高岡市の電池ゴミ

昨年の11月から高岡市ではコイン電池を不燃物としてごみに出せるようになった。
ただし、ボタン電池は捨てられない。
この2種類は単純に形状で見分けることはできない。
そもそも、何故コイン電池は捨てても良いがボタン電池はダメなのか。
高岡市のホームページに記載があった。
一般的にボタン型電池は水銀を使っているので捨てられなくて、コイン電池には水銀を使っていないから捨てても良いということだった。
水銀を使っているかは、電池の型番でわかるとのこと。
LRとかPRとかSRで始まる型番の電池には水銀が使われていて、BRとかCRから始まる電池なら水銀が使われていない。
夜釣りの電気ウキに使う棒電池の型番はCRなので、捨てても良いことになる。
今でも不燃ゴミに電気髭剃りやコードレス掃除機が捨てられる時に、内臓バッテリーを抜かずに捨ててあることもある。
これらに使われるのはリサイクルマークの付いたバッテリーなので、家電量販店やホームセンターなどで処分してもらわないといけない。

今はボタン電池に水銀が含まれるがいずれ水銀フリーのものが出てくる可能性もある。
メーカーには水銀が含まれるかどうかを型番ではなく絶縁部の色で判別できるようにしてほしいものだ。

参院選盛り上がらず

今回の参議院選挙だが、現職議員が県内の西方になる氷見の人なので、西地区は現職安泰と考えられているのか、現職も他の候補も選挙カーであまり回ってこないように思える。
そもそも、有権者の数を考えても大票田である富山市での選挙活動に力を入れるのは当然だろう。
静かで良いのだが、選挙活動の強弱は当選後の政治活動と同じだと考えるのは間違いだろうか。
選挙活動も政治活動も議員にすれば有限のリソースをどう使うかに他ならない。
効率の良いリソースの使い方となると、人口の多い地域を優先させるのは当然の選択肢になる。
オラが先生と言ったところで、等の先生達は当選してなんぼ。
能登の地震で氷見市が被害を受けたことに対して災害対策が議員先生のおかげで何か特別なことがされたとも思えない。
本当に必要な支援を実行するのは結局は地方の自治体であり、リーダーシップをとるべきなのは市長。
前例のないほどの国からの支援が取れたならもうそれは、足を向けては眠れないとも思えるが、どうなんだ?

食料リスク

備蓄米の放出がすすみ、適正在庫に対して実在庫が10%にまで減少する事態になった。
そもそも、適正在庫の100万トンと言うのが何を根拠にしたものなのか。
備蓄米の放出とはいつ行われるべきだったのか。
備蓄米は災害時や飢饉の際の食料確保を目的としている。
もしも本当に日本が飢饉になった時に、2ヶ月たっても備蓄米が手元に届かなければとっくに日本人の相当数が餓死してしまう。
浮き彫りになった問題点はJAに任せると災害時には日本の人口がだいぶ減るという点だろう。
そして、餌米なんて人間の食べるものじゃないという政治家がいたということなので、彼らは緊急食料を食料として認めないことだ。
ところで適正在庫の100万トンは50日分の食料らしい。
米がないと大騒ぎしているからといってフードロスが減ったのか?
備蓄米在庫が底をついた時点で災害による食料リスクが高まっている中、米を作らせないようにした自民党が悪いとしか言わないのは何なのだろうね。
国内消費が減った時に、積極的な輸出を行い適性な食料バッファが保てるようにするのが食料政策だと思う。
日本人の多くが困窮して、米を購入することができなくなった時に適正価格での需要が減ったからと米の生産を抑えるなど国家としてはあり得ない。
日本が未来永劫国民の餓死する国家にはならないと、誰が言い切れるのか。

夏果

イチジクの剪定を昨年末はやらなかった。
ホワイトゼノアもビオレ・ソリエスも放置。
ホワイトゼノアには夏果がそこそこなった。
秋のものほど大量ではないので、食べ頃での収穫が難しい。
少し早いかなと思うものも含めて3つだけ取ってきた。
初の夏果、お味はどうだろう。
ビオレ・ソリエスは初めて多くの実ができそう。
いつもは、2個か3個しか取れていなかったが、原因は剪定失敗してたのか。
強剪定で切り詰めすぎで樹勢回復にほとんどの栄養が使われていたのかもしれない。
妻の名義になっていつまで持っているかわからない土地なので手を掛けないようにしたのが良かったのかも。
味が薄めだという夏果だが、しっかりといただきたい。

運良く発言

能登で運良く地震が起きたとする発言を巡り、話全体の中から切り取った発言を叩くのは良くないとする意見もあれば、人としてダメだろうと言う意見もある。
例えば次のことを米国人が言ったらあなたはどう思うだろうか。
第二次世界大戦は速やかに終結する必要があった。
米国が原爆の開発に先んじたおかげで広島と長崎に運良く原爆を投下することができ、日本は降伏することになった。
事実、このように米国では教育されているとも聞く。
能登の地震にしろ、原爆投下にしろ、発言者の大義がどこにあるかで捉え方が違ってくる。
いずれのケースも死傷者は出ている。
能登の件での議員の大義は二拠点居住の推進であり、第二次世界大戦での米国の大義は戦争の終結である。
ものわかりの良いふりをして何れの大義にも理はあるなどと言うのはよしたほうが良い。
件の議員に老親がいて、その老人が亡くなられた時に、幸いなことにこれで僅かですが、日本の高齢化解消となりましたと、赤の他人に言われても議員は発言者の大義を慮り怒りを表さないのか。
もしそうなら、本当に件の議員は人としてどこかが壊れている。

落選した市長

投票日の翌日から落選した市長の公務についてTVなどのマスコミから、公務欠席しているとの報道があった。
先日、TVの取材で公務欠席について質問された角田は、元々私が出席する必要のない公務なので、憶測で報道するのは止めて欲しいと回答した。
事実がどうなのかは定かではないが、こんな報道がされること自体、市長の職務責任に関して信用されていなかったのかと考えてしまう。
自身の政治家としての進退について、市議や県議に転身することは自分の目指すところからは外れるからやらない。
ただのお父さんに戻るなどと言っている。
議員や首長など政治家は落選すればただの人だ。
元々いた取り巻きもいなくなる。
利用価値が無い人に恩を売っても仕方がない。
よもやサラリーマンに戻ろうなどと考えていたりするのだろうか。
彼を選挙支援した企業や議員達は面倒を見てくれるのだろうか。
何しろ子供はまだ幼い。
再婚相手の妻の父は元県会議員だが、それほど大きなコネがあるのだろうか。
4年後の市長への再挑戦については、求められれば考えるようなことを言っているが果たして神輿を担いでくれる、初当選の時の七人の市議は未だに味方なのか。
いずれにせよ、任期満了までは公務をしっかりとこなしてくれ。

ポイ活やめたら幸せになれるかも

ポイ活でこんなにお得とか言われて騙されたとまでは言わないが、そんなにお得ではない。
あふれかえるポイントサイトのせいで、報酬はどんどん下がっているので昔みたいにアンケートで高報酬などない。
考えてみれば理由は明確。
ポイ活している人は複数サイトを利用していて、それぞれで企業がアンケート調査を行ったところで、同じ人からの回答を集めるだけになってしまうのたから、有用性はどんどん低くなる。
そうなると、アンケートではなく広告を見せることで報酬が支払われることになる。
YouTubeとかのコンテンツの視聴目的ならば、広告も我慢して見ることができるが、全然興味の無い広告を次々に見せられて何が楽しいというのだ。
1円貰うために、興味の無い広告を1分見ることは苦痛だ。
だから広告を見ないとポイントが貰えないポイ活を辞めると幸せになるという判断に至る。

参院選世論調査

新聞に参院選で支持政党に関するアンケート結果が掲載されていた。
自民党が18%、参政党か8.1%で第二位という結果に驚いた。
支持率が高まっている理由は単純で、与党も野党も頼りにならないからに他ならない。
与党の政策に何でも反対するだけでなく、是々非々での対応に変わった野党が増えたため、野党に投票しても第二の自民党になるだけなのではないかという考え方と、かと言って共産党や社民党に投票する気は無い。
受け皿としてハマったのが参政党なのだろうか。
正直参政党の母体など得体のしれない政党だが、公約がまともに聞こえるから、支持政党先として選ばれているのかもしれない。
もしかすると、10年後には浸透して支持政党の一つとして機能するかも知れないが、今回の選挙でキャスティングボードを握るようなことになると、個人的には脅威でしか無い。
政党支持率ではたかだか20%にも満たない政党が政権をもつというのは、違和感がある。
一人区での当選者が多いので獲得議席数が過半数を占める。
人を選んで投票して、結果的にそれが特定の政党の候補者だったと言うだけなのかも知れないが、投票している人が候補者の政党を意識していることは間違いない。
選挙制度がもっとシンプルにならなければ、民意が国政に反映されることは難しいのだろうか。

骨せんべい

キスをようやくまともに釣りに行った。
今年は乗っ込みキスが遅れているとのことだが、さすがに7月は厳しいかもと思いつつ、時折小雨が降る天候の中で、大田マリーナから氷見方面へとハシゴ。
前回はピンギスもピンギスで、ワカサギサイズかかなり混じる状況。
針を飲まれたものは死んでしまうので持ち帰ったが、今回はできるだけ小型は持ち帰らないことにしての釣行。
夫婦2人だが、一本針なので今回も砂イソメは300円だけ。
餌が無くなったら終了となる。
時折良いサイズ混じりだが、ほぼピンギス。
ピンギスでもアタリはビックリするほど強い。
前回同様、キスのナメロウで贅沢に食べる。
中骨は今回は骨せんべいにした。
160度で10分、そのまま200に温度変更して2分。
揚げたてに、カレー粉をかけて出来上がり。
カレー粉と言えばSBの赤缶のイメージだったが、調味料として使えるカレー調味料で味付け。
美味い。

報道

自民県連の人事が地方新聞にそこそこ大きめの見出しで掲載された。
果たして自民県連のそれも1支部の長の辞任を報道することは適切なのか疑問だ。
当人の辞任理由は推薦した現職高岡市長が当選できなかったことだ。
元々、高岡市長選は保守系分裂選挙であり全員が党公認を求めていて、特定候補の公認は見送ろうという意見もあったが、古い選挙感覚に縛られているせいで、圧倒的優位とされる現職市長の公認に踏み切った。
今回落選した現職市長は前回選挙では党公認候補とはなれずに、党公認候補を破っての当選だったので、党の役職を辞任した県議は地元首長選挙の選対として2連敗を喫している。
これが本当の戦争ならば、仲間から背中から撃たれても仕方の無いレベルの話だろう。
公認をどうするかということに関しては、全く市民目線を持たず民意を市政に反映させることよりも上から指示された党の意見を最優先させるだけと言うことが透けて見える。

そんな彼の辞任を新聞が大きく取り上げるのには始まった参院選に対する何か伏線でもあるのか。
参院選候補者の氷見市でも党員不正登録があったことが判明している。
氷見市は震災の影響が大きかった地域でもある。
堂故茂候補が氷見のために大きく動いたのかは全く争点になっていない。
対立候補が圧倒的に氷見のために動いていたということが聞こえてこない今回の選挙では、ぽっと出てきた対立候補が消費税減税という党の方針を前面に押し出して勝てるかというと相当難しいだろう。
自民党高岡市連の長の辞任を参院選開始早々に発表するというのは、選挙戦の維持の観点からも無責任極まりない。
山本徹にすれば、参院選よりも選挙連敗で浮かぶ自分への批判を軽減する為の責任を取るというポーズが自身の県議と言う立場堅持のためには重要だと言うことか。
選挙総括で彼の辞任を求める声が大きかったのだとすれば、発表のタイミングと言い、過半数与党の維持すら危ういと言われる自民党にすれば全く党利にもかなっていないと言える。
それこそ富山の地方自民党はオワコンだ。