精神的に生き抜いた年齢の高い世代に病気の人が少なく見えるだけだ。
私が働き出して3年目くらいの時に、久しぶりに顔を見た同期がストレスによる脱毛を起こしていた。
彼は大学卒業者だったのでまだ25歳くらいだった。
当時はバブルの少し前だったのだが、結局彼は会社に残っているのだろうか。
社内報で同期の中で最速といえる管理職となっていた記憶があるが、ストレスによる脱毛への褒美だったのだろうかと思ったものだ。
どんな仕事でも人によって感じるストレス強度は異なるだろう。
IT業界で心療内科にかかり、一時的にでも休職した人は復職しても最終的に退職を選ぶ傾向がある。
復職する職場が元の職場というのは、スムーズに復職するための配慮なのか、はたまた嫌がらせなのかは解らないが、復職した結果元の木阿弥となるケースくらいは何とかならないものか。
新入社員の給与がビックリするほど高くなっていて、先輩社員達には不満が溜まっている企業も少なくないようだ。
ネットニュースだかで怪しげな解説者が言うには、給与の引き上げはそれに見合った仕事をしなければリストラ対象となることを示唆していると言っていた。
初任給が高いのは、新入社員の能力が極めて高いとかそんなことが理由ではなく、人手不足対策としての結果なのだから、どうしようもない。
まぁ、高い初任給で勤めることができた人は貰えるうちに貰っておけばいいだけの話だ。
間違っても少しばかりの高給に縛られて精神疾患など取り返しのつかない事態は避けて欲しい。

チャイナトラップ

temuで無料商品プレゼントゲームをやっているが、やはりゴールには届かない。
全体の進捗率が99.8%でそこからさらに収穫ミッションが完了したが、進捗率は99.9%になっただけ。
この0.1%のためのミッションにかかった時間はひと月かそれ以上。
なので、次の収穫ミッションのクリアには2-3ヶ月かかるだろう。
そして、そのミッションをクリアして待っているのはプレゼントゲットではない気がする。
進捗率が99.95%になるだけだろう。
もしくは、クリア前に時間切れになる。
かなり良心的だったとしても、自由に選べるプレゼント商品が品切れになって選べる商品が全く欲しくないゴミみたいなものにすり替わるだけだろう。
何で中国のECサイトにおちょくられているのだろうかと思ってしまう。
人は自分がリソースを多く割いたものにはそれに騙されていたとしても執着してしまうという、大昔からの騙しの定石なのだけれどね。
アカウントを削除してアプリをアンインストールした。

梅雨入り

北陸が梅雨入りした。
平年より1日早く、例年より10日早いとのことだ。
梅雨入りや梅雨明けがはっきりしない年もあるが、何だか今年は週間天気予報を見る限り梅雨らしい天気が続く。
しばらく鰺釣りばかりしていたが、梅雨入りしたので釣行ペースは下がりそう。

高岡市長選候補者

現職候補が圧倒的に有利とされるのが選挙。
現市長が前回勝てたのは、現職市長の退任に伴う新人候補の一騎打ちで尚且つ、全国的に若い市長の活躍が目立っていたことによる理由の無い追い風のおかげだろう。
今回の市長選では市議から2名が候補に名乗りを上げた。
ひとりは前回の市長選に敗れたものの、同年の市議選に当選した出町譲。
もうひとりは、女性候補の中川一代。
それに現職の角田ゆうき。
いずれも自民系候補だが、首長に関して言うと党の公認候補というかたちはあまりとられない。
だが、市議や県議、近隣首長が応援に回るので自ずと自民公認とわかるようになっている。
選挙期間には入っていないので、各候補は政策ビラを配りまくっているし、昨今流行りのYouTubeでの配信も新人候補はやっているようだ。
女性候補の政策ビラがポストインされていた。
現市長の批判色が強いもので、借金の多い高岡市において減額していた市長手当を満額に戻したこと、アメリカの友好都市訪問時の費用が以前から6割も増額したこと、駅南の旧商業施設跡地を使用目処も無いのに実質高岡市の資産として購入したことなどを批判していた。
だが、これらはすべて彼女が市議のときに議会で議決されたもので、アメリカ訪問時には彼女もビジネスクラスを公費で利用していたのだから、どの口が言うのだと呆れている。
もし彼女が市長になった時、彼女は報酬を4割カットして、取得した駅南の土地を再売却するのだろうか。
予想にすぎないが、今までの市議会議長時代の発言を振り返る限り、ビラでは勇ましいことを書いているが、恐らく何もしないだろう。
ましてや、市議のほとんどを敵に回しての選挙になるので、勝ち目は薄い。
もしも、市長選に敗れてからも秋の市議選で市議に返り咲けば良いなどと考えにいるとしたらとんだあまちゃんだ。
注目したいのは、市議になってから1000回を超える辻立ちをして、丁寧な発信を個人でやっている出町候補だ。
政策についても具体的なことを発信している。
市長の採択でどれだけのことができるのかは不明だが、考える力は一番だろう。
彼に関しては市議時代に同じ高岡愛というグループを作っていたお笑い芸人のおかんだ。
彼は出町を応援するのだろうか。
県連からは現職応援を厳命されているだろうから、何だかんだと理由をつけて誰も応援はしないという立場をとるのではないかと推測している。
だとすれば、義理も何もあったもんではなく、政党のための活動が最優先のくだらない県議にすぎない。
現市長は市長になってから地元のインフラがとても良くなったと聞く。
市長の権益とでも言うのだろうか。
昔、職員採用への口利きで過剰とも言える大量の職員を抱え、自宅周りのインフラが素晴らしい堀市長を彷彿とさせる。
市長は4選が暗黙のルールと言われる。
仮にあと3期つとめたとしたら、その時点で角田はまだ55歳。
セオリーなら国政進出を狙うしかないのだけど、それほどの誠実さはあるのか?

旬を楽しむには

また鯵の話になる。
鯵に限らず、魚の旬は産卵前と言われている。
産卵で魚は体力を必要とするために、体に蓄えられた栄養を使う。
産卵後は魚で言うところの脂の乗りが悪くなる。
晩夏から晩秋が産卵期らしく、その前の初夏から夏が美味い鯵の旬らしい。
釣り人とすれば、上手くて釣り味も良い鯵を釣りたいが、船で釣りに行くとかでなければ、堤防などからのいわゆる陸っぱりでは初夏から夏に釣れる鯵のサイズは小型中心になる。
中アジから尺くらいまでの鯵が堤防から釣れるのは、せいぜい5月一杯だと思った方が良い。
実際には大きな個体が夏に堤防近くに入らないかと言うとそんなことは恐らく無いと思うが、最近の猛暑で水温が高すぎると大型個体は的水温の場所に移動してしまうのではないか。
この記事を書いている時点で富山湾の表層水温は16度。
インターネットて調べるとでてくる鯵の適水温に収まっているのだが、実際に大きめの個体が陸っぱりから釣れるのは、13度から15度くらいではなきだろうか。
これが12度とかだと、なかなか厳しく、タイミングが大きく絡むので、長い時合が続くのは15度前後がギリギリかも知れない。
つまり、鯵が美味いと言われる6−7月に大きな個体を釣るには筏やかせの釣りが必要になる。

ブラウザで動作するシステム

多分、ブラウザで動作するサービスに慣れている世代は思わないことなのだが、画面サイズに対して表示レイアウトがどうあるべきかという問題がある。
基本、ブラウザでは画面サイズにフィットした表示を行うようにhtmlを書く。
一方で、画面上の部品サイズは固定サイズで定義する。
なので横方向に複数の部品を配置する場合、ブラウザのウィンドウサイズの横幅を狭くすると、二段に配置されたりする。
昔のシステムではレイアウトの崩れを嫌って、ウィンドウサイズを変更できないようにした。
ウインドウサイズは変更されないのだから、画面デザインは固定となる。
だが、ブラウザを使う場合、そのウインドウサイズに対して何%の幅の枠を作る、その中に固定幅の部品を置くことがある。
ブラウザは賢いので、中の部品の方が大きければ、最小幅はそれ以上狭くならない。
そんな当たり前のことに対してレイアウト崩れを嫌がる人は未だにいる。
そもそも、そんな画面デザインにするのが悪いのに、環境の変更で崩れたレイアウトが問題だと騒いだりする。
フルサイズ表示で期待通りの表示ならば問題なしとするのか、根本的にデザイン変更するのかだけの決め事だと思うのだけど。

釣りは物理

最近は能登島釣りセンターにハマっている。
狙うは鯵一択。
ここまで、鯵にはまるなんて思ってもいなかった。
同じ売り場で同じような釣りをしていても何故かあきらかに釣果には差が出る。
サビキの針の食いに差が出るかを確認するために、鰺が釣れるたびに何番目の針にかかったかを2回連続で記録してみた。
最初は種類の違うサビキでの差。
これは予想通り針のサイズ、色、ティンセルなどの飾りの差が出た。
時期で釣れるサイズが違ってくるので、マッチザベイトではないが重要。
2度目は、同じ種類の針を複数つけた状態での比較。
これは意外な結果が出た。
サビキカゴは上カゴなので、1番2番の針が同じものならアミエビの撒かれる場所に1番近い針が1番釣れるかと思いきや結果は違った。
妻も私も圧倒的に上から2番目の針が、1番釣れる。
その次がそれの上下の針で、同じスキンならティンセルの付いた針に食ってくる。
さらに興味深いのは、尺アジになると明らかに針の種類で食ってくる差が出る。
スキンではなく、魚皮でティンセルはケイムラ、黒のアジ針10号に1番食ってくることが分かった。
これについては、針の位置は下側が良さそうなのも面白い結果。
サビキ針の配置位置、間隔に工夫をすればもっと効率的に釣れるということだ。