大企業の情弱

まさに手に負えない。
紙の発行を止めて資源保護などという、くだらない建前で電子発行に移行しているだろう。
紙の発行なら手数料を毎月100円払えとかそんなことを言っている。
彼らにとっての正義は自社の利益。
それだけだ。
IT化には完全に賛成だ。
だが、個人情報保護のやり方に正解の無い現代の情報技術の中で、定期的なパスワード変更を求めるのは疑問しか無い。
複雑なパスワードが条件で、定期的な変更を求めると利用者は単純なパスワード設定を行う。
強固なパスワードを使い続けるよりも結果的に漏洩の可能性は高くなる。
だが、単純パスワードの設定は利用する側の責任だからサイト運営者には落ち度は無いと言うのが、企業の真っ当だが利用者から反感を買う運用だ。
何故個人情報保護がこれほどまでに必要となったのか。
進んだ核家族化が高齢者のみの世帯を大量に生んだからだ。
個人情報保護というのは、高齢者保護がその目的の大部分だと言えよう。
何故核家族化が進んだか?
個人住宅の普及による内需拡大を経済発展の基盤としたかったからだ。
結果的に高齢者が増え、子供は増えなくなった。
結局全ての面倒なことは少子高齢化により引き起こされていると思うのは極論か。

小賢しいポイントサイト

他のポイントサイトがどうなのかは知らないのだが、powlというサイトでささやかなポイ活をしている。
アンケートに答えてポイントを貰い、それをAmazonとかのポイントに交換できる。
単純に簡単なアンケートだけなら良いのだが、ほとんどのケースで動画視聴が挟まれる。
視聴時間と得られるポイントを時給換算すると、多分15円から18円といったところだろう。
さて、そのサイトだが小賢しいことに少しだけリニューアルした。
実行可能なメニューのアイコンに印をつけるようになった。
ところが、この仕様変更がクソみたいに遅くなった。
メニューアイコンの設定のためだけに、未取得のコンテンツの情報をDBから再読み込みしているような雰囲気。
そして、この処理が遅い。
コンテンツをひとつ実行したらその更新のためだけに、全取得を行っていると想像している。
ポイントサイトはオワコンだと薄々気づいているのだが、どうしたものか。

昨年並みの酷暑

去年は猛暑を通り過ぎて、酷暑と呼ばれていた。
今年は物価が昨年より高騰しているので、冷房を使えずに死亡する人が増えるのではないかと恐れている。
生活保護を受けている人はエアコンを待つことができないとか、まことしやかにそんなことを昔は言っていた。
果たして今はどうなのだろうか。
エアコンの無い生活は死に繋がるほどの暑さになったとしても、ルールの改正はなかなかされないだろう。
生活保護受給者が、エアコンを付けられても電気代が支払えないとか言い出すかもしれないからだ。
もはや、平安時代のように普通に人が生き倒れて死に、野犬やカラスがそれを啄むような事態が起きないと誰が言い切れるのだ。

ネジ込みハンドル

釣好きの方ならおわかりだろう。
スピニングリールのハンドルの固定方法の種類のことだ。
ベイトリール好きなのに珍しいと思われるかもしれないが、殆どベイトタックルを使うと言っても、スピニングの方が良い場合には使うので何台かスピニングリールは持っている。
一般的にネジ込みハンドルの方が、ガタツキが少いので良いとされているのだけれど、果たしてネジ込みでない共回りハンドルが使えないのかと言うと、自分のような小物釣り用途ではその程度のガタツキは全く問題無い。
高級リールでなくてもネジ込みハンドルのものはあるので、昨年購入したのだが、ハンドルの反対側のキャップがなくなってしまった。
これが無いと回転可動部にゴミが入りやすくなるので都合が悪い。
メーカーのパーツリストを見ると、たかがプラスチックのネジ込みキャップが500円もする。
実売本体価格を考えると小さなパーツにこの値段は勿体ないが、他に都合の悪いところは無いのだからパーツ注文することにした。
共回りならば、ハンドルの反対側から固定ネジを締めるのでいつのまにか無くしたなんてことは無くなる。
使えるスピニングは他にも所有しているので買い増しするとか考えてはいないが、釣り人は物欲が強いのでいてのまにかポチッとしてしまうかも。

残念な知事

高岡市長選で開票開始時点で現職市長の選挙事務所にいた県知事。
出町氏の当確が出てから移動。
出町事務所で、お祝いの言葉を述べた後にこう仰った。
投票率が最終的にはまだわかりませんが、半数近い有権者からは支持された訳では無いことを心に留めてなどと言った。
これは勝利に湧く支持者や当人に水を差す1言だ。
支援者から、知事選はどうだったんだ?と突っ込まれると、語気を強めるしまつ。
全く使えない知事だ。
ちなみに、高岡市長選の投票率は55%。
県知事選は54%なのでまことに自分のことを棚に上げるのが好きな御仁と言えよう。
もう、おぼっちゃまの遊び感覚での政権運営は風呂敷を畳んで欲しいものだ。

2025高岡市長選結果

新聞では大勢判明が23:30頃だと予想していた。
だが、20:01には当確が出た。
当選は出町譲氏。
最終的な得票数や投票率については、翌朝の朝刊によれば出町譲氏が43000票、角田が26000票、中川が5400票で、投票率は55%で前回選挙より3%下がっている。
これほど重要な選挙であっても、投票率が下がったことは、高岡市民の45%は高岡市がどのようにならうが構わないということか。
現職市長が僅か1期で信任されなかったことは、支援者も含めて重く受け止めなければいけない。
特に公認とした自民党の市連、県連、それと支持した議員はどこを向いて政治家を名乗るのか、市民との感覚のズレは深刻だと言わざるを得ない。
そんな中で、たった一人で出町譲氏を支援した市議こそ、真に高岡市を思う政治家の一人だと言えるだろう。
だが、出町譲氏を支援した市議については処分が課されるようだ。
元々保守分裂選挙だった今回の選挙では、特定の候補者を支援しないという選択肢もあったが、現職支持で選挙戦に勝利しやはり党の支援がないと選挙には勝てないという実績作りが絶対命題だったであろうが、その思惑は砕かれた。
もしも、これで市長と市議が議会で対立し市政運営に支障が出るようならば、今年の11月の市議選では市民の方を見ない市議の大量落選と代わりの出町チルドレンの出現が起きるかも知れない。
引き続き参院選が行われる。
堂故茂が立候補するが、氷見の自民党で架空の党員登録がなされている。
堂故茂本人は関与を否定しているが、架空党員の期間からも、知らないと言うのはあまりにも都合の良い言い訳だ。こんな自民県連を目の当たりにして、富山県民は一体どうするべきなのか考えなければいけない。

初夏の鮎

今年は少し遅くに鮎を食べに行った。
土曜の昼に行ったのだが、人の多さにビックリした。
昨今の値上がりでご多分に漏れず、いつも行く鮎の里のメニューも値上がりしていたが、開店時間には店の前はかなりの人がいた。
この時期の鮎は本当に骨も柔らかく塩焼きが美味しい。
今年は、ご飯のつかないセットにミニそばを追加で付けた。
随分とサイズが小さくなったが、アユの甘露煮も美味しい。
年をとり、食は細くなったが少し物足りないので、帰りは戸出にあるweissというハード系のパンが美味しいお店でパンを買って帰った。
久し振りの釣りに行かない週末で、ノンビリ過ごすのも良い。

選挙公約に思う

高岡市民が期待するのは、医療福祉の充実というのが新聞の調査結果として載っていた。
これについては、各候補者なりの公約が載っていたが、概ね同じことが書かれている。
高岡市内にある大型の総合病院のすみ分けを進めて、重複する高額な医療設備への投資を抑えて赤字額を減らすというものだ。
高岡市立となる市民病院とそれ以外の厚生連病院、済生会病院、ふしき病院が今後どうなっていくべきかは、公共交通整備と合わせて考えるべき問題だ。
駅南土地の取得や、サブアリーナ構想が大きく取り上げられるが、学校の統廃合に伴い廃校となった施設をどうするかが大きくのしかかってくる。
考えるのだが、都市開発の計画を市長や市の職員にさせることが正解なのだろうか。
課題を洗い出した上で、課題解決のための都市開発をするのは専門家であるべきだと思う。
何故それができないのか?
市がイニシアチブを握って最終計画まで落とし込み、決定権を持たなければ利権が発生しないからというのも理由の一つだろう。
市議にしても、知り合いの業者にお金が落とせるかどうかが重要だと考えているはずだし、市長に至っては様々な支援を取り付けるための特定企業への便宜は必ずあると考えている。
そんな事あるわけがないと全否定されることは明らかだが、それならば企業献金や組織票と言われる選挙支援を完全に禁止してみろと言いたい。

カビ

近所の老舗和菓子屋で販売している商品にカビが生えていたと購入者から連絡があり自主回収すると新聞に小さく載っていた。
購入者が新聞社に情報提供したのか、保健所にそう言った情報提供を求めて記事にしたのか不明だ。
もしかすると、従業員からの内部通報かも知れない。
該当の商品の賞味期限はひと月ほどあるものなので、本来カビが生えるようなものではない。
袋には窒素ガスを充填して、好気性であるカビの育成を抑える。
となると、窒素ガス濃度が低かったと言うことだろう。
酸素を窒素に置換しないと、カビは育つ。
菓子製造現場に限らず、食品製造ではカビはどうしても発生しやすい。
冷蔵庫でもカビは繁殖するし、一旦カビが発生したら、例えばお菓子の生地なり、餡なりが入った容器内にカビが生えたらその容器の中身は処分するしか無い。
カビは菌糸を伸ばすので、カビの生えた部分だけを除去しても、すぐにカビは復活するし、目視でのカビ除去など見落としがあるので意味が無いと言っても良い。
さらに、冷蔵庫で保管していたものにカビが出たなら、冷蔵庫内の食材保管が個別密閉容器でない限り、全ての食材は廃棄するべきだ。
カビが出たなら、菌糸だけでなくカビの胞子が飛んでいるのだから、冷蔵庫のような狭い空間ではカビ胞子の濃度は極めて高くなっている。
さらに、庫内はアルコールなどで洗浄しないといけない。
お菓子とは言え食品製造企業でのカビ発生は原因調査と対策をしっかりとしなければ、お客様離れが起きてしまう。

変わり身?

高岡市長選真っ只中である。
現職市長を自民系市議22名中20名が支持している。
そんな中で、能登半島地震の被害が大きかった地区では現職市長を支持しない傾向が強いことがわかった。
市議は地元票で当選する。
今年の秋には市議選が控えているので、焦っている議員も多いことだろう。
特に被害の大きかった地区の市議で角田の応援に回った議員は心中穏やかではない。
かくいう私の住んでいる地区の一部でも液状化被害が起きた。
ここを基盤とする市議は角田が当選を決めた前回選挙では、少数支持だったことから支持した議員を7人の侍などと称して私の目からすれば浮かれていた。
選挙の時には候補者が選挙カラーとして角田なら紫、出町なら青、中川ならピンクのポロシャツやTシャツで選挙活動を行う。
この市議は選挙の年になると、毎朝歩き出す。
太っていては色々な意味で選挙戦に勝てないからか。
そんな彼が青色のTシャツで朝歩いていた。
もしかしたら、旗色の悪い角田を見捨てて出町支持に乗り換えるのか?
今回、角田の選対本部長には首長選挙の選対本部長をしたら勝ち知らずの県議が付いた。
地元のイベントの集まりで年寄り相手に元気に挨拶することでアピールできていると考えている節があるベテラン県議だ。
かれこれ議員生活は長いが、大雪の時の除雪でも動かないのは市議時代からだし、彼にとっては地元民は選挙の時に頼るだけのもので当選後に困ったことがあってもどうせ何もしないのだから僕には言わないでと考えているのだろう。
県道の老朽化で見た目が悪くなっているのを直さなければと考えているなどと選挙の時には言ったので投票していたが、あれから10年近く経っても何も起きない。
公約には選挙区である地元のためにだけ動くのではなく、県全体を見て動くとかなのだろうか?

そういうところはハッキリと選挙のときに言ってほしいものだ。

地元の皆さんのためだとは言ったが、それは今目の前の皆さんだけのためではないのだと言うのだろうか。

支持者も変わり身するのにね。